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「会社員」という働き方が全てじゃない

2017-06-14 20:48:18 | 成功マインド

 

こんにちは、こぴごんです。

 

 

 

私は子どもを産むまでは「会社員」という働き方をしてきました。

 

「会社員」は、自分の時間を会社に買われる働き方です。

 

 

 

バイトやパートだったら「時給」という形でお金がもらるし、

 

サラリーマンやOLだったら「月給」という形でお金がもらえる。

 

 

 

私は「会社員」という働き方が世の中の【当たり前】で、

 

生きている人は、みんな「会社員」として働いていると思ってました。

 

 

 

 

 

でも、合コン女王時代に色々な人と出会ったことがきっかけで、

 

世の中には色んな働き方があることを知ったのです。

 

 

 

 

 

世の中の「働き方」を知る

 

 

 

そして私は、子どもを産み、母となってから、

 

これからの私の「働き方」というものをどうしていこうか。

 

それをとてつもなく考えるようになったんです。

 

 

 

 

 

上の子の妊娠が分かった頃から、

 

夫の収入のみで生活を続けてきていましたが、

 

夫が「会社員」で働き続ける限り、

 

・豊かな経済力

 

・自由な時間

 

というものは、一生手に入らないんだろうと思いました。

 

 

 

何故なら、夫は毎日朝早くから日付が変わる頃まで仕事をしていて

 

帰宅するのは、深夜1時くらいが当たり前でした。

 

 

 

週休2日制のはずなのに、

 

突然会社から連絡があって休日出勤する・・・

 

結局は1週間働き続けていた。なんていうのも日常茶飯事だったんです。

 

 

 

それなのに、お給料は下がる一方。

 

 

 

大好きな家族と過ごしたいのに、過ごせる時間がほとんどない。

 

毎日仕事ばっかりで、子どもと遊んであげられない日々。

 

あんなに働いていても、ギリギリの生活しか出来ないお給料。

 

 

 

 

 

もっと家族と過ごす時間を増やしたい!

 

自由にゆっくり出来る時間が欲しい!

 

お金に余裕のある生活をしたい!

 

 

 

 

 

仮に私も仕事に復帰したとして、

 

今より稼げる金額は多くなるけれど、

 

結局1週間のうちほとんどは仕事に費やしていて、

 

家族みんなでゆっくり過ごせる時間は少ない。

 

 

 

 

 

多くの人は、週休2日だと思いますけど、

 

1か月で言ったら、月に8日~9日しか家族みんなで過ごせないんですよ?

 

私たち夫婦は、ぶっちゃけ「少なくない?!」って思いました。

 

 

 

時間は有限じゃないし、

 

なんで人生のほとんどの時間を「仕事」に使っていて、

 

大事な家族との時間は少ないなんて、

 

私からしたら「なんじゃそれ?!」って感じでした。

 

 

 

毎日夏休みのように、

 

家族で色々な所に出掛けたり、旅行に行ったりできる日が

 

たくさんある人生がいいな・・・

 

 

 

そう思っていたんです。

 

 

 

 

 

そしてある時に、それを叶えられる働き方を知って、

 

それが「ビジネス」だったんです。

 

 

 

 

 

私は現在、ネットビジネスに取り組んで収入を得ていますが、

 

この「ビジネス」の世界を知ってしまった私にとって、

 

「会社員」という働き方には、何も魅力を感じなくなりました。

 

(これは私の一意見なので参考程度にしてくださいね。

 

決して、会社員という働き方を否定しているわけではありません。)

 

 

 

 

 

色んな働き方があることを、

 

社会人になってから知った私ですが、

 

正直、もっと早く知りたかったなと思っているんです。

 

 

 

 

 

中学だって高校だって大学だって、色々な学校がありますよね?

 

大学=東大、というわけではありません。

 

日本には、数多くの大学があって、

 

その中から自分が学びたい学部のある大学を目指して受験をするわけです。

 

 

 

多くの大学の中から、自分の選んだ大学に行くことを選択できるのは、

 

「日本に色々な大学がある」という事実を知っているからなんですね。

 

 

 

逆に、知らない人は、

 

極端な表現ですけど、大学=東大だけだと思ってしまうんです。

 

 

 

 

 

そして、働き方もそうです。

 

知っている人は、色んな働き方の中から好きな働き方で稼いでいる。

 

知らない人は、「会社員」という働き方が当たり前だと思っていて、

 

何の疑いも持たず、「会社員」として働き続ける。

 

 

 

 

 

ビジネスの世界に足を踏み入れて、

 

大きな金額を稼げるようになっている人と言うのは、

 

「ビジネス」の世界を知っていたからなんです。

 

 

 

そして、ビジネスの世界が

 

会社員として働くよりも、どれだけ大きな金額を稼げる可能性が高いかをわかっていて、

 

更に、会社という組織に縛られることなく、

 

本当に自由な時間と富を手に入れられる魅力的な働き方だと知っているんです。

 

なぜなら、大きなレバレッジが効く働き方だから。

 

 

 

だから、彼らはビジネスの世界で稼ぎ続けているんです。

 

 

 

 

 

この「働き方」の種類については、

 

義務教育の中で、子どもたちに教えていく必要があるんじゃないかと思っています。

 

 

 

結構大事なことなのに義務教育で教えないのには、

 

ちゃんと理由があるわけなんですが、

 

この辺りについては、また違う記事で詳しくお話しますね。

 

 

 

 

 

「高学歴」ブランドの価値が無くなる時代が来る

 

 

 

今は、大手企業に就職しても「安定」は望めない時代です。

 

というか、大手企業=高収入、というイメージも消えつつあります。

 

 

 

どんなに有名大学を卒業して、大手企業に勤めても、

 

大きな金額を稼げるようになるには、

 

自分の時間を会社に捧げ、会社のために生きる人生を送っていく必要があるんです。

 

 

 

 

 

 

 

2016年の平均年収は、約440万円という調査結果が出ていましたが、

 

ぶっちゃけこれは、大手有名企業内での話ですし、

 

中小企業となると、30代男性でも年収300万円代なんてたくさんいます。

 

 

 

私の夫は中小企業に勤めていますが、

 

少し前に新しい人が入社したそうなんですね。

 

 

 

その方は、32歳で、妻と子供が1人の3人家族。

 

前職では、毎日夜中までの残業があり、休日は週1日のみ。

 

にも関わらず、手取りは20万ちょっとだったそうです。

 

 

 

ボーナスは年2回あるという決まりでしたが、

 

業績が悪いと、一切ボーナスが無い年もあったそうです。

 

 

 

年2回のボーナスがあったとしても、

 

年収300万円以下だったようなので、

 

もしかしたら、同じ時間、時給が高いバイトをしていた方が稼げていたかもしれません。

 

 

 

 

 

私は、週給2日、残業一切なしのOLとして働いていた時期がありましたけど、

 

それでも手取り19万円、年2回のボーナスを頂いていました。

 

(今思うと、OLでこれだけ頂けていたのはありがたいです)

 

 

 

という事実を考えると、かなり恐ろしいなと思うんですが・・・。

 

 

 

その方は、お子さんもいらっしゃるということなので、

 

かなりギリギリの生活をしていたんだそうです。

 

 

 

 

 

正直、私は驚いてしまったんですが、

 

低賃金で、毎日ヘトヘトになるまで働かされている人って

 

実はとても多いんですよね。

 

 

 

 

 

だから、小さなお子さんを育てるママやパパだからこそ、

 

まずはしっかりとどんな働き方があるのか?を

 

知っておいて欲しいと思うのです。

 

 

 

 

 

全員にビジネスやりなよ!って言ってるわけじゃないんです。

 

ただ、「会社員」以外の違った働き方を知ることで、

 

これまで1つしか無かった選択肢が、2つに増えるんです。

 

 

 

選択肢が1つしかないのと、複数あるのとでは、

 

今後の人生が大きく変わってきます。

 

 

 

ビジネスがどういうものなのか?

 

それを知って理解した上でも、会社員として働くことを選ぶなら

 

それはそれでいいと思うんです。

 

 

 

でも、実際は「会社員」以外の働き方を知らなくて、

 

毎日のように、どうしたらいいだろう・・・と

 

不安な日々を過ごしているママやパパはとても多いのです。

 

 

 

 

 

これをきっかけに、ビジネスの世界を少し見てみてはいかがですか?

 

もしかしたら、あなたの未来が大きく変わるきっかけになるかもしれませんよ^^

 

 

 

私が取り組んでいるビジネスがどんなものなのか?

 

気になる方は、こちらのページから読んでいってみてくださいね。

 

 →こぴごんの働き方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

 


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