My Audio Life (趣味のオーディオ)

真空管オーディオを中心に、私のオーディオチューンアップについて書いています。最近はPCオーディオにも取り組んでいます。

東京光音製の高音質ボリュームの接点洗浄。

2016-11-20 10:44:43 | 真空管プリアンプ

最近気になっていた音量ボリュームの”ガリ”音。ボリュームを回した時に、所々の位置で発生する。しかもL-chのみ。

そこで、禁断のボリュームの接点洗浄に挑戦した。

プリアンプで使っているボリュームは、高音質で有名な東京光音電波製の2P-2511Sです。1諭吉/個では買えません。今では受注生産?。

高価なため、分解して壊してしまわないかという不安もあり、本当は分解などしたくなかったのですが、思い切って分解してみました。

分解はビス2本で簡単にできました。しかし高価な精密部品なので慎重に慎重に~。

分解後したところ。

 確かに抵抗が並んでいます。これが、コンダクティブ・プラスチック抵抗でしょう。2連なので基板が2枚あります。

その裏側。接点部分です。

今回はこの部分と摺動子部分を洗浄します。両方とも金です。

片チャンネルの摺動子。

もう片チャンネルの摺動子です。 金です。

回路的には、1-C端子間にプラスチック抵抗がシリーズ(直列)に並んでいて、どこから2番端子に取り出すかと言う構成ですね。


今回、洗浄には、まず、

サンハヤト接点洗浄剤 ニューリレークリーナー RC-S201 

を使ってみました。

スプレー式なので、吹き付けた後、乾燥させて、また慎重に組み立てて元に戻します。

組み立て後の試聴。おや?音が少し曇った様に感じられました。


そこで、今度は、以前Amazonで購入して、手元に置いていた

無水エタノールP 500ml

を使って、綿棒で洗浄し拭き上げ。

今度は、音の曇りも無く、良い感じになりました。


しかし、2度も、慎重に分解、組み立てしたので、少々疲れました。

やはり、綿棒が使えるところには、何の添加物も無い、「無水エタノールP 500ml」が良いでしょう。

 

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