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まち歩き山0238  琵琶湖疏水 第2トンネル西口

2016年11月07日 08時53分38秒 | まち歩き

第2トンネルの西口

 

第2トンネル西口の扁額

随山到水源(やまにしたがいて、すいげんにいたる)

西郷従道(さいごうじゅうどう)

意味 山に沿って行くと水源にたどりつく

琵琶湖疏水は、明治維新で東京に都が移り、活気を失っていた京都の復興を目指して、明治18年(1885)に建設を始め、明治23年(1890)に第1疎水が完成しました

疎水の水は、水車動力、舟運、灌漑、防火などに使われ、つらに日本初の事業用水力発電に用いられました。生み出された電力によって、工業が発達し、日本初の電気鉄道が走るなど、京都はにぎやかさを取り戻していきました。琵琶湖の豊かな水を引いたことは、京都の発展をもたらしたのです。多くの恵みを京都にもたらした琵琶湖疏水は、今も水道や発電などの水として、市民の生活を支える源となっています。

 

下流から トンネル西口を見る

 

まち歩き

疏水    前回の記事  ➡  まち歩き山0237  琵琶湖疏水 第2トンネル東口

 

今回の川柳

 

くれるならどっちを取ろう時と金    /荒川

 

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