宣戦布告と取っていただきたい。

さすがにもう、我慢も限界近しと言う感じ。
戦わないといけないね。

今月いっぱい忙しくて、ここにゆっくり書いてる時間がないのだけれど、静岡大学のいろんな仕組みの理不尽さには、もうついていけない。

私は大学の名を貶めるようなことはした憶えがないし、むしろ、意図したことではないにしても、大学の価値を高める結果になった数々の功績は、それなりに評価して貰って良いはずだと思っている。

会計検査院が恐いのかなんだか解らないが、外部資金を獲得して研究会を動かしていたことその物の評価も、助成金の規定についての確認もせずに、向こうの言いなりに一方的に書類出せ、は全くもって腹立たしい。
だいたい、私が事務能力ゼロなのは身近な事務職が一番よく知ってる話だし。


最近、こういうことが多すぎる。

入試問題について、採用人事について、業績評価について、どれもこれも、信じられないような事態が起こっている。

どこの大学でも一緒なのだろうか。


このページを見てくれている人の数は５０人くらいだけれど、そこそこ同業者もいるようだし、問題意識を共有していただければ有難い。


なんにしても、ここは私個人の責任で、可能な限り具体的に問題点を整理していこうと思う。

月給取りはやめられない。
学生一人一人のことを思い浮かべたらなおさらだ。


しかし、それにしても、我慢ならない現状。