≪ ヨシゴイのヒナ ≫
ポヨポヨ頭の毛がかわいいので、ちょっと拡大してみました。
ヒナは全部で5羽。
でも親は複数組いるようで、喜んでその気になって口を開けて待っていても、素通りされしまう場合もあったりして・・・
親がご馳走を持ってやってくると、どこかに隠れていたヒナも集まってきました。
慌てたヒナさん、今にも落っこちそうな姿にもかかわらず、親の嘴をつかんでしまっています。
ヒナでも、動きはすっかり忍者スタイルですね。
≪ ヨシゴイの親 ≫ 31-38cm
去年、ハスがあったところは縮小されてしまって、かろうじて残っている方の向こう側にしかヨシゴイは止まってくれず、待っても待っても、手前には遊びに来てくれません。
残念ながら、ハスがらみは一枚も撮れませんでした。
だから、ヒナがいると言うちょっと離れた場所で観察を続けたのでした。
親は何度も餌運びをやってくれたので、飛翔に挑戦してみました。
そしてやっと撮れた一枚です。
古代ハスがあり、しかもヨシゴイも営巣していると言う場所はあまりないようで、連日大勢の観察者でにぎわっているこの地、もうしばらく楽しめそうですが、ヒナたちが遊んでいた場所には近々工事が入り、整備されてしまうそうです。来年からは何処に巣ができるやら・・・
ポヨポヨ頭の毛がかわいいので、ちょっと拡大してみました。
ヒナは全部で5羽。
でも親は複数組いるようで、喜んでその気になって口を開けて待っていても、素通りされしまう場合もあったりして・・・
親がご馳走を持ってやってくると、どこかに隠れていたヒナも集まってきました。
慌てたヒナさん、今にも落っこちそうな姿にもかかわらず、親の嘴をつかんでしまっています。
ヒナでも、動きはすっかり忍者スタイルですね。
≪ ヨシゴイの親 ≫ 31-38cm
去年、ハスがあったところは縮小されてしまって、かろうじて残っている方の向こう側にしかヨシゴイは止まってくれず、待っても待っても、手前には遊びに来てくれません。
残念ながら、ハスがらみは一枚も撮れませんでした。
だから、ヒナがいると言うちょっと離れた場所で観察を続けたのでした。
親は何度も餌運びをやってくれたので、飛翔に挑戦してみました。
そしてやっと撮れた一枚です。
古代ハスがあり、しかもヨシゴイも営巣していると言う場所はあまりないようで、連日大勢の観察者でにぎわっているこの地、もうしばらく楽しめそうですが、ヒナたちが遊んでいた場所には近々工事が入り、整備されてしまうそうです。来年からは何処に巣ができるやら・・・
蓮の方は採餌に来るんだけなのでしょうか。
ヨシ原は見にくいのに良く若たちを撮影できましたね。
でも、さすがのkorekoreさんもAFには苦労されたみたいですね。
幼鳥たち、餌欲しさに、凄い勢いで
親に噛みついていませんでしたかァ
ちなみに、明日また行きます
これなら、会って撮ってみたいわ!
ヨシゴイの雛 まだ見た事有りません
大股開きのポーズ 親と変わらないですね…
来年心配ですね。何とかまた営巣してほしいですね。
ヒナのお食事の時は大騒ぎで、親鳥が大変ですね。
美しい飛翔姿もバッチリ撮られて、カッコいいです。
このような貴重な鳥が繁殖しているのですから、ハスがあったところも縮小せず、ヨシゴイを保護して欲しいですね。
こちらでは絶滅危惧1種ですから、願ってもお目にかかれません。
korekoreさんは、ネタ切れもなく、まだまだ続く感じで、羨ましいです~
是非見てみたいものです。
そして、時々ハスの広がる場所にやってきてました。
ヨシゴイの名前の由来は、そういうことかもしれませんね。
ハス田のほうだと近いのですが、葦原だとちょっと離れていて、うまくは撮れませんでしたよ。
でも、親の方は近い位置からです。
明るすぎて白っぽくなりましたが・・・(^_^;)
ハスは充分咲いているのに、ヨシゴイはヒナの方にばかり行ってたようで、ハスがらみは一枚も
撮れなかったのです。
それでも、ヒナが撮れたから、良しとしなきゃ~ね。
親のクチバシをつかんでいるのは、落っこちそうだったからかなぁと思っていました。
お腹すいていたんですね
ただ、この場所には毎年営巣してくれているようなので、しかもハスがらみが撮れたりするので、
コンテストなどに出品するにはいい被写体になるようですよ。
そちらでも、古代ハスは無理でも葦原などに潜んでいるはずですから、情報収集してみたらどうでしょうか。。。
と、上から目線ですみません。