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まち歩き山0237  琵琶湖疏水 第2トンネル東口

2016年11月07日 06時32分30秒 | まち歩き

 

 

第2トンネル東口

扁額  仁以山悦智為水歡

(じんはやまをもってよろこび、ちはみずのためによろこぶ)

井上馨(いのうえ かおる)

意味 仁者は動かない山によろこび、智者はながれゆく水によろこぶ

 

 

琵琶湖疏水は、明治維新で東京に都が移り、活気を失っていた京都の復興を目指して、明治18年(1885)に建設を始め、明治23年(1890)に第1疎水が完成した

疏水工事は、外国人技術者の力を借りず、日本人の手だけで行われた一大プロジェクトでした。費用は当時のお金で60万円が見込まれていましたが、念入りな工事を求める明治政府の意向で、当初の2倍以上となる125万円の予算(京都府の予算の約2倍)が組まれました。

第2トンネルの付近、現在の山科区原西町(地下鉄東西線御陵駅付近)には、疎水に使う煉瓦の工場が作られ、約1400万個もの煉瓦が作られました。

 

 

 

トンネルの壁にロープが張ってある。

疏水は、川底が、蒲鉾をひっくり返したような作りになっていて、

舟がトンネルを行くとき、櫂が用をなさなくなる。

その代わりに、舟人たちはロープをたぐって舟を上流へ引き上げた。

 

まち歩き

疏水   前回の記事 ➡  まち歩き山0236  琵琶湖疏水  永興寺へ行く橋

 

今回の川柳

 

動機って不純な方がヤル気出る    /いよかん

 

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