ころりころころ便り

日々のこと、暮らしのことを綴って。

じんわりと。

2012-03-23 | Weblog
今日も雨。ちょと冷えます。

暦によると、お彼岸を過ぎた頃から桜が咲く少し前までに降る雨を
「菜種梅雨」というのだそうですね。

ちょうど菜の花も咲いてきてるし。なるほど!
部屋に飾って黄色い早春の頃をちょうど楽しんでいる日々だから納得です。

そんな今日、うれしい贈りものが届きました。

東京板橋区でお店をされているカフェ「トモチート」さんから
手作りクッキーの詰め合わせが!
素朴でとてもあたたかな、味わいのある美味しいお菓子たち。
お便りとかわいらしいショップカードも添えてありました。

近々遊びに来る予定の姪っ子や甥っ子たちと、みんなで大事に頂きますね♪
お忙しい中、ほんとにありがとうございます〜!


あたたかな・・といえば、最近、河口恭吾氏の音楽をよく聞いています。
「名もなき花」やカバーアルバム「君を好きだったあの頃 2」を聞いていると、
なんだかじんわりしてきます。。
人のこころにちょっと寂しい隙間があるとしたなら、彼の歌声はきっと
そこに届いているじゃないだろうか、、なんて思う。。
だから聴いていると心があたたかくなる。じんわりじんわりと。

今日はいただいたお菓子と、彼の声がなんだか重なりました。


のんさんと春を見つけて。

2012-03-21 | Weblog
ベランダの植物達はどんどん春の訪れを感知して大きくなってきています。

私がベランダにでて作業していると、だいたいのんちゃんも出る出る!というので
一緒にしばらくベランダ散策などをする。

のんちゃんを見ていると耳をそばだてたり、空を仰いだり、じーっと何かを見ていた
かとおもうと急にぱっと表情が変ったり。。
吹く風や、ちょっとした音、自然環境に敏感に反応する野生は美しいと思う。

しかしそれも束の間。
しばらくしたら、もう寒いね〜と2人一緒に部屋に入る。
「あ〜やっぱり家の中はぬくいわぁ♪」目を細めるのんちゃんの顔。

そのあとごはんを食べて、いそいそといつものお布団に入っていって寝てました。

これも立派な野生か。。


いちごショート。

2012-03-21 | Weblog
うわさのいちごショート。
今日のおやつ。

ふわり、さらり、あっという間にするりと食べ終わってしまいました。
この上なく上品で、スマートできれいなケーキでした。

次回は丸ごと1本食べれそう!と知人が言っていたロールケーキも
食べてみたいです。もちろん皆で。

通りかかった道端で沈丁花が満開に咲いていました。







苺とバナナ。

2012-03-19 | Weblog
バナナと牛乳のドリンクを最近よくミキサーでガーッとまわして
作っている。
1人分だとバナナ半分と飲みたいグラスに牛乳6分目くらいあればちょうどいい。
体力をつけるため、ウォーキング&ランをはじめてから果物のジュースが美味しい。

今日はそのバナナジュースに苺を2つ入れてみた。
うすい苺色がかわいらしい。
うん、味もいけます!
これは寒天やゼリーで固めても簡単でいいかもしれない。

色って不思議、そしてとても魅力的。
さまざまな花の色。果物の色。葉っぱの色や空のいろ。玉虫色に光る鳥や虫の羽根、
全身真っ黒な猫の毛にグリーンの瞳の美しさ、、とか。。

先日、学生時代からの友達が私達にはあれだけの花の記憶があるから
幸せかもしれないね・・といっていた。
あの世俗を離れた(!?)2年間の暮らしは、あの当時は特別だなんておもってなかったけど、
今思うとあんなに可愛い花達に、さまざまな色に囲まれていたんだな〜、もっとゆっくりじっくり
時間を過したかったと、振り返ってしまいます。。


毛糸で編んでいても色合わせの深さに毎回う〜んとうなってます。
合わないかなぁってもの同士があってみたり、合うだろうって色同士を編むと
どうも全体でみたときにぼやけてたり・・・。

人の組み合わせもそんなものなのかしら・・・とか脈略もなくおもいながら
今、ちょっと違うかな〜とおもって編んでるシューズをとりあえず完成させてしまいます。






新しきはじまりの歌

2012-03-12 | Weblog
シークレットガーデンが6年ぶりに新しいアルバムをだしました。
原題「Winter Poem」。

ノルウェーの冬をポエティカルに綴った曲が
多く収録されてあります。(←解説文より)

シークレットガーデンといえば、「YOU RAISE ME UP」が代表曲の1つです。
世界中100組以上の歌手がカバーしているようですが、やっぱり元祖、生みの親の
このシークレットガーデンの「YOU RAISE ME UP」は他とは違います。
(すべて聞いたわけではないけれど。。)

このアルバムの日本版の題名は「新しきはじまりの歌」。
映画でも日本で洋画につける邦題センスに???とおもう私ですが、
今回の「新しきはじまりの歌」はなんだかぴたりとくる気がします。

時期的にもう少し「冬」真っ只中に聞けたらよかったのだけれど、
なかなか手に入れられず。。
でもここ最近また冷え込んで、連日くぐもった空模様なので今きくのも
案外ぴたりとくるものだな、と思って聞き始めています。

・・・なんてかいてると、窓の外は雪!
「Winter Poem」ぴったりです。

アルバムの中の一曲「Powered By Nature」。
大自然を大パノラマで見せられたような、全身包まれたような自然のパワーに満ちた
すばらしい一曲です。
涙がとまらなくなりました。


迷子になった私の手をしっかりとひいて
懐かしい場所へ連れて帰ってくれるような。。
そんな懐の大きな、あたたかな一枚です。



3月ともなると春まきの野菜の季節。
自然農の本を読んでると、こんな一文がありました。

〜春の生命の営み〜

「春は新しい生命の目覚めであります。少しずつ天地の運行と共に生命を開き、
発し、陽の営みを行い育ちゆきます営みであります。
決して、急ぎすぎてはいけません。
春は小さな陽の季節です。
弱く・・・やわく・・・優しく・・・細やかに・・・であります。
けっしてたくましく、大きく、勇ましく、華やかに・・ではありません。
小さく、弱く・・・優しげで・・・それでいいのです。」
            (川口由一氏著「妙なる畑に立ちて」)


もうすぐ、そんな春が来ます。