歩いて行こう!

旅日記やら、大腸ガン闘病記やら 
生きた証として残します
2012年3月~5月の入院日記~化学療法なう

一大事です。

2012年03月16日 | 闘病記
近所の医者に行って、強力な下剤を貰おうくらいの
気持ちで家の近くの町医者(内科)に行ったら
診察室に入ると同時に、「あんた黄疸出てるがな!」
すぐさま、エコーで肝臓を調べたら、影があって、胆管も
詰まってるようだとの診断。

そういえば、おしっこが黄色くなったり、腹の周りが
黄色かったり、痒かったり
兆候はあったけど、黄疸が理解出来てなかったので
ビックリしました。
腸や便秘に事を言う間もなく、地域で1番大きな病院
姫路赤十字病院(日赤病院)に電話されて、紹介状を書かれて
タクシーまで、医者の前に呼ばれました。

たた、タクシー!! そんなお金ありまへんと
断ったら、そんな事行ってる場合かと、半強制的に
日赤送りとなりました。

ちなみに、この先生、1ヶ月前に受診して採血した時は
(この時にすでに肝臓関係の値は高かったんだけど)
「あんた酒飲むやろ、お父さんも飲んでたしな」
と、私が否定しても酒飲みだと決め付けた人です


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