続・中岳龍頭望

脱力系から熱血系へ。ま、志はということで…

屈託なく自由なサンタナ

2016-10-11 | 音楽

 たまたま寄った場所でテレビがついていて、大リーグのたぶんプレーオフの中継をやっていたんだが、インデアンスの打者でカルロス・サンタナというアナウンスがあって、ちょっとドキッとした。髭がユニークな黒人の青年で、後で調べたらドミニカ出身の選手ということだった。
 ただそれだけのことなんだけど、僕らにとってカルロス・サンタナと言えば普通はギタリストのことである。カルロスなんて名前はありふれてるし、同姓同名なんて珍しくないとは感覚的に分かるのだが、南米系の付き合いが無い為か、あんがい初めておんなじ名前に出会ったという感じだろうか。
 さらにちょっとしたシンクロがあって、実は少し前にK営協のK島副会長に、サンタナのギター・ヘブンというCDをいただいたのだった。ハードロック系のギタリストが、直球で選曲したベタベタのカバーアルバムで、ツェッペリン、ACDC,ディープパープル、クリーム、ジミヘンなんかの曲を選んでいる。ちょっと変わっているかな、というのにジョージ・ハリスン、ストーンズ、Tレックスという感じだろうか。
 そしてもちろん見事にすべての曲がサンタナ化していて、かなり笑えます。いや、凄いな。
 しかしながらサンタナの売りは情緒的な泣きのギターという感じなんだが、あんがいカラリとしてる感じかもしれない。バン・ヘイレンもやってたりして、ちょっと違和感あったけど。
 まあしかし、いまどきこれくらい素直な感じでカバーしちゃう人ってかえって珍しいんじゃないかとも思うし、勇気があるというか、もしくは何も考えてないんじゃないかという思いもあったりする。普通はこんなことを喜んでするのはアマチュア・バンドなんじゃないかとも思う訳だが、これだけキャリアのある大物だからこそ、屈託なくできることなのかもしれない。
 でもまあ、そんな心配を勝手にしてしまうということが、僕の日本人としての勝手な限界なのかもしれない、と反省したしました。
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