昨年のこの時期、友達のお母さん(神戸)が、ラジオで「幻のごぼう」として取り上げられてたのを聞いたとかで、調べたら通販もなく販売している場所も限られてて、おまけにもう完売しまったということが発覚して以来、来年こそは手に入れようと友達とカレンダーに印をつけていたのでした。
まさに生産者の赤木さん。
神原ごぼうは、岡山から伯備線で50分、そこから1時間に1本のバスで行く「ゆめ市場」と、高梁の次の駅「木野山」にあるJAのみで販売している。
「ゆめ市場」は私が今日いっぱい買ったので、もう少ししかないよ。
次の入荷を待ちましょう。
なにしろ、作っているのは2軒だけらしいしけっこうなお歳の方なので、そのうち食べられなくなるかもと思うと、少々遠くても行かねばなるまい。
ってことで、無事購入してバスを待っていると、ジモティのおばちゃん二人。
「何を買ぅとんで?」
「神原ごぼうです」
「ああ、赤土で作っとるやつじゃな」
「赤土まぶっとるだけじゃろ。あはははは」
え、え、え、、えーーーーーーーー!
んなわけねーじゃん。
かえって手間。
赤土で作るので赤い。
さてさて、幻のごぼうのお味はいかに。
まさに生産者の赤木さん。
神原ごぼうは、岡山から伯備線で50分、そこから1時間に1本のバスで行く「ゆめ市場」と、高梁の次の駅「木野山」にあるJAのみで販売している。
「ゆめ市場」は私が今日いっぱい買ったので、もう少ししかないよ。
次の入荷を待ちましょう。
なにしろ、作っているのは2軒だけらしいしけっこうなお歳の方なので、そのうち食べられなくなるかもと思うと、少々遠くても行かねばなるまい。
ってことで、無事購入してバスを待っていると、ジモティのおばちゃん二人。
「何を買ぅとんで?」
「神原ごぼうです」
「ああ、赤土で作っとるやつじゃな」
「赤土まぶっとるだけじゃろ。あはははは」
え、え、え、、えーーーーーーーー!
んなわけねーじゃん。
かえって手間。
赤土で作るので赤い。
さてさて、幻のごぼうのお味はいかに。