今日の南相馬市小高区

東電福島第一原子力発電所から20Km圏内の南相馬市小高区の復興・復旧や住民が抱える放射能問題等の現況を発信しています。

海に異変? Part 2

2016-11-29 | 小高区

去る11月20日小高の某区長のお誘いを受け、お隣の浪江の海岸で鮭釣りをした。前日サンマを2匹購入し3枚に下ろし、餌となる切り身を準備し、早朝より釣りに望んだ。先客が数名いたが釣果は内容だったが、9時頃からぽつぽつ釣れ始め、私も今シーズン初の鮭(雄)を漸く1匹釣ることが出来うれしかった。周囲は浮き釣り&ぶっ込み釣り半々であったが、釣果は多い人で2~3匹果だった。

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福島民報&福島民友新聞の避難指示解除地域への配達再開姿勢に思う。 Part 2

2016-11-18 | 小高区

去る11/14福島民報出版局局長、小高区長連合会長、私と小高区役所職員(オブザーバー)合計4名で、小高区のチラシを含む新聞配達再開問題について、福島民報社側と小高の新聞販売店(合売店契約)とのこれまでの経緯について、下記の通り説明を聞き、その上で配達再開に向け小高に住む読者としての立場から要望事項を伝えた。

1.福島民報社側経緯説明

(1) 5/12新聞販売店が営業を再開するため避難先から小高に戻ったので、販売店側の要望を受け、福島民報社がこれまで好意で小高地区で新聞配達をしていた原町地区の新聞販売店が小高地区で新聞配達を行うことをやめさせた。

しかし、小高の販売店の対応は営業再開とは名ばかりの、チラシも無くコンビニ同様の自販機による新聞配達であった。その後市街地内は折り込みチラシの無い新聞のみでの配達を再開したが、在に居住する帰還者は毎日販売店の自販機で購入しなければならない状況が今日まで続いている。また新聞配達が再開できない理由として人手不足をあげているが、実際求人募集チラシやハローワークへへ求人票を提出した形跡も見当たらず、あまつさえチラシの折り込み作業にボランティアで協力したいとの申し出を断っている様でも有る。

(2) 一方民報社側は販売店と新聞配達に関する合売店契約を締結しているので、これを尊重せざるを得ない。

福島民報社としては、新聞配達を早期に再開するよう促しているだけである。結論的として販売店の権益は契約があり保護されている一方、読者の要望や利益は避難指示解除後5ヶ月経過しても顧みられていないのが現実である。販売店が権利を主張するのであれば、権利を持つ販売地域の顧客全てに配達再開し義務を完全に履行すべきでしょう。

2.読者としての要望

新聞と折り込みチラシ配達は、ふるさとへ帰還した住民が日常生活を行う上で、一般記事・冠婚葬祭・折り込みチラシからのイベント開催や特売情報等きわめて重要であり、配達の早期再開を望んでいる。小高の販売店が配達再開することが望ましいが、当面難しいのであれば、周辺の新聞配達店から配達が出来る様に福島民報社が指導力を発揮することを要望する。読者は新聞と折り込みチラシを必要としているのであり、新聞販売店はどこでも良い。

3.今後について

福島民報社が、小高の販売店に対し今回受けた読者の要望を直接伝え、新聞配達の早期再開を再度促すと同時に福島民報社側も新聞販売店の配達再開に向けた活動を支援するとの内容で今回の要望伝達を終了し、しばらくは状況を見守ることにした。

 

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福島民報&福島民友新聞の避難指示解除地域への配達再開姿勢に思う。

2016-10-26 | 小高区

福島県内の主要新聞である福島民報と福島民友新聞は、地元紙として南相馬市の避難指示解除地域も積極的に取材し、その情報が読者に日々届けられているが、避難指示解除4ヶ月を経過しても小高区では新聞配達が再開されていない。行政の説明では新聞店の人手不足とのことであるが、新聞店の利権は新聞配達の地域割り制度でしっかり保護されている一方、顧客であった帰還住民は未だ新聞配達再開も無く、一般記事、訃報、また特に女性は折り込みチラシによる地域のイベントや買い物情報に渇望している。両新聞社も販売店側の利権尊重も良いが一定期間努力しても再開できないのであれば、顧客重視・帰還促進への協力という観点から、早急に隣接地域の新聞配達店からの新聞配達再開に踏み切るべきである。人手不足を理由にした事例は何も新聞配達店に限った話ではない。新聞社の英断を期待したい。

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海に異変?

2016-10-25 | 小高区

10月下旬に成り例年だと。小高川の鮭の遡上も本格的になっていよいよシーズン到来となっているはずであるが、今年は水温の変化かはたまた鮭が途中で道草を食っているのか、河口では鮭の姿が全く見られない。相馬の松川浦に行き鮭釣りをしている人に聞いても同様である。私の昨日小高川の河口今年初の鮭釣りに参戦したが、残念ながら釣果はなしであった。私以外7~8人の太公望がいたがやはり釣果はなかったようである。今後に期待したいが、昨年度大漁であった状況とは雲泥の差がある。

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来春統合再開予定の小高産業技術高校の概要固まる

2016-10-25 | 小高区

2017年度4月から、小高商業高校と小高工業高校は統合され、「小高産業技術高校」と成り、吉名の大地に建っている小高工業高校校舎を改築し、オープン予定である。総募集定員240名で、機械科、電気科、産業革新科(四コース)と流通ビジネス科となる。相双地域の復興へ寄与する人材の育成と輩出に熱い期待が寄せられている。同時に学校再開により、小高駅から吉名まで学生が通学するようになることで、小高駅の乗降者数の増加や地域の活性化にも期待が寄せられている。教職員も小高に住んでいただけたらもっとうれしい。反面、小高商業高校跡地は、どうなるのかな?

 

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