続・中岳龍頭望

脱力系から熱血系へ。ま、志はということで…

時と場合とノンアルコール

2016-10-12 | culture

 ちょっと前からノンアルコール飲料はずいぶん普及して、宴会の折でもごく自然にみられるようになった。飲酒運転撲滅の機運と、やはり皆がアルコールを飲んでいるときに、気分だけでも飲んでいるようなことにしておきたいということと、マッチした結果であろう。
 夜の宴会でもそんな感じだけど、昼の食事などにも、これが結構出回っているように思う。休みのときに昼に呑むのは、まあ、普通のことだし、法事などでひとが集まるときは、昼間でもアルコールというのは、実に自然だ。だから昼にノンアルコール飲料を飲むというのは、実はのめるんだけどね~、これからも用事があるし、とか、運転して帰るもんね、おいら~、ということが示されている。ウーロン茶も市民権を堅持している一方、じわじわとノンアルコール(圧倒的にビール風)飲料の波が押し寄せている感じだ。
 そういうわけで、昼にお祭りとか寄合とかにいろいろ呼ばれて、運転手である機会がそれなりにあって、ノンアルコールにもずいぶん馴れた。かなりビール風味がさえているものもあって、気分的には(特に乾杯とか)それなりに楽しめる感じはする。何杯も飲むものではないようだけれど。
 ところで普通に仕事をしている昼休みに、ノンアルコールが余っているのでどうぞ、といただく機会があった。普通に飯もあるが有難くいただいて、それから昼食をつまみのように飲んでいたら、なんとなくなんだけれど、どうもやはりしっくりこない。いつもならさっさと食べて散歩したり、新聞読んだりする時間なんだが、このいつもの仕事場でノンアルコールを飲んでいるだけで、ずいぶんと何だかしっくりこないのである。酔う訳ではないが、酔っているような感じがいささかする。飲んでいるがちっとも楽しめないという気分もある。
 もちろん酔っている訳ではないから仕事にも支障があるわけが無いが、なんとなく午後の始まりの感じもしっくりこなかった。上手く言えないが、区切りがあまり良くない。
 もともと昼酒そのものがあまり好きな方ではないのもあるのかもしれないが、職場の仕事モードでは、たとえノンアルコールでも、飲みたくないものなんだな、と思いました。
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