今日の南相馬市小高区

東電福島第一原子力発電所から20Km圏内の南相馬市小高区の復興・復旧や住民が抱える放射能問題等の現況を発信しています。

福島民報&福島民友新聞の避難指示解除地域への配達再開と小高の某新聞杯売店の販売姿勢を問う。 Part 5

2017-01-09 | 小高区

11月中旬開催の小高区長会-福島民報社-小高区役所3者協議後も未だに問題解決に向けた展望が見えてこない。住民の新聞+チラシの購読要望には強いものがあるので、自分たちでこの問題を前進させるべく、今後次の様な取組を行う。

 原町の新聞店から原町区小沢字上戸屋迫-小高区塚原字諏訪原との境界側の原町区に少し入った県道北泉-小高線の道路脇に塚原行政区の費用負担で小型のスチールプレハブを設置し、配達可能な原町の新聞店からこのプレハブまで新聞+チラシ等を配達して貰う。この後、塚原行政区内で世話人を選定し、この世話人が新聞配達を行う。

 (1)         この世話人に対し購読者は新聞代金とは別に配達料として、1000円/戸負担する。

(2)         道路脇へのプレハブ設置許可については県の道路課に現状を説明し相談結果、内諾を得ることが出来ました。

(3)         新聞店への代金支払いは、新聞販売店側の手間を考慮し、全て口座引き落としで対応予定です。

(4)         大井行政区に対しても活動への参加を打診しています。

(5)         原町の新聞店については、これまでの経緯を踏まえ×××新聞販売店を優先交渉相手としますが、交渉不調の際は他店と交渉させていただきます。

問題は上記を実施した場合、新聞販売店は原町区内までの配達であるが、購読者は小高住民なので、昨年5月の様に新聞社が好意で小高区内まで配達していた原町の新聞販売店に圧力をかけ配達を中止させた事例があるので、今回は原町区小沢字上戸屋迫のプレハブまで配達する新聞販売店が、圧力をかけず継続して販売できる様にして欲しいと願うばかりである。

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我が家の元旦

2017-01-03 | 小高区

塚原海岸を望む高台で初日の出を拝み、諏訪神社と塚原公会堂脇の東日本大震災犠牲者の慰霊碑の前で、地区の復興と安寧を祈り、恒例となっている小高神社で家内安全の護摩を焚いてきた。新年くらい新聞を読もうと小高のコンビニ2店を巡ったが売り切れで、3店目の原町区大甕のコンビニ店で漸くゲットできた。今夜は正月恒例の3組の子供がそれぞれ3名の孫を引き連れてやってくる。さほど広くないリビングは隙間無くテーブルイス食器さえ並べるスペースや座る場所も無くなったが、総勢19名の楽しい一夜となった。孫たち9人も上は高校3年から5歳まで幅が広いがカラオケやかくれんぼ・トランプゲームで大騒ぎであった。

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福島民報&福島民友新聞の避難指示解除地域への配達再開と小高の某新聞杯売店の販売姿勢を問う。 Part 4

2016-12-26 | 小高区

年の瀬を迎え家内からは、年の瀬を迎え正月用の食材を購入するのにチラシも無くてどうするの?ときついお叱りを受けている中、小高の某新聞販売店を営業再開させる展望は依然無い状態である。12/17高野光二県議会銀の事務所でこれまでの経緯を説明し某販売店への説得と福島民放&福島民友新聞への働きかけをお願いした。同時に福島県消費生活センターへも同様の相談をしたが相談内容から、新聞公正取引協議会福島県支部へ相談内容が転送された。1回/月の審議会で検討されるとのことであったがもどかしい。

新聞取引協議会の「新聞販売綱領」によると、個別配達の堅持...新聞は読者の元に届けられてはじめて、その役割を果たすことが出来る。新聞がいつでも、どこでも、だれもが、等しく読めるものであるために、われわれは個別配達を堅持し、常に迅速・確実な配達を行う。 とあるがこれは新聞各社のお題目だけか?

また。平成23年3月15日福岡地方裁判所で判決言い渡しのあった新聞社と新聞販売店間の契約解除をめぐる裁判の判決文で、新聞社と販売店間の契約条項に、下記の様な内容がある。これに照らせば個別販売を開始しないまたは不完全な個別販売しか行わない新聞販売店を新聞社は契約解除できるとも取れる。

1.販売店は、XXの発行する新聞等を、販売区域において、XXの新聞販売店として販売することを契約する。

2.購読者に対して定価を持って販売し、かつ敏速、正確に個別配達をする

3.不配遅配等の好意により個別配達の完全が期待できない恐れが生じたときは、XX新聞社は催告を要せず直ちに契約を解除することが出来る

いずれにしろ、南相馬市小高区内では避難指示解除5ヶ月を経過しても、新聞等の戸別配達が再開出来ないことは、市の帰還促進行政としても問題であると同時に、某新聞販売店は自分たちの権利のみを主張し義務を果たず、購買者の願望を無視し、20Km圏内と20Km圏外の地域情報格差を生じさせ、小高区地域活性の機会損失を生じさせていることを認識して貰いたい。

 

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福島民報&福島民友新聞の避難指示解除地域への配達再開姿勢を問う。 Part 3

2016-12-19 | 小高区

先月行われた福島民報社、小高区長会、小高区役所の小高区内へのチラシと新聞の配達再開問題について、民報社側から販売店への働きかけの結果、販売店側は区役所へ早期販売再開を目指す意向を伝えて、区役所を通じ行政区長へ顧客となる帰還者数を11月末まで取りまとめるよう依頼があり、12月初旬にこの情報を元に検討するとの事であったが、今もって自分が依頼した資料を取りにも来ていない。その場しのぎの対応に終始し求人募集のチラシも配布されていない。

ある地区ではグループを作り、代表者の所に原町から新聞配達をして貰うように動いたが、これも横やりが入り頓挫状態である。年末年始を控え特に台所を預かる主婦たちはチラシを通して食材等の安売り情報が入手できず不満が高まっている。

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住民とボランティアで倒壊した鳥居用杉材の皮剥き作業

2016-12-19 | 小高区

去る12月17日南相馬市ボランティア活動センター(松本センター長)の協力で、先の大震災で倒壊した小高区塚原地区の諏訪神社境内の鳥居を再建する為の準備作業として、地元民とボランティアが一緒に、杉材の皮剥き作業に汗を流した。鳥居は3月まで再建する予定で作業を進めており、完工した際は鳥居の再建に関わった皆さんに是非見て頂きたい。

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