忠岡町会議員 これえだ綾子です

くらし平和を守る忠岡町をごいっしょにつくりましょう

災害時の勉強に行ってきました

2017-07-17 21:47:41 | 活動報告

7月17日(月)

今日は、「災害時における 自閉症・発達障害の人たちへの支援」というフォーラムを聞きに

和歌山県田辺市まで、日帰りで行ってきました。

 

てっきり、和歌山市内だと思って申し込んだら、田辺市だったのですが、まっ、いいか~と行ってみたら遠かった。

 

災害時、避難所に居られない自閉症・発達障害の方のことが、お話されました。

 

東日本大震災の時も熊本の地震の時も、車中泊…。

避難所で周囲の理解が得られないから、そうせざるを得ないとのことです。

 

大水害の時も、家族は避難所に避難したけど、自閉症のこどもとお母さんは家の2階で

迫り来る大水が2階に上がってきたら、もうそれまでと思って過ごしていたというお話もありました。

 

避難所で炊事の当番が回ってきても、自閉症のこどもを置いてできない。

炊事当番をしないで避難所で食べるわけにはいかないし…。

 

避難所が体育館で、体育館は運動するところだから、走り回って怒られた…

お母さんが周囲に気を遣って、こどもに毛布をかけたら、4日間、かぶったままだったなど…。

涙が出てきました

 

周囲の理解が必要というよりも、特別な支援が必要と言うことで、

施設でのショートステイサービスの利用が有効だそうです。その施設を「避難所」として

行政に認定してもらうことが必要とのこと。

なるほどなあ~

 

しかし、障害者の入所施設がそんなにあるわけではないし、みんながショートステイ受け入れてもらえるのかな?

やっぱり、国が責任をもって、必要な数の施設を作らないといけないと思いました。

 

やっぱり、当事者の声を聞くことは大事だなあ~と思いました。

調査・研究されている大学の先生の話も、聞いて勉強になりました。

 

忠岡町の防災対策に活かしてもらえるよう、取り組んでいきたいと思います。

 

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