My Audio Life (趣味のオーディオ)

真空管オーディオを中心に、私のオーディオチューンアップについて書いています。最近はPCオーディオにも取り組んでいます。

あけましておめでとうございます。~2017年振り返りと2018年の計画~

2018-01-03 13:08:56 | オーディオ

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

今年は雪も無く穏やかな正月を迎えています。

元日は、どこへも出かける事なく我が家で音楽を楽しんでいました。

昨日は、近所の神社に初詣と買い物に出かけたくらいです。

 

さて、2017年のオーディオ関係を振り返ってみますと、私の中では主には次の様な事がありました。

 

①KT88 PPアンプの改造

 ソフトンのOPTを購入し、元々搭載されていたものと交換しました。

 同時に、回路構成の見直し、定数の見直し、部品選びなどを1月から5月にかけて行いました。

 以前よりは、音質的にも良くなったと思いますが、他のアンプのレベルが高いのか、比較すると、まだ充分に満足の行くものとはなっていないのが、残念です。

 

②6AS7 PPアンプの改造

 主に、アース周りを見直しましたが、これは大成功でした。見違える様に良くなりました。

 今ではお気に入りの1台です。


 ※①②の関連記事は、真空管アンプのカテゴリーに掲載しています。

 

③ブルーレイ・プレーヤーを買いました。

 ソニーにBDP-6700を購入。 こちらの記事に書いています。

 これは優れもので重宝しています。今年購入した機器で一番コスパが良かったと思います。

 ブルーレイ・プレーヤー、CDプレーヤー、ネットワーク・プレーヤーとして使え、他の部屋のTVの外付けHDDに録画した番組も見れます。

またPCからのキャスティングも可能です。youtubeなどを見るときにも便利です。youtubeで見て、気に入ったディスクを購入、なんて事もやっています。

 結構頻繁にソフトアップデートがあり、音質も改善されています。

 

④レコード・カートリッジのシェルリードを交換。

 噂の「吟醸リード」を購入、使用しています。こちらの記事に掲載。

 使うにつれて、音の解像度があがってきています。 音の艶、張りも良いです。

 少し値が張りましたが、購入して正解でした。

 

⑤スピーカーを購入。

 SANSUI(サンスイ) SP-505Jのエンクロージャー(箱)に、JBLのLE14AとLE175DLHを収めたものを購入しました。

 設置当初は、低音が籠りぎみでしたが、スピーカーを床から離し位置を高くすることでかなり解消しました。

 ただ、重くて設置の変更するのがしんどいです。

 関連記事は、スピーカーのカテゴリーに掲載しています。

 

⑥レコードのオリジナル盤の探求と購入

 やはり、オリジナル盤は鮮度が違います。音の密度、クリアーさ、迫りくる物、Groove感(ノリの良さ)、言い過ぎかも知れませんが、目の前で演奏されている様な感じさえします。

 これは、CDや日本盤のレコードでは味わえません。

 ただ、どれがオリジナル盤なのかを探すのが結構大変です。しかし、それがまた楽しいです。

 高価ですが、気に入ったレコードはオリジナル盤に拘って探したいです。

 関連記事は、レコードのカテゴリーに掲載しています。

 

今年、2018年の計画としては、「スピーカーの内部配線の交換」、引き続き「レコードのオリジナル盤探し」、金銭的に余裕があれば「VT-25、62等のトリタン球アンプ」にも挑戦してみたい。

それと、トランスを交換したKT88 PPも、もう少し何とか改善したい。

KT88はやめて、この際VT-62に改造も有りかも知れませんが、私だけでは設計の知識がそこまでは有りません。

 

ブログの累計アクセス数が170万PVに達しました。

これからも、不定期ではありますが、ブログを更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。

今年も、皆さまにとって実り多き一年であります様に!

 

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LE14A in SP-505J スピーカー台の交換 ~音質改善効果あり~

2017-12-30 13:09:09 | スピーカー

このスピーカーの低音の籠り、抜けの悪さを何とか改善出来ないかと、スピーカー台(ベース)を交換してみました。

狙いは、ウーハーを少しでも高くして床から離すということです。

過去の経験からも、床に近いと籠り気味になります。

今まではこちら↓。スピーカーはダイヤトーンの木製ブロック・ベースで床から8cmくらい上がっています。

 

これを今回、こちらに交換しました。↓ ハヤミ工産製「SB-135」。Amazonで購入。 

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ハヤミ

 

この台は、4種類の形に組み立てる事が出来るのでとても便利です。

SP-505Jの袴の内側の寸法を測り、ピッタリと入り安定感が良い形に組み立てました。

幅350mm x 奥行300mm x 高さ247mmです。

このスピーカーは重いので、奥さんにも手伝ってもらい持ち上げて、台を中に入れました。

狙い通り、ピタッと収まりました。

 

見た目もまずまずです。

それに、TVラック、アンプ・CDPを置いてるセンター・ラックも「ハヤミ製」なので統一感があり、しっくりきます。

奥さんにも、「何故、最初からこうしなかったの?」って言われてしまいました。

 

肝心な音の方ですが、こちらも改善効果がありました。

低音の籠りが後退して、ゆったりとした低音が出る様になりました。

結局、床から8cm程度を離しただけでは、まだ不足ってことですね。

現在、アンプは6AS7プッシュプルで鳴らしています。

 

今年は、これくらいで終わりにしておきたいと思います。

来年は、このスピーカーの内部配線材の変更にもチャレンジしてみたいと思います。

また、その他のチャレンジ計画は、年始のブログに書きたいと思います。


今年も閲覧およびコメント有難うございました。来年もよろしくお願いします。

そして、皆さまが健康で良き年を迎えられますに!

 

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ロックレコード名盤・オリジナル版 ~ LED ZEPPELIN Ⅰ(first)編~

2017-12-17 12:51:50 | レコード

レッド・ツェッペリンの記念すべきデビュー作「LED ZEPPELIN」UKオリジナル盤をやっと入手する事が出来ましたのでレビューします。

購入先は、先日大阪に行ったついでに某〇○〇〇ユニオンに寄ったところ、丁度UK廃盤セールを実施しており、そこでゲットしました。価格はこちらも諭吉越え。でも念願だったファーストのオリジナル盤に出会えたので、他のレコードは諦めこの一枚だけを購入!。

すでにUS盤も所有しているので比較してみます。


<ジャケット>

左がUS盤(初版と思わるもの)、右がUK盤。

ジャケットのサイズが若干違います。US盤の方が大きい。

US盤はコーティング無し(テクスチャー)、UK盤はコーティング有り(テカテカ)。

写真ではわかりにくいですが、UK盤には右下にきちんと

「Under licence from Atlantic Recording Corp. USA.」

「Manufactuerd by Polydor Records Ltd.,London.」

「Printed and made by MacNeill Press Ltd.,London,S.E.1.」

と書いてあります。

US盤も何種類か有るらしく、私が持っているもう一枚はコーティング有り。↓

裏面の曲目とメンバー紹介。「Robert Plant」だけが白文字になっているのは、何故でしょうかね?

3枚を並べてみました。一番上がUK盤。

灰色のラインがUK盤では下辺に、US盤では上辺にあります。これは単に製造上のバラつき?

UK盤は流石にAtlanticロゴの上にSD8216が無いですね。ごもっとも。

しかも、UK盤には「STEREO」のマークも無いですね。

背の部分、UK盤には両端に厚みの絞りがあります。これも特徴のひとつです。

背にも「STEREO」の記載がありません。

UK盤はジャケットサイズが少し小さいです。


<内袋>

US盤はAtlantic Recordの宣伝印刷あり。UK盤は普通の白袋。

 

<レコード盤ラベル、レーベル>

いきなりUK盤。

いやぁ~、いつ見ても綺麗ですね。レッド/マルーン(プラム)色。このレコードを持っていると優越感に浸れます。自己満足。。。

レーベルの周りの無音部(RUN OFF部)をよく見ると判りますが、両面とも溝がラベルの近い所まで掘ってあります。無音部が少ないです。ひとつひとつの溝が余裕を持ってしっかりと掘り込まれているのでしょう。これが音質にも影響しています。

次にUS盤です。まずは米2ndプレスと思われるもの。アトランティックのレッド・グリーンのラベルです。

しかし、後に出てくるアトランティック・レーベルとは、よく見ると色が少し白っぽいです。「Whity Label」とも言うらしいです。

しかもフラットラベルです。これが米2ndプレスの特徴でしょうか。ATCOレベルを米1stプレスとするとこれが2ndプレス?。

英盤に比べると、ランオフ部が広いです。

こちら↓もUS盤ですが、先ほどよりも色が濃いです。これが一般的なレッド・グリーン・ラベル。

ラベルに凹凸もあります。SD8216なので再発では無いです。再発盤は、SD19126でWarnerのロゴが入っています。

 

<音質>

音質はやはりUK盤オリジナルが一番です。

ブリティッシュ・ロックらしく厚い音を聴くことが出来ます。ひとつひとつの音がしっかりしていて聴きやすいです。音の鮮度が高いです。

これは、Ⅰ~Ⅳまで共通して言えると思います。

米2nd盤は、アメリカンっぽい、ハード・ロック系の音です。ちょっと派手な音です。好みによっては、こちらの音も良いかも。

以降のUS盤は、音が少し籠ります。

ちなみに日本盤(アトランティック盤)も持っていますが、音が薄っぺらいです。UK、US盤を聴いた後では聴く気になれません。

また、CDのリマスター盤(2014年盤)も持っていますが、繊細でクリアーになったのは良いのですが、UK盤の厚みがあって雰囲気のある音とは違いますね。やっぱり、レコードのオリジナル盤には敵いません。

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SP-505J with LE14A + LE175DLH + LX10がやって来た。(3) 音質

2017-12-03 10:31:54 | スピーカー

スピーカー台の上に乗せるインシュレーターをソルボセインにするかハネナイトにするか悩みましたが、ソルボセインは既にL26で使用中でその効果はわかっていますので、今回はハネナイトを使ってみました。


 

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こんな感じで、ベースが90mm角に対し、ハネナイトが100mm角なので少し大き目です。

切るのも面倒だったので、そのままにしています。

ベース・ブロックは、3点支持のトライアングル置き(3個使用)から4点支持(4個使用)としました。

ハネナイトの沈み込みを期待して4隅に置いたのですが、ハネナイトはあまり沈み込まないため、どうしても一箇所に浮きが出ています。

スピーカーが歪んでいるのか?それとも床が歪んでいるのか?

 

肝心な音質です。購入してから、まだ1か月も経過していませんが、以下の様な感じです。

以前のフロアタイプ(20cmウーハー+ダイヤモンドツィーターのトールボーイ)に比べると、明らかにスケールの大きい音がします。

そして、音が厚くて太いです。湿った感じ。

自分のオーディオルームで使用している JBL L26と比べると、明らかにタイプの異なる音です。

JBLのL26は、カラっと乾いていて抜けが良くトランジェントが良い音です。それでいて、26cm(正確には25.5cm)とは思えない低音も出ます。

流石に評判も良く人気の高いスピーカーだけあって纏まりが良いです。

それに対し、今回のスピーカーは、抜けは今一つで低音が少し曇り気味でモコモコした感じです。

これがLE14Aの特長なのかも知れませんし、まだ何か手を加えれば、もう少し抜けが良くなるのかも知れません。

もう少し弄るとなると、内部配線とかでしょうかね?。

それとももう少し鳴らし込めば、抜けが良くなってくるのか? 一旦、年内は弄らずそのまま鳴らしてみます。

 

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SP-505J with LE14A + LE175DLH + LX10がやって来た。(2)

2017-11-23 11:47:44 | スピーカー

さて、SP-505Jの設置に取り掛ります。

 

まずは、スピーカーの台(足)選びです。

そのまま床に直置きすると、過去の経験から低音がダブつく事はわかっていましたので、スピーカーを嵩上げ、床から浮かすための台或いはベースを探しました。

ここでも、色々と思案し悩みました。

何㎝位の高さがあれば良いか、正方形のブロック状の物、長方形型、スピーカー台的なものが良いか、また堅さは堅い物が良いのかなど。

しかし、このSP-505Jの箱の底は、袴になっているため、形状には制約が出てきます。

結果的に私は、正立方体のブロック状のものを選びました。

これですと、ある程度自由が効きますし、将来的に他のスピーカーなどにも使えます。

入手したものがこちら↓です。

ダイヤトーン(DIATONE)のアコースティックキューブ(ACCOUSTIC CUBE) DK-5000です。

DS-5000専用に開発されたスタンドだそうです。90x90x88cm。

オークションでは、今でも高値がついています。

 
スピーカーを乗せたところです。

4点支持では、少し不安定になりましたので、3点支持としました。8個セットでしたので2個余りました。

全体像は、こんな感じです。

 

あとから思うと、この金額だと、山本音響工芸のQB-100でも良かったかなと。 


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あとは、このブロックの上にインシュレーターを置きたいと思っています。

ソルボセインかハネナイトで検討中です。

 

次に、スピーカーケーブルですが、 JBL L26でも使用しているダイエイ電線を調達しました。

今回は「ダイエイ電線 VFFT 0.75sq」の平行線としました。20mほど購入。

これですと、スッキリと配線が出来ます。

 

音質のほうは、LE14Aのダンパーが交換してあるので、少し馴染むまで正しい評価はできません。

スピーカーケーブルの馴染みも少し時間が必要です。

もう暫く、お待ちください。 

 

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SP-505J with LE14A + LE175DLH + LX10がやって来た。(1)

2017-11-19 10:22:04 | スピーカー

久々に大きな買い物をしました。

リビング用スピーカーです。奥様ももう少しスケールの大きな音が欲しいとの事で合意の上です。

候補は、いくつかありました。

JBL系のL101、Apollo、S3900、SP-505J(SANSUI)など。

その中から消去法で、

  Apolloは、音は良さそうだけど少し大きすぎ。

  S3900は、最近のスピーカーで、優秀で人気も高いが高額。

  L101は、人気が高く、競争が激しいため、すぐに高額となってしまう。

となり、SP-505Jを狙いました。

SP-505Jの箱(エンクロージャー)は、前面と後面バッフルに樺桜が使用されており、内部の補強もしっかりしてあり、容積もL101よりも大きい。当時の職人の手作りらしい。また、ユニットの取り換えとか将来の拡張性も良さそう。

今回購入したものは、その箱にJBL L101と同じユニット構成として組み上げたものです。

 ・ウーファー:LE14A (36cm)

 ・ツィーター:LE175DLH (LE175 + HL87)

 ・ネットワーク:LX10 (クロスオーバー周波数 1.5KHz)

 

外観は、こちらです。

見た目、左右とも綺麗です。

七宝組格子グリルを付けたら、こんな感じです。

 

箱の外観も綺麗です。

重量は、40Kgくらいは有ると思いますので、一人では動かせません。

取り敢えず、今日はここまで。

設置と音だしの感想は、今後、掲載していきます。

 

この後、スピーカー台とケーブルも購入しました。

ケーブルは、今まで使用していた物の芯線径が太いため、SP端子に入らなかったために新規購入しました。

 

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スピーカーの重し

2017-11-03 11:32:24 | スピーカー

ある人のブログで読みましたが、ベルトでスピーカーを固定すると低音が締まるとか。

私の場合は、スピーカーの上にレコードを収納した箱を置いて重し代わりとしています。

こんな感じです。

狭い部屋でレコードの置き場所も無いので、この様にしています。

この箱一杯にレコードを詰めると結構重いです。

スピーカーの足(スタンド)は、こちらを使用しています。JBL L26には、ぴったりサイズでした。

 

ハヤミ工産 【HAMILeX】 SBシリーズ スピーカーベース (ブロック型) [4個1組] SB-125
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スピーカーと台の間には、「ソルボセイン」のインシュレーターを使ってます。

これは、良いのだか?悪いのだか? よくわかりません(ご意見募集します)が、おまじない程度。

 

ただ言える事は、レコードの重しは効果がある様です。低音がダブつきません。 

これは、スピーカー台で、床から離している影響も有るかも知れませんが。。。

 

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こんな物を買いました。~消費電力測定器~

2017-11-03 10:53:11 | その他

こんな物が1台有っても良いかなと思い、「電力量計」なるものを購入しました。

色々なメーカー、種類が有りますが、私が購入した物はこちら↓です。

一応、国内メーカーのELPA(朝日電器)製のものです。1,500円ほどです。

ELPA(エルパ) 簡易電力量計エコキーパー EC-05EB 1654300

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朝日電器


使って見ました。

消費電力が多いと言われる、6C33Cシングル(FOX-BAT)を測定してみました。

 

オーディオ専科の定格では220VAとなっているので、若干低めですが、ほぼ定格通りでした。

AC電源の消費電力量は、テスターでは簡単には測れないので、これが1台あれば便利です。

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SIEMENS製 ECC83/ECC81を入手、差し替え。

2017-10-15 10:45:48 | 真空管いろいろ

SIEMENS(シーメンス)製のECC83(12AX7)とECC81(12AT7)を各2本づつ入手しましたので、さっそく使用してみました。

使用前に、まずピン(足)磨き、掃除を行い綺麗にしてソケットとの接続性を良くします。

今回入手した物は、箱の中での長期保管品だった様で、腐食(カビ?)しているピンもありました。

さすがに、このままでは使用できません。

 

汚れが酷かったため、今回のピン磨きには、メタルクリーナーなるものを使用しました。

これで酸化皮膜を取り除きます。

液を綿棒に付けて、ピンをゴシゴシと拭きます。研磨材が沈殿しているため良く掻き混ぜる必要があります。

AMAZONでも入手が可能です。

和光テクニカル メタルクリーナー MC13
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研磨後は、無水アルコールで研磨剤の成分を綺麗に取り除きます。 

結構、しつこい汚れでしたが、以下の写真を見てください。

左が掃除前、右が掃除後です。

2本とも磨いたところです。

ECC81も同様に掃除をしました。ピンの曲がりは後で修正しました。

さて、実装、差し替えです。

SIEMENSと言えば、Telefunken(テレフンケン)と並ぶ、高品質、高音質管として人気の球です。

以前にも使用したことがありますが、好結果でしたので、否が応でも期待が膨らみます。

 

ECC83は、プリアンプのフォノ・イコライザ回路の初段に使用しました。

松下製12AX7(Tマーク品)からの交換です。

暫く通電の後、音だしをしてみました。

結果はやはり優等生ですね。芯のしっかりとした質実剛健な音です。

くっきりはっきりな音です。テレフンケンの音とよく似ています。

 

ECC81は、パワーアンプFOX-BAT(6C33C)の初段SRPP回路に使いました。

初段に使うべきか、ドライブ段に使うべきか迷いましたが、良かったのかなぁ。

ECC82からの交換です。

ECC81はECC82比べ、増幅率が高いので音も大きくなり、少しゾリっとした感じなりました。

私の様に、ジャズ、ロック、ポップ系を聴くには、こちらが良さそうです。

しかし、こちらも芯のしっかりとしたテレフンケンによく似た音です。

 

この状態で暫くエージングをしながら様子を見ようと思います。

 

今回、FOX-BATの良い感じの写真が撮れましたので、併せて掲載します。Xperiaで撮影しました。

写真では、初段にECC802S、後段にECC81となっていますが、後で、入れ替えています。

 

 

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インターネット回線をAUひかりネットに変えましたが、、、。

2017-10-08 13:15:27 | その他

スマホをDocomoからAUに変えましたので、その流れでインターネットサービスもNTTフレッツからAU光に切り替わりました。

工事自体は私が出張中に終わっていましたので、次の日からホームネットワークの再構築に取り掛りました。


有線LANは殆ど使わないので、WIFI(無線LAN)環境の設定、確認を行います。

AUから提供された無線ルーター(ホームゲートウェイ:HGW)は、NEC製のBL900HWで、ONU(Optical Network Unit)と一緒にレンタルされる様です。

このHGWにはプロバイダ情報が組み込まれているらしく、基本的には、これ無しではインターネット接続が出来ない様です。

光回線 ⇒ ONU ⇒ HGM(無線ルーター) ※ONUとHGMはセット。

以前使っていたバッファローの無線LANルーターは外して置いてありました。

 

まずは、簡単なところで、自分のスマホがWIFI接続できるか確認。

新しいルーター(NEC Aterm BL900HW)のSSID(Aterm-xxxxxx-g/-a)がアクセスポイントとして現れたので、パスワードを入力後、無事接続することが出来ました。

今度は、オーディオ、テレビ、ビデオなどの音楽、映像メディアのネットワーク接続です。

同じ様に、アクセスポイントを変更します。何とか繋ぐ事が出来ました。


次に、以前と同じ様にWIFIルーターを使った簡易NASの構築です。

AU提供のNEC製Atermを見たらUSB端子が有ったので、そこに以前のWIFIルーターに接続していたHDDを挿します。

PC上では、ネットワーク・ドライブとして表示されたので、割り当てて接続しました。

一応成功し、フォルダも表示が出来ました。


ここから、SONYのブルーレイ・プレーヤーBDP-S6700との接続です。

このBDP-S6700をネットワークプレーヤーとして使い、録り貯めた音楽、映像、TV番組等を見ていますので重要です。

ところが、ここで問題発覚です!!!

BDP-S6700のネットワーク接続も新しいアクセスポイントに切り替えたのですが、全ての機器上のサーバー(簡易NAS、TVに接続されたHDDなど)がメディアサーバーとして認識されません! 

PC上ではフォルダが見えているのに、BDP-S6700では認識されない、なぜ?

 

仕方なく、駄目もとで、取り外されていた以前使用のバッファロー(Buffalo)の無線ルーターをAtermのLAN端子に接続し、バッファローのUSB端子にHDDを接続しました。

アクセスポイントも従来に戻し、WIFI接続すると、あっさりと簡易NAS(HDD)が認識されました。

ここで気が付いたのですが、

このAtermにはUSB端子は有りますが、メディアサーバーとしての機能は無いのかも知れません。←ご用心を。

BL900HWの設定も探しましたが、その様な設定を行う箇所は見つかりませんでした。

それで、他の機器もすべて従来のアクセスポイントに戻しました。

やれやれと言った感じです。それなら最初から以前使っていたBuffaloをそのまま使えば良かった。

そう言えば、従来使用のBuffaloも設定の画面で、メディア・サーバー機能を「OFF」→「ON」に変更した記憶も思い出しました。

 

そして、もう一つ気が付いた事が、Bufalloのアクセスポイントを使用した方が、インターネットの速度も速い様な気がします。気のせいかも知れませんが。


 今の接続状態です。

 AU ONU → AU HGW(NEC Aterm BL900HW) → 無線LANルーター(Buffalo)+簡易NAS(HDD)

となっています。

 

あとで、Web上の投稿とか、仲間の話を聞くと、多くの人が、この様に接続している様です。

AU無線LAN+以前から使用していた無線LANルーター。

確かにアクセスポイントを新たに設定するのは煩わしいですからね。。。なるほどと思いました。


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