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ならわぬLIVE 2017season2開催します!

2017-10-14 22:17:17 | 考える

河野経営研究所に復帰しました昨年度より、ならわぬLIVEの名称で、自社独自の視点でのサービスを提供しています。

教材の切り口を変えることはもとより、広報の手段なども、多様な方法にチャレンジしています。

今回は、幅広い方に声をかけられるように、新たな方法にチャレンジしましたが、ハードルを越えることができず、従来のDMとメール、SNSでの発信となりました。

先日、講座内容について、Google Formsでアンケートを取ってみました。


関心があるテーマを一つ以上選んでくださいという問いでは、「経営がわかる現場づくりのための、能力開発について」が最も多く、ついで、「経営のための技術を高めるための意思決定と組織の機能について」、「商品開発のための、制約条件と実現可能性の考え方について」、「地域の農林水産物を活用した食に関するビジネスの、成功のポイント」に関心が寄せられました。

また、これまでのならわぬLIVEのうち「参加したい!」「もう一度参加したい!」テーマについてという問いでは、「食ビジネスに知ってほしい農業のこと」、「事業計画見直しの視点『限られた資源』『本当の強み』を成長に結びつけるために」、「マネジメントセミナー『はだかの王様』にならないために」に関心が寄せられました。

このような結果から、下記のようなプログラムで、ならわぬLIVE 2017season2を開催します!

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2017年10月22日 ならわぬLIVE 2017season2開催します!

□ session1 9:30~11:30
「SWOT分析」、視点を変えて考えると!
経営分析の手法ではなく、自らの経営をどのような視点で振り返るかが重要です。事業計画のスタートとなるSWOT分析、経営環境を今後のビジョンを描きながら考えてみましょう!

□ session2 12:15~14:15
リーダーシップ理論からリーダーシップスタイルを考えてみよう!
様々な手法や、先達たちの事例から学ぶのも方法ですが、経営に生かせるリーダーシップ理論、原理原則を学んで、あなたのリーダーシップスタイルを作っていきましょう!

□ session3 14:45~16:45
第2回 商品開発わい!わく?研究会
「食ビジネス」の生産から加工、流通、消費の制約条件を明らかにし、それをどのように捉えて、新たな商品開発を進めるのか、参加する皆さんと考えます!

各sessionとも
会場 大宮ソニックシティ 603会議室  参加費 3000円  参加人数 80名

参加を希望する方は、sessionの□に☑して、下記にご記入の上、FAXあるいは同様の内容をメールにてお申込みください。
FAX:048-644-3527 
E-mail:narawanu.live(a)konocon.com
※(a)を@に変えて送信ください

氏名
連絡先 □自宅   □勤務先     該当するものに☑をしてください
住所
〒     -


TEL               FAX
E-mail
所属・勤務先


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご興味のある方のご参加お待ちしています。



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父の残したもの

2017-10-13 23:53:35 | 考える

父がなくなり、納骨が済み、10月9日に父を偲ぶ会がありました。

香川大学経済学部と獨協大学経済学部の卒業生、それぞれに会があり、全国から合わせて50人を超える方が集まってくださいました。

父の友人も参加してくださいました。

88才の年齢にも関わらず多くの方が、父を偲んで集まってくださり、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

戒名のはじめに、教導院とつけてくださっていましたが、職業生活と人生を、教えるということで過ごした人生でした。

この会に際し、印刷した遺稿を、Webページに掲載しました。
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ピンクとオレンジの花束を空に!

2017-09-28 01:28:00 | 考える

尾崎千恵子さんが亡くなりました。

1年ほど前、第64回日本農村生活研究大会in埼玉で、シンポジウムの報告者として席を並べて・・・

懇親会では、お忙しい中、作ってくださったお料理を食べて・・・

上の写真は、尾崎さんのところの人参を使った新座名物にんじんうどん。

下の写真は、尾崎さんのところの野菜で作った煮しめ。

とても元気でいらっしゃったのに。



尾崎さんは、新しい農家の嫁の在り方、いえ、新しい農業女性の生き方を示し、多くの人に影響を与えてきた方です。

「女性起業の『みんなおいで!』フェスタinさいたまから、SCIの設立そして解散まで」を、先のシンポジウムの掲載を機に、ブログに書きましたが、「女性起業の『みんなおいで!』フェスタinさいたま」は尾崎さんが実行委員長として活躍したからこそできたものです。

特にイベントへの農業女性の参加を後押しし、多数の農業女性や関連団体の参加が可能となったのも尾崎さんの力によるものです。

また、全国的な農業女性のネットワークにも積極的に参加し、そこでもリーダーとして活躍されました。

尾崎さんはいくつもの種を播いた方です。

まいた種が、重なり合っていくつもの輪を広げました。

若い農業女性が、積極的に地域での交流ができるような場を作り、

大学や、企業との連携で、地域の新しいネットワークを作り、

そして、先のSCIを生み出すきっかけにもなりました。

「農業女子」という言葉が、広がっていますが、尾崎さんのまいた種、全国の尾崎さんたちのまいた種が、実り、花が咲いてきたのだと思います。

尾崎さんはピンクスーツの似合う方でした。そして、人参を大切にして、ある会で作ったオレンジ色のエプロン姿の尾崎さんが目に浮かびます。

尾崎さんのまいた種は、こらからますます、素敵な花を咲かせていくと思います。

花束を、ピンクとオレンジの花束を空高く届けたいなと思います。
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「食べるものこと」について街角から感じたこと その3

2017-09-23 20:18:46 | 考える

仕事で出張に行くと、時間がある限り、食品スーパーに立ち寄ることにしています。それぞれの地域の農林水産物の特徴がわかって勉強になりますが、それよりも、興味深いのが、「だし」と「調味料」と「漬物」です。

「だし」は、地域性だけではなく、周辺のライフスタイルによって品揃えが左右されるものだと思いますが、昆布、削り節、いりこの陳列棚の店舗全体からの割合や、だしの棚のなかの割合が、地域によって違いがあって面白いものだと感じています。

「調味料」は、もっと面白く、地域による差が多い食材です。福井県大野市の食品スーパーで、お酢の一升瓶がエンド陳列しているのを見てとても驚きました。

「漬物」は、地域の食文化の伝統を示しているもので、特に葉物の漬物は在来の葉物を使っていたり、海の近くでは野菜と魚介類を合わせた漬物だったりと、一見全国どこでも同じような棚のなかに、個性豊かな商材が隠れています。

地域の商材に興味が集まり、今は「だし」ブームでしょうか。

コレド室町のにんべん日本橋本店「だし場」が端緒でしょうか、このコレド室町では、改装拡大後、奥井海生堂、茅乃舎と、うまみ文化が広がっています。

東京駅のグランスタ4期エリアで、茅乃舎が東京駅地下丸の内口の改札前に店舗をもち、その1で触れた大宮駅のアコメヤのレジ横には、「アコメヤの出汁」という小冊子が置いてあります。

うどんチェーン店に行ったとき、枕のようなだしパックでだしを取っているのをみて、驚いたこともあります。

その一方で・・・

食品スーパーに立ち寄った時、品揃えだけでなく、そこのお客様が何を買っているのかにも興味があります。

先日、首都圏の郊外都市で大手食品スーパーチェーンに立ち寄りました。カット野菜の品ぞろえのすごさに圧倒されて、すれ違うお客様が買うものをみていると、トマトとレタス以外のカット野菜ではない野菜を買われている方にほとんど出会うことが出来ませんでした。偶然かもしれませんが。

過日、経済産業省のミニ経済分析「平成28年小売業販売を振り返る」を見ていたら、ドラッグストアの商品別売上構成比の中で、もっとも多くを占めるものが食品、さらに、売り上げの増加にもっとも貢献したものが食品。

そのドラッグストアの店頭の食品は、アルコール類が多くそれが貢献しているのでしょうが。食事に関するものも無視できない。その商品は、ナショナルブランドの、さらに一般的なもの。

「だし文化」という「こと」商品と、簡便性と価格志向という「もの」商品が、同じ消費者の異なるニーズに対応しているのだとしたら。あるいは、全く異なる消費者を対象としているのだとしたら。

経営資源を持つ者は、高度な情報技術の活用などにより、半歩先を読むツールを沢山持っているのかもしれません。

けれども、持つ者であっても、持たざる者であっても、街角に立ち街角から見ること、見る視点を増やすためにより多くのものを直接見ることが大切だと思います。

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写真は、群馬県の館林市にある日清製粉の製粉ミュージアムの庭園の写真です。菩提寺が館林にあり、昨年のお盆にお参りに行った帰りに立ち寄りました。昨年のブログにも書きましたが、頭が整理できないくらい、展示にショックを受けました。自らの経営資源を最大に生かして、最先端の情報を収集し、きちんとした仕組みを作って事業を行うすごさは圧巻でした。
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「食べるものこと」について街角から感じたこと その2

2017-09-18 00:02:01 | 考える

一昨日、母と買い物に行き、昼に飲食店に入りました。

ずいぶん前から、母の好きそうなランチメニューがあったので、一度一緒に行きたいと思っていました。

店舗に入ると、少し雰囲気が変わっているように感じました。内装、メニューはそのままだったのですが、注文方法は、自分でタブレットを操作するようになっていました。

雰囲気が変わったのは、威勢の良い声が、聞こえなくなったこと、明らかに接客の人が少なくなったからのようでした。

タブレットの画面の中、サービスのところには、お茶もありましたが、タイミングよく、声をかけてもらいおかわりを頂き、気持ちよく食事を終えることができました。

人件費と採用コスト(さらには「注文まちがい」など、人的ミスによる損失まで含まれているかもしれません)と、タブレットによる注文システムの導入・ランニングコストを秤にかけた結果、ということだと思いますが、明らかにサービス品質は向上しているように感じました。

その時、一度のことですが…

さて、

6次産業化に関わるようになって、15年ほどになります。当時は、農山漁村の起業活動と言われていました。

最初に、「手間をかけて」「手作り」が、美化されていることに違和感を覚えました。

これは農業分野に留まらず、「食ビジネス」の各段階で、そして、他の業界でも、比較的小さな組織を支援するときに感じることです。

もちろん、それは、差別化になり、消費者に向けたアピールになります。

けれども、その言葉が、結果として、自ら捨てられないこだわりを抱えてしまったり、採算度外視に繋がってしまっては、事業の継続性が危ぶまれます。

そして、必要なところに必要な器具や機械を導入しないと、不完全行動をとってしまい、思わぬ事故にもなりかねません。

先日、テレビを見ていたら、農作物を加工する施設が映っていました。瓶詰加工のため、鍋で瓶を煮て消毒していました。鍋に丁度入るような取っ手のついたざるを使い、瓶を引き上げているところが映りました。

なぜ、その方法を採用したのか、その経緯が分からないものが否定することはできませんが、底が丸い大きな鍋をみて、別の方法があるのにと思わずにはいられませんでした。

先の飲食店のタブレット導入にあたっては、コストの問題だけでなく、「仕事の仕組みをどのようにすると合理的か」ということが前提に考えられていると思います。

IoTや、AIなど新聞紙上をにぎわしていますが、他山の石ではなく、合理的な仕事をするために、楽に仕事をするために、危険な仕事をしないために、商品・サービスの完成度を上げるために、どんな技術や方法を導入するのが良いか、事業規模や組織の能力に合わせて組み立てていく必要があると思います。

ただ、前回危惧した「食ビジネス」に関する動きによって、一時の増産に対応した施設をあわてて整備したり、「こうしたらいいよ」のアドバイスをうのみにして器具や機械を導入したりすることは、避けなければなりません。

「売上」ではなく、「利益」を考えて…

組める相手なのか、戦える市場なのか考えて…

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写真は、5月に狭山市を歩いているときに通りかかった古い井戸です。飲料水を確保することが難しい武蔵野台地では、たてぼり井戸を掘る技術が発達する近世まで、漏斗状に掘り下げて井戸を作っていたそうです。この井戸は七曲井といって、平安時代中ごろに掘られ江戸時代まで使われていたそうです。現在の飲料水の仕組みを考えれば、ずいぶん変化してきました。目的のために、どのような技術を使うのか、豊かな時代、知恵を合わせれば、合理的な進め方ができるはずです。
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「食べるものこと」について街角から感じたこと その1

2017-09-16 17:09:22 | 考える

JR大宮駅の改札を出て、東武アーバンパークライン大宮駅に移動するのに必ず通る場所に、ユナイテッドアローズのアパレルショップがありました。

そこに、一週間前に、AKOMEYA TOKYOが出店しました。

新宿のNEWoManの店を見たとき、時代を映す鏡として、企画能力と出店能力があれば、できておかしくない店だと思いましたが、3店舗目が大宮に出店したことには驚きました。

都心から、時間をかけて、距離を伸ばすように、じわじわ変わってくると感じていたトレンドが、一気に飛んできたように感じました。

アフタヌーンティーのサザビーリーグの店舗業態なので、マーケティングは十分にされているのでしょう。

大宮は、普通の人が少し豊かな自分らしい暮らしをするために消費する町だと思っています。

そこで、この業態が成り立つかどうかのテストマーケティングなのかもしれません。

この、「食べるものこと」の風が変わってきたことについて、私なりに、考えていることを何回かに分けて書いてみたいと思います。

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私は、ファーストキャリアの食品メーカーでリテールサポートの仕事をし、中小企業診断士としては、多様な業種の支援をしていますが、食に関しては、土の中から口に入るまでの業種の経営全般の支援をしています。

ちなみに、大学で勉強したので、管理栄養士ですが、ペーパー資格です。

食べるものの商品開発をお手伝いさせて頂いて、賞が取れたり、売れる商品になったり、ということをいろいろと経験してきましたが、自らトレンドを創るというよりは、トレンドを読み解いて、半歩先の商品作りを手伝い、それがその組織の経営全体に貢献することが私の仕事だと考えています。

ですから、各種媒体や、展示会、そしてなにより街角から感じることを大切にしてきました。

「もの」から「こと」へ、という言葉は新しくて古い言葉です。ものを揃えるという生活から、生活のスタイルの中にものを埋め込む、ことがら消費へと変化する。そう考えて幾多の業態が生まれ消えてきました。

デックス東京ビーチが、20年ほど前に開業したとき、「複合店舗」という名称の、アパレルと食の合体した店舗が軒を連ねていました。地ビールの醸造所とレストランもありました。

現在は、客層に合わせた変化があり、当時の雰囲気はなくなってしまった気がします。

けれども、ここ数年でそのときの風が、洗練されて戻ってきました。

雑貨を取り扱う展示会(ギフトショーやインテリアライフスタイルショー)などでは、消費期限の長い、おしゃれな食品が並んでいます。

そして、それがならぶ店も増えてきました。もちろん、大宮でも。

(余談ですが、地ビールがクラフトビールとなり、ここのところ増えてきていますね。)

さて、そこで、考えてしまうことがあります。

こういった「こと」消費対応型の商品には、需要が増えてきました。

もちろん、商品の原材料や商品そのものの成り立ちがきちんとつたわること、作った人の思いが伝わることが大切なのは言うまでもありません。

ただ、「この市場の大きさはどのくらいなのだろう」、「反復購買をする商品なのだろうか」、「大きな会社が入ってきている市場でどう戦うのか」、と。

風を読み間違えないよう、風を読み間違えてもそれに気づくよう、風を読み間違えても決定的にダメージを受けぬようにしていかなければならないと、勝手に神経をとがらせています。

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※写真は、北陸鉄道の余呉駅で7月に撮った写真です。特急が不通で、各駅停車で差し掛かった時です。特急から見える風景がとても綺麗だったのですが、スピードが速く、シャッターを押すことができずにいました。ビジネスマンが何人もシャッターを押していましたから、そう思っていた人も多かったのかもしれません。今の「食べるものこと」についての関心も、この風景で心が豊かになるのと同じ気持ちから来ているのかもしれません。
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ならわぬLIVEseason2のアンケートについて

2017-09-15 22:28:33 | 探す

「ならわぬLIVEseason2」を10月22日日曜日、10:00~17:00に3session開催する予定です。
昨年度から取り組んでいて、昨年度は計10session開催しました。
今年は7月に3session開催しました。
テーマだけですが、アンケートに記載して、興味のあるものを教えて頂くようにしてあります。


自社事業は、社会の動向や、情報収集したものをいかして、新しい考え方や、掘り下げ方を考えて取り組んできました。
毎回異なる切り口と、現場で感じたことを直接取り込んで、新たな情報を加えて取り組んできました。

こんなテーマで…と、企画を練ったものもあるのですが、「新しい考え方や、掘り下げ方」のために皆さんのご意見も頂きたいと思いました。

そこで、Google Formsの力を借りてアンケートを作成しました。

こちらにアクセスしてみてください。

なお、アンケート期間は本日から2017年9月22日までです。

忌憚のないご意見を頂けると幸いです。
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福井県「6次産業化新商品開発研修」実施にあたって

2017-09-13 10:57:21 | 考える

福井県の6次産業化に取り組まれている農林水産業者向けの研修会を運営します。

企画提案を採択頂きました。

福井県は、「こしひかり」のふるさと、今年は新ブランド米「いちほまれ」の発売など、美味しい米をはじめとした農産物だけでなく、海産物にも恵まれたところです。

福井県の6次産業化とのご縁は、10年前になります。
在来農産物の活用や、福井県ならではの加工技術を活かしたものなど、多様な商品、多様な営業形態のものがありました。
また、企業組合による組織化の先進県で、地域での存在感の高い法人が多数育っていました。

特に大野市には、3カ年研修事業で関わらせて頂き、本醸造の酒、醤油、酢の蔵が並び、美味しい水で育てた美味しいお米を美味しい水で炊いたごはんの美味しさを味わい、豊かな食をより多くの方に知ってほしいとの思いを持っています。

つながりの中から、世界醤油カツ丼機構という福井に新しい食の風を起こした団体の末席に加えさせて頂いて「埼玉支局情報広報部ディレクター」という役職があります。

福井県内の、6次産業化に取り組む農林水産業の方のお役に立てる研修を実施してまいりますので、ご興味のある方の参加をお待ちしています。



申し込みは、FAXまたは、E-mailにて、9月29日までに、

申し込み内容記入の上、福井県農林水産部食料産業振興課6次産業化推進グループあてお申し込みください。
FAX 0776-20-0649
E-mail shokusan(a)pref.fukui.lg.jp
 ※(a)を@に変えてご送信ください

■申し込み内容

貴社名(ふりがな)

代表者 役職 氏名

参加者 役職 氏名
(代表者が出席される場合も参加者氏名をお書きください)

連絡先
 郵便番号
 住所
 電話
 FAX
 E-mail

経営内容(栽培品目 栽培面積 既存の加工品などご記入ください)


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レンタルで効率的に回るためには?

2017-09-03 19:27:45 | 移動中 みつけた

今日は、熊谷と寄居に行きたくて方法を考えました。

① 大宮からレンタカーを借りてまっすぐ行く。
② 熊谷からレンタカーを借りてぐるっと回る。
③ どこかでレンタサイクルを借りる。

レンタカーのポイントがあるので、結構安く行けそうでした。

ただ、立ち寄り先の駐車場がどうかな?
止めるところなくなりそうな予感!!!

レンタサイクルが借りられるところ探したら、熊谷駅のみ。

自転車との相性が良ければ寄居まで足を延ばそうと、熊谷駅のそばのエキナンという駐輪場でレンタサイクルを借りました。

そして、熊谷ラグビー場まで。

なんだか、相性の良いママチャリだったので、そのまま寄居まで足を延ばすことにしました。



行きは「未だかな」「未だかな」という感じでしたが・・・

帰りは、ちょっと寄り道したりして。



楽しいサイクリングでした。
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父、河野重榮が亡くなりました。

2017-08-01 02:18:51 | 考える

父が亡くなりました。
1週間前の7月25日午前1時24分、88歳でした。

父は、大学で経営学を教えていました。
(獨協大学名誉教授)

妻を愛し、妻に支えられ、人生を全うしました。
子である私は現場を歩く経営コンサルタントとして、妹は異なる学問分野の大学の教員として教壇に立っています。

6月10日に、父の初任地の香川大学のゼミOBの会「タスク会」の本年度の例会が大阪でありました。足が弱っていたのですが、新幹線で、歩いて乗り継ぎ行ってきました。
会の恒例、父が今経営学について思うことを50分間、話しました。
「これまでになく、分かりやすかった」などと、好評を得ていました。
帰宅の翌日に入院し、帰らぬ人となりました。

常々、高齢になっても社会と繋がって生きていきたいと言い、大阪に行く少し前までコーヒーショップまで歩いて行ったり、3月には上野の東京文化会館までバレエ「白鳥の湖」を見に行ったりしていました。

また、一昨年の日本マネジメント学会で、恩師である山城章先生の学説を発表し、次は自分のことと、文章をまとめはじめていました。

父の生前のご厚情に感謝し、御礼申し上げます。

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ならわぬLIVEseason1(今月開催)は、 「天時不如地利 地利不如人和」により・・・

2017-07-12 02:08:59 | 考える

孟子の言葉に、「天時不如地利 地利不如人和」があります。

書き下すと、

天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず

ということで、

略すると?

天時<地利<人心

意訳すると?

チャンス(トレンド)が重要だけれど、市場でのポジションがより重要になる。

市場でのポジションが重要だけれど、それに対応するチーム(戦略組織)がより重要になる。

ならわぬLIVEseason1は、

7月13日(木)第1回 商品開発わい!わく?研究会
・・・天時のつかまえかたを考えます

7月20日(木)マネジメントセミナー 「はだかの王様」にならないために
・・・活力ある人心の育て方を考えます

7月27日(木)マネジメントセミナー 「朝令暮改」と受け取られないために
・・・天時への対応、地利を生かす、そのための人心について考えます

詳細はこちらをご覧ください。

まだまだ、参加者募集中ですので、ご興味のある方の参加をお待ちしています!!!

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埼玉県内の農業女性の経営感覚を磨く講座です。

2017-07-04 23:53:21 | ものづくり みつけた

昨年に引き続きお手伝いします。

募集中ですので、ご興味のある方はふるってご参加ください。



農業経営を見直す機会になると思います。

詳細は埼玉県農林部農業支援課ページを参考にしてください。
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女性起業の「みんなおいで!」フェスタinさいたまから、SCIの設立そして解散まで

2017-06-05 08:07:30 | 考える

昨年10月の第64回日本農村生活研究大会in埼玉のシンポジウム「健康志向と農業の6次産業化」が報告された、農村生活研究第60巻第2号が、先日届きました。

私が事例報告した内容については、河野経営研究所のWebページで紹介しています。
本文中を大きく占める表について、説明が少ないのに・・・と感じられる方がいらっしゃるかもしれません。

当日は、新座市の農業者尾崎千恵子さんから、「女性起業の『みんなおいで』フェスタinさいたま」を開催して学んだことが第二報告で、それを受けての第三報告だったため、「女性起業の『みんなおいで』フェスタinさいたま」以降の活動について、話をする必要があると考えました。



尾崎さんに少し時間をもらって、「女性起業の『みんなおいで』フェスタinさいたま」の実行委員会から、埼玉・コラボレーション・インスティテュート(略称 SCI)という任意団体の結成、さらには、合同会社として法人化、そして取り組んできたイベントについて話をしました。

「女性起業の『みんなおいで』フェスタinさいたま」は、2003年12月に、実行委員会方式で30名の農業・商業・工業・サービス業といった、多様な業種の女性が集まって運営したイベントです。
大宮ソニックシティの地階の展示場と、広場を借りて、行われました。

結果は、出店者数65人、ブース数76、2日間の来場者数7000人、講演会等参加者のべ200人、交流・懇親会参加者170人というイベントでした。

今でこそ、行政主導で女性のビジネスや創業者のためのイベントが活発に開催されていますが、その、さきがけともいえるものでした。

私自身が実行委員会に参加したのは、イベント全体の形が見えてきたころでした。

イベントを目指して進んできたのですが、その実績をどのような形にして残すのか、周りに示すのか、さらには、多様な人材がせっかく集まってできたネットワークを今後どのように生かすのかが、最終段階まで決まっておらず、それについて「結果を残すために報告書をまとめたほうが良い」、「組織化したほうがよい」と発言したことで、イベント後の活動の旗振り役が回ってきました。

2004年に活動を開始し、合同会社として法人化し、2012年に解散しましたが、民間発で何ができるか、模索し続けた期間でした。

事例発表で、何に取組んだのか改めてまとめましたが、いざ表にしてみると、随分いろいろなことを短期間に取り組んでいます。

「であい広場」「埼玉発ビジネスフェスタ」と題した、交流を目的とした展示・販売イベント。
メンバーが企画・提案し、県の予算で研修会を実施。
丸の内のマルシェの端緒であった「東京ファーマーズマーケット」への参加。
など、など。

また、表には書きませんでしたが、研修旅行として、四国や新潟の企業訪問をしたこともよい思い出です。

さて、昨年のシンポジウム。

SCIの主要メンバーの農業者が参加してくれました。そして、総合討論で発言してくださいました。

学会誌にも、人の名前がアルファベットの略号になってしまいましたが、フロアーからの発言ということで、記録が掲載されています。

学会発表して、SCIの足跡の一端を、残すことが出来てよかったと思っています。
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レ・ミゼラブルを見て考えたこと

2017-06-04 11:42:21 | 考える

先日、ふとしたことから、帝国劇場のレ・ミゼラブルを見に行きました。
30年間も、上演されているものを初めて、観劇自体も久しぶりでした。

演者の方も素晴らしく、日本のミュージカルの水準の高さに驚きました。

約2か月の上演期間が補助席の前売りまであり、主役級はトリプルキャスト、オーケストラピットに開演前に人々が押し掛ける。
劇団四季の上演会場が増え続け、ミュージカル俳優が注目される。

マスメディアだけを見ていても、街をあるいていても、流れの変化を感じることはできていました。

ライブエンターテイメント業界の市場規模などについては、こちらのページに紹介されていますが、年々規模が大きくなっているようです。

5000億円超えのライブエンタ市場 急成長の舞台裏
日経エンタテインメント!2016/8/25
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO05034590Q6A720C1000000



このレ・ミゼラブルの重要なキャラクター「マダム・テナルディエ」を鈴木ほのかさんが演じていました。

鈴木ほのかさんの名前を覚えていたのは、NHKの「音楽・夢コレクション」という番組が好きで良く視ていたから。

同役のトリプルキャストの森公美子さんや、大好きな戸田恵子さんも出ていて、とても音楽性あふれる番組でした。

当時よりも、市場が拡大し、才能あふれる方たちも増えているのなら、マスメディアがなぜこの業界を活用しないのでしょうか?

エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)が示した、イノベーションが普及する過程を示した図があります。



主観的ですが、マスメディアは、図のレイトマジョリティ:後期多数採用者が認知したコンテンツ、つまり、人や受け入れられる番組構成を確認したうえで、視聴率を上げようとしているのだと、思います。

劇場にいるとき、これだけの、才能のある方々いるのに、それを楽しみに待っているファン層があるのに、マスメディアを通じてエンターテイメントを発信することが出来ていないのは、とても残念なことだと感じました。

ただ、それは演目をそのまま放映することではなく、先の番組のように個性を生かす番組があれば楽しいなと思います。

ここの所、年に数回音楽のライブに行きます。

そこに至った経緯はふとしたきっかけで、ライブ映像を見たことからで、マスメディアで受けるイメージと違う迫力に圧倒されたのがきっかけでした。

ライブの良さはそれとして、そこにある大きなエンターテイメントを生かすことで、新たなマジョリティ(多数採用者)をつかみ、大きな市場が生まれてくるのではないかと思います。

マスメディアが、右に倣えのコンテンツを脱皮してくれると、もっと、夕方~深夜の時間が楽しくなるのになと思います。
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道と歴史

2017-05-28 10:00:08 | 移動中 みつけた

昨日、狭山市に用があってでかけました。

お茶の町なので、前職で知己のあった茶業店が、並んでいましたが、神社やお寺が多いなと思っていると、鎌倉街道の説明がありました。

近くには、史跡もありました。





隣に流れている不老川の説明もあり、歴史を感じました。

地図を見たときに、前職で動いていた時に気になった場所もあり、鎌倉街道の奥深さや、おもしろさの一端を感じました。

ママチャリライダーなので、中山道周辺を自転車で移動すると、中山道や、それにつながる古い道、昔は農道だったのかもしれないと思う道には、高低差がないと思っていました。

ただ、以前仕事で、町田市の小野路に行くことが多く、あの鎌倉街道の高低差はなんだったんだろうと、調べて行くうちに、鎌倉街道について調べているWebページが見つかりました。

鎌倉街道上道埼玉編というページで、すごい情報量です。

でも、調べつくしたくなる気持ちもわからなくはない。

そのページの中に、鎌倉街道の特徴という記述がありました。

・・・

鎌倉街道の特徴として高橋源一郎氏の『武蔵野歴史地理』に説明されている内容と、他の多くの研究されている先生方の資料を基に簡単にまとめてみるとだいたいこのようになるようです。

1.なるべく平坦で最短距離を結びそして高低差の少ない坂道を選んでいて部分的には曲がっていても全体としてみれば直線的な道である。
2.尾根や坂道では掘割状の凹道となり、台地や原野では道の両側に土手を築くことがある。
3.二里から三里の間に宿をもうけ、宿のあった辺りには社寺が多い。
4.宿の近辺以外は台地・微高地の尾根を多く通り、又河川流域の段丘を多く通っていることからおのずと村と村の境界を通ることが多い。

http://www.asahi-net.or.jp/~ab9t-ymh/annai/pa1.html

・・・

特徴の1は、中山道で私が感じたのと同じ、人馬の移動しやすさを考えて高低差がすくないこと。

でも、よく調べている方がいるのですね。

勉強させてもらおうと思います。
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