地域密着型広告型コミュニティ誌(無料配布)がひさしぶりに郵便受けに入ってるなと思っていたら、その理由は表紙のこの写真でした。
明石市立天文科学館の、おそらく職員が変身する、その名も
「軌道星隊 シゴセンジャー」!
(20行分脱力)
シゴセンジャーもさることながら、左右のマッドサイエンティストっぽいひとや悪の科学者ぽい人、牽牛・織姫もノリノリです。特に悪の人、100点満点の笑顔です。
ちなみにこのシゴセンジャー、構成メンバーは「アカセンジャー」と「アオセンジャー」だそうで、ってそりゃマズいだろ。赤線もヤバいけど青線も十分ヤバいし。
…って、2人だけかい!