備忘録

Perl, PHP, XML, C#, PostgreSQL, ....

エレベータ停止階キャンセル方法

2006年11月17日 05時02分43秒 | メモ
エレベータ停止階キャンセル方法

■押した階数ボタンをキャンセル

三菱 キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続ける
フジテック キャンセルしたい[階数ボタン]を5連打
OTIS キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
扉が開いているときに[開ボタン]を押したままキャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
松下 キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
東芝 キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続ける(3~5秒)
日立 キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続ける
不明 [階数ボタン]すべてを押す
最上階層から順に素早くすべての[階数ボタン]を押す

■停止不可の階に停止
フジテック [開ボタン] + [閉ボタン] + 目的の[階数ボタン]



◎引用URL

http://blog.metch.jp/?eid=177108#comments

http://denzo.sakura.ne.jp/archives/2005/0609_000000.htm

xmlの半角&

2006年11月14日 02時02分41秒 | it
IEだと、セミコロン ( ; ) が必要です。

というエラーが出る。しょぼーん。

ヨハネスブルグのガイドライン

2006年11月11日 16時41分32秒 | メモ
ヨハネスブルグのガイドライン

・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた
・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

マイクロソフト会長 ビル・ゲイツ

2006年11月11日 12時20分55秒 | エピソード
マイクロソフト会長 ビル・ゲイツ

世界中を飛び回っているが、飛行機に乗る時には必ずエコノミークラスを使用している。孫正義、西和彦らとは長年親しい友人である。

  「切羽詰まったときにこそ、最高の能力を発揮できる。」

  「自他ともに認めあった頭のいい少数の人間で仕事をするとき、
   効果は最大になる。」

鉄鋼王 アンドリュー・カーネギー

2006年11月11日 12時15分01秒 | エピソード
鉄鋼王 アンドリュー・カーネギー

「金持ちのまま死ぬのは恥である」

その後、さまざまな分野で巨額の寄付を行う。なかでもよく知られているのは、カーネギー・メロン大学、カーネギー・ホール。その他、世界に2811箇所の図書館も作る。

1919年、83年に及ぶ生涯に幕を閉じたとき、庶民並の遺産しか残さなかった、彼の墓碑銘には、こう刻まれている。

「ここに、自分より賢い人々を、周囲に集める術を知っていた1人の人間が横たわる」



 「自らを助けない者を救おうとしても、無駄だ。ハシゴを自分で登る
  意志のないものを他人が押し上げることはできない」

 「すべての成功、すべての巨富は、まずアイデアから始まる。」
 「一番乗りは牡蠣を得るが、2番目の人は貝殻しか得られない」

 「誰でもよい機会に会わぬ者はない。 ただ、それをとらえないだけである。」

 「人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである」

 「成功するには、成功するまで決して諦めない」

 「諸君の精力と思考とを、自分の使命に集中させよ!なすべきことを、
  とことんまでやりぬけ。あらゆる改善をし、あらゆることに精通し、
  なすべき仕事を完璧にマスターせよ!」

ソニー創業者 盛田昭夫

2006年11月11日 12時07分56秒 | エピソード
ソニー創業者 盛田昭夫

「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、
 良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。
 我々は、それをがむしゃらにやるだけである。」

<小泉純一郎前総理あいさつ@「日本夢づくり道場」>

2006年11月09日 14時35分50秒 | エピソード
<小泉純一郎前総理あいさつ@「日本夢づくり道場」>

平成18年11月7日(火)
於:党本部101号室


 ああ、久しぶりですね。最近は総理を辞めてから、約ひと月ですか。重責から解放されて、ホッとひといきというところでしょうか。今日は奥田経団連名誉会長がこうして来ていただいて、お忙しいところ大変、3ヶ月先まで予定が詰まって大変忙しい方に来ていただいて、私は3ヶ月先まで白紙ですから(笑い)手帳見て楽しいですね(笑い)毎日、さまざまな面会に、講演依頼にお断りするのが仕事ですから(笑い)

 まあ、そういうせいかね、総理大臣のときにはよく嘘っぱちの記事を書かれましたよ。ガセネタをもとに、嘘が書けるなとあきれてたんだけどね、総理やめてもまた嘘書かれちゃう。イタリアに移住するとか(笑い)考えてみて、なんでイタリアに移住なのか。確かに移住したんです。総理大臣公邸から、選挙区の横須賀の自宅に移住したんです。そしたらイタリアに移住する。横須賀とイタリア。どうして関係あるのか。確かに横須賀にもうまいイタ飯屋はあります(笑い)。三浦も選挙区なんでね、三浦半島、地中海とはいいませんけどね、海が見えますね、マグロはうまい、アジもいい、サバもいい、アワビ、サザエ、魚介類、うまいですよ。そういうところがイタリアに似てるからね、選挙区の自宅に帰ったらイタリアに移住したことになっている。まあともかく、この年になって、私はもう外国に住みたいと思いませんね。外国にも何回か行きました。つくづく、日本はいいな。住むなら日本だと(笑)そう思ってる、今日この頃であります。

 今日は講演は奥田名誉会長にお願いしますが、私はあいさつですからね、夢づくり。夢といって私が思い出すのは、ドン・キホーテ。ラ・マンチャの男。このなかで、ラ・マンチャの男のミュージカルを見た人はいますか?(誰も手をあげない)いない??残念だなあ。あんないいミュージカル。夢の大切さ、人間の愚かさ、豊かさ、よく描いてる。ミュージカルの名作ですよ。「夢、実りがたく、敵あまたなりとも、胸に悲しみを秘めて我は勇みて行かん」――いつも、これを口ずさんで、私は総理大臣の職に立っていた。まあ、全部反対したり、郵政民営化なんか叶うわけがない、あんたはドン・キホーテだよと国会議員から言われた。「敵、あまたなりとも我は勇みて行かん」。

 夢といえばね、誰でも夢持ってる。みんな違う夢でいい。人間それぞれ持ち味が違うんだから。私はよく歌舞伎を見に行くんですけども、歌舞伎のいい役者ってのは、さまざまな持ち味があって、名優がたくさんいます。私がいちっばん気を付けているのは、実際その名役者が動作している、踊ったり、セリフを言っているところではない。じっとしているとき。それぞれの役があって、セリフがあって、誰かが動作する。そのときに、いい役者ってのはその雰囲気に合わせて、緊張しているときには黙っていても緊張感が漂っているんですよ。雰囲気が漂っている。おもしろい場面には、くすっとして?おもしろい雰囲気が出てる、何にも言わなくとも。ところが、いい役者でない役者は、自分がセリフがない、自分の役、動作が終わると、ポカーンとしている。それが雰囲気に出ちゃう。ここが、いい役者とそうでない役者の違いなんです。黙っているからといって、見てる人は見てる。皆さんみたいに、演説しているときだけ、自分が質問しているときだけ、選挙民と握手しているときだけ、酒飲むときだけ、お酌しているときだけが政治活動じゃないんですよ。日頃の行動、選挙民は言葉よりも感ずるんですよ。この人は何をしてくれるか、信じることができるか、期待できる、こう雰囲気を出すというのは日頃の行動ですね。よく学び、よく遊べという言葉がある。机の上の勉強だけが学びじゃないんですよ。遊ぶということも必要なんです。だから、これからは、そういう、皆さん努力、どういう政治家になるか楽しみなんですよ。

 ただ、政治家っていうのは、常に使い捨てされるということを覚悟しなければいけない。使い捨てにされるっていうことを嫌がっちゃいけない。総理大臣だって使い捨てにされる。国会議員だって、一回一回選挙ごとに使い捨てにされるということを覚悟しなきゃいけない。当たり前なんです。甘えちゃだめです。だからこのとき使ってもらった、選んでもらったということに喜びを感じながら、そのたび全力を尽くす。さらに使おうと有権者が思ったら、また使ってもらえばいい。使い捨てされるなんてイヤだなんて言った人は、国会議員にならない方がいい。常に使い捨てされて当たり前だと思って、日頃向上心を持って頑張っていただきたい。そして夢。夢は実りがたいんですね。ジャマする人たくさんいる。敵はあまたなり。しかし、勇みて行かん。こういう気持ちを持って、夢を持ちながら、志を持って頑張っていただきたい。あとは、議員の話よりも、経済のトップである奥田さんの話の方が勉強になると思います(拍手)

javascriptのキャスト

2006年10月10日 06時48分08秒 | it
JavaScriptの変数キャスト
 最近、JavaScriptでホームページを作ることが多くなってきたので、
 JavaScriptの変数キャスト(型変換)の覚え書きです。

 1.小数を含む文字列を数値に変換。(浮動小数点数)
   構文: parseFloat(x);
   例 : pi = parseFloat("3.14"); // 3.14 となる
 2.文字列を整数値に変換。小数点以下は切り捨て。
   構文: parseInt(x);
   例 : pi = parseFloat("3.14"); // 3 となる
 3.数値を文字列に変換。(オブジェクトを文字列に変換)
   構文: String(obj);
   例 : str = String(123) + String(456); // "123456" となる
 4.浮動小数点数を整数に変換。
   構文: Math.floor(x); 小数点以下 切り捨て
       Math.ceil(x); 小数点以下 切り上げ
       Math.round(x); 小数点以下 四捨五入
   例 : n = Math.floor(3.14); // 3 となる
       n = Math.ceil(3.14); // 4 となる
       n = Math.round(3.14); // 3 となる

http://yama-tabi.net/blog/archives/2006/08/javascript.html
より

Google Maps API 2

2006年10月03日 22時14分41秒 | it
自分のシステムをGoogle Maps API 2.0仕様に変更。

意外といじるところが多かった。
以下が、参考にしたURL
http://buzz.main.jp/blog/ref/upgrade.html

まず、コントロール周りのメソッド変更。

ソッド
method GMap.getCenterLatLng()
GMap2.getCenter()
メソッド
method GMap.getBoundsLatLng()
GMap2.getBounds()
メソッド
method GMap.getSpanLatLng()
GMap2.getBounds()
メソッド
method GMap.getZoomLevel()
GMap2.getZoom()
メソッド
method GMap.centerAtLatLng(center)
GMap2.setCenter(center, zoom?, type?)
メソッド
method GMap.centerAndZoom(center, zoom)
GMap2.setCenter(center, zoom?, type?)

次に、GPoint()をGLatLng()に変更し、x座標とy座標を全とっかえ。

あと、以下の手法が使えずに、

var request = GXmlHttp.create();
request.open("GET", "myfile.txt", true);
request.onreadystatechange = function() {
if (request.readyState == 4) {
alert(request.responseText);
}
}
request.send(null);

こっちの手法に変更

GDownloadUrl("myfile.txt", function(data, responseCode) {
alert(data);
});

そのために、dataをGXml.parse( (xmltext)data )した。だるい。

あと、GPolyline()コンストラクタで、ラインの太さを動的に読み込んでたら、表示されなくて、デフォルト値を1/2したら、いけた。太さに制限があるんだろうか。

また、アイコンに文字を表示させられるが、英語1文字で、日本語はだめのようだ。

perlでの連想配列のソート

2006年09月07日 23時28分50秒 | it
http://park6.wakwak.com/~wmasa/prog/srclib/0027.htm

値で並び替え

foreach(sort {$nedan{$a} <=> $nedan{$b}} keys %nedan)
{ printf "%+6s = %6d\n",$_,$nedan{$_}; }