My Audio Life (趣味のオーディオ)

真空管オーディオを中心に、私のオーディオチューンアップについて書いています。最近はPCオーディオにも取り組んでいます。

シェルリード(吟醸リード)を購入! ~さっそく使ってみた~

2017-07-16 13:21:43 | レコードプレーヤー

オーディオ・ブームが再来???

最近、往年のオーディオ・ブランド復活のニュースがチラホラ聞こえてきます。

テクニクス、ビクター、ダイヤトーン、アイワ、、、等々。

このきっかけは、アナログ・レコード・ブームからでしょうか、販売量が8年前に比べ、8倍に増えたとか?

ソニーも、カッティングマシン、プレス機を導入して、本格的にアナログレコードの一貫生産に乗り出す様です。

オーディオ・ファンにとっては、復権の兆しで嬉しいですね。

そう言えば、テレビ番組、ドラマとかでも注意してよく見ると、部屋の背景に真空管アンプやレコードがあったりします。ブームを意識して、雰囲気を出しているのかな?。

 

そこで、私もレコード・プレーヤーを少し弄ってみました。

手軽に出来そうなところで、カートリッジのシェルリード線を交換してみました。

僅かリードの交換だけで音が変わる事は、35年前にも経験済です。音の入り口は効果大ですね。

今回購入したシェル・リードがコチラ↓です。評判もなかなか良さそうです。 

アナログリラックス吟醸リード:ジャズスタンダード
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ジャンルに合わせて色々な種類がある様ですが、私はジャズスタンダードを選びました。

購入の決め手は、値段も他の高価な物よりも手頃で、仕様も私に取っては魅力的でした。

 ・線材:1940-60年代のWE社製ブラックエナメル&シルク被覆、AWG22単線

 ・ハンダ:1940-50年代 米国黒ダッチボーイ

 ・チップ:国産 金メッキ 燐青銅

どれも音質では有名な材料で信頼が出来そうです。勿論、組み立ては、Made in Japanで、一台ずつ手作りです。

受注後の生産なのでしょうか、注文後、2週間位経ってからの商品の到着でした。

まあ、焦る事もないので、のんびりと待ちました。

 

では、さっそく交換です。

今まで使用していたリード線です。

35年前に色々と試した結果、この線にしていた様です。どこのメーカーの何かも判りません、覚えていません。SAEC(サエク)だったかも? 見た目、音も悪くは有りません。

取り外したリードがこちらです。線自体はまだ綺麗です。

注意)取り外す時に、ピン配、接続先は記録して置きましょう。

今回購入したリード線の写真がこちらです。

なんだか私好みのアンティーク、ビンテージっぽい雰囲気を醸し出しています。

シェル、カートリッジに取り付けます。メーカーの説明書によると、「先の曲がったラジオペンチ(ニードルノーズベントプライヤ)を使って下さい」となっていましたが、私は、手持ちの竹ピンセットを使いました。その方が傷を付けるの心配も無く作業が出来ました。

出来上がりは、こんな感じです。

L/GND、R/GNDの4本なので、出来るだけニア・シールド(信号ラインとグランドラインを近くに沿わせる)となる様に整形しました。こうした方が外来ノイズの影響を抑える事が出来ます。微信号部分なので気を使いますね(これ基本)。

ヒアリング:

どんな部品でも同じですが、やはり交換直後は調子が出ません。

暫く鳴らして(慣らして)から調子が出てきました。

ボーカルとかハッキリ聴こえて魅力的な音です。音数も増えました。言葉での表現が難しいですが、音に存在感があります。

購入して正解でした!。

レコードの魅力をまた一段と引き出してくれました。お陰で最近はまたレコードばかり聴いています。

 

こうなると、トーンアーム内のリード線も交換してみたく成りましたが、これは難しくてハードルが高そうです。

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