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民事再生法とは

2017-06-18 08:45:10 | 日記
民事再生法

時々見聞きしますので、簡単に紹介します。

簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
今後頑張りますから、いくらか減らしてくださいという法律。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、銀行等貸した金を返さなくてもいいわけではないので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じです。
ですから、大赤字の続いていて、どうやっても無駄なところは無理です。

今、潰して資産を債権者で切り分けするよりは、
活かしておいて、働かせて借金返済をさせたほうが得だ。
そういう客観的な判断ができるようならば、債権者の同意のもとで
会社、事業の存続と借金の減免が行われます。

もちろん、会社関係の閉鎖・縮小・リストラなどもあります。
ですから、今は景気が良くても、数年後にこうなっちゃった、という企業もあります。
ですが、あまりやりすぎると、残ってほしい優勝な社員も退職してしまいますので、結構難しい。
大手では、そごう・平成電電などで行われ、
吸収合併という形で助けるほかの企業もあります。

ちなみに株は市場では取引できず、自分対会社となります。
再上場すれば、また改めて市場での取引可能となります。
ですから、対象企業の株を買うということはリスクにはなりますが、
再上場すれば、リターンもかなり大きいです。
実際知人はそれで、ベンツを買いましたが、かなり危険なので、お薦めはしません。

会社再生法との違い

最大の違いは、会社更生法では、裁判所が選任した管財人しか再建業務を実施できず、倒産の当事者である会社の経営者は、
何もできないに等しいです。
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