宇宙のこっくり亭

意識の覚醒に向かって、精神世界を縦横無尽に語る本格派ブログ!!

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ワンダラーの目的と役割

2009年12月02日 | ワンダラー ~ 宇宙人の魂を持つ人々
 
「宇宙人の魂を持つ人々」は、ワンダラー(他の惑星からの転生者)とウォークイン(地球人の肉体に乗り移った宇宙人の魂)について、徹底的に語り尽くした本だ。先頃、日本でも翻訳された「アセンション版・宇宙人の魂を持つ人々」は、長年の精神世界探求の成果が盛り込まれ、前作よりさらに充実した内容となっている。

著者のスコット・マンデルカー博士は、チャネリング界の聖典・「ラー文書」に深く傾倒している。「ラー文書があれば、他のチャネリング書は要らない」とまで言い切り、講演でもしばしば解説している。

マンデルカー博士は、カウンセラーとしても活躍しており、数多くのワンダラーたちと面談を重ねてきた。いわく、ワンダラーの多くは、地球での目的を見出せずに悩んでいるという。「私は、ここで何をしたらいいんでしょうか?」、「私は、何のためにここにいるんでしょうか?」・・・。口々に、質問が浴びせられた。

せっかく、愛と知恵にあふれた故郷を離れ、慣れない地球環境で悪戦苦闘しているというのに、目的を見失うとは残念なことだ。「やってられない」とは、このことだろう。マンデルカー博士によると、そんな迷えるワンダラーの指針となるのは、やっぱり、「ラー文書」。

ラーによると、「ワンダラーの目的」は、このように提示される。

>1.求められるどんな方法でも、この惑星の生物たちに奉仕するのがワンダラーの目的だった。

>2.その共振パターンで惑星の振動全体をやわらげるのも、ワンダラーの目的だった。・・・・・

ラーによれば、ワンダラーたちは、特定の目的や使命を持って、地球に生まれてきたわけではないらしい。ということは、ワンダラーは、目的を見失って悩んでいるのではない。もともと、特定の目的などなかったのだ。そこに、まだ気付いていないだけ。

この一節には、続きがある。「ここは、くり返し唱える価値がある」と、太鼓判を押されている箇所だ。

いわく、「光と愛は求められ、必要とされるどんな場所へも向かうが、その目標はあらかじめ計画されていない」。

なんということだ。「ボクは、地球に生まれたら、こんな人生を送って、このようなことを成し遂げよう」とかなんとか、そんな地球での人生計画など、最初からなかったのだ・・・(!)。
 
地球に転生するということは、敵味方が入り乱れた戦場に、単身、パラシュートで降下するようなものだろう。まさに、無謀のきわみと言える。地球は、厳しい環境だ。そこに、「失敗するのは覚悟の上だ」と言って、とりあえず乗り込むのである。そして、たいていのワンダラーは、本当に失敗する(泣)。
  
地球的でない愛と知恵を持ったワンダラーたちが、大挙して地球にやってくる。そのこと自体に、意味がある。それによって、殺伐とした地球の波動環境は、大なり小なり改善に向かう。地球のアセンションは、それを抜きにして語れない。
 
ラーによれば、ETソウル(宇宙人の魂を持つ人々)による奉仕の形態には、3通りがあるという。

>(1).地球上の愛と光の作用を倍増させるとともに、(2).灯台や羊飼いとなって奉仕する基本的な役割を負うなかで、(3).どのワンダラーにも独自の能力や偏向や得意分野があり・・・これは転生前のさまざまな才能の反映であって、この次元で発現することもある・・・。

つまり、ワンダラーは、「地球で業績(?)を挙げよう」とか、「ここで、一定の社会的役割を果たそう」などと、難しく考える必要はない。ワンダラーが地球にもたらすべきものは、愛と光。言い変えれば、「優しさ」と「賢さ」・・・。
 
ただし、そんな中で、もしも才能を発揮できるのなら、それはそれで良いことだ。それが、ラーが指し示す、「ワンダラーの第3の役割」。「才能を発揮」といっても、分野はいろいろだ。アーティストもいるだろうし、ビジネスマンとして才能を発揮する人もいるだろう。占いが得意な人は、占いをやればよい。屋根の修理や、コンピュータの修理が得意な人もいるだろう。マンデルカー博士によれば、「サンフランシスコで優秀なリムジンバスのドライバー」をやっているワンダラーが、博士の知人にいるという。
 
だが、最も重要なのは、なんといっても第1の役割。地球で愛と光を放射して波動を調和させる、いわば「波動調整装置」としての役割だ。最大のテーマがここにあるということを、忘れてはいけない。そもそも、なんとか人間社会に溶け込もうとして、ムリな努力をしすぎるのが、ワンダラーにありがちな傾向だと言える。「一定の社会的な役割」その他に、こだわりすぎていたのかもしれない。
  
次に重要なのは、地球での奉仕活動。ワンダラーには、ボランティアとして活動する人もいれば、スピリチュアル界で働く人もいる。でも、普通の職業で身を粉にして働く人は、さらに多い。

できれば、日常生活に煩わされることなく、精神世界とアートの探求に全エネルギーを集中するのが理想なのだが、せちがらい現代社会において、それは実現困難だ。

筆者の日常生活も、ハタから見れば、ワーカホリック(仕事中毒者)としか見えないだろう。かつては、しばしば、「仕事や日常生活のことより、精神世界とアートに目を向けている」という批判を浴びていた。だが、環境は人を変えていく。人は、変われば変わるものだ!! ・・・もっとも、仕事をしているフリをして、実はブログや掲示板をやってることも少なくないのだが(笑)。
 
いずれにしても、ワンダラーは社会の灯台となり、闇夜を明るく照らす。うーん、今の地球には、まさしく「夜明け前の闇」という表現が似つかわしい・・・。
  
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12 コメント

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こんにちは (L)
2009-12-07 17:41:26
目的が分からなくて生きてましたが・・・やっぱり「そういうことなんですね!!」このサイトは参考になるのでブログで紹介させてください!!
ありがとうございます (コンサル星人)
2009-12-08 09:11:38
 
ありがとうございます!!

「目的などというものはない」と気づいてからが、真の目的・・・といったところでしょうか?
 
うれしー (アヤママ)
2010-03-16 02:39:58
ああ いいことを知らせてくださいました。
ありがとうございます。

今夜はうれしくて、安らかに眠れます。
それはよかった (コンサル星人)
2010-03-23 18:13:15
>今夜はうれしくて、安らかに眠れます。

それは良かった!!(笑)

ここにも、悩めるワンダラーがいましたか・・・・・。
Unknown (moco)
2010-03-23 18:53:09
私も、光を仕事にと分かってはいても、大きなことはできなくて、地に足がついていないだけなのか、もっとみんなのように現実しっかり生きなければ、と生きる目的を模索しては、また精神世界に戻るという悪循環でしたが、このサイトを拝見させていただいて、救われました!!
目的がどうしても見つからなかった(地球社会にあるものがどれも陳腐に感じれ、真実が見つからなかったため)のも、目的なんてやっぱりなかったんだ!と分かって本当に良かったです。^^
これからは楽しく光の仕事をしていきます!
Unknown (のんのん)
2010-11-29 11:05:52
なにかホッ…としました。納得がいく気がします(・o・)ノ
ありがとうございます。
Unknown (コンサル星人)
2010-12-01 13:15:08
>なにかホッ…としました。納得がいく気がします(・o・)ノ

ワンダラーとは、殺伐とした地球環境を癒すための、「波動調整装置」。日ごろ、つい忘れそうになる出発点ですね(笑)。
 
僕もワンダラーです (kazuzu)
2012-03-07 18:50:50
いろいろなサイトでワンダラーとか、ライトワーカーとか調べています

自分のこととしか思えないです

自分だけじゃなくて他にも仲間がいることが嬉しく思います^_^
ワンダラー?えへっ\(^o^)/ (みぃちゃん)
2012-07-14 22:51:51
どおりで、小さい頃から、こうなりたいっっ!とか夢がなかったんですね!流れるままに今まで来た感じです。チャネリングしてもらった時もアンドロメダやいろんな星をまわって金星で波動調整して地球にやって来てる。と言ってもらいました。そうなんだぁ~!嬉しいU+203C
 (宇宙人教師)
2012-12-06 10:42:07
思えばその通り

考えることではない

未来にフォーカスするならば
必然に過去にフォーカスする。

しかし、その逆は真にならない。

共に生きることを
精神世界とアートの探求 (ひろみ)
2013-11-29 10:14:51
私は現在、母の介護をしながらまさに精神世界とアートの探求をしています。会社のOLとして働いていた頃より快適です。独身なので今は母と二人の生活です。
Re:精神世界とアートの探求 (こっくり)
2013-11-30 21:52:07
だんだん、そういう生き方を選ぶ人が増えてますね。

やはり、意識が大きく変わってきていると思います。

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