暖かさより、日の長さが先に来る北京の早春(晩冬)かな。
というわけで、なんか日が長くなりました。
朝は7時前に夜が明けますし、日暮れは6時過ぎになりました。
もうすぐ春です。
ま、北京のそれは短くて、あっという間に30度とかになっちゃうんですけどね。
このところ、寒さがゆるんできたので、出かけることが多くなってきました。
そうすると、当然食べる機会も増えてきます。
今回は、北京のラマ教寺院で有名な雍和宮近くにある、
有名広東料理&飲茶の店で食べたものから。
なんか、行列状態ですが、店が大きいのでそれほど待つことなく入れました。
北京で古くからある有名店だそうです。
なんか、勝手に、北京の人に飲茶の習慣はないと決めつけていたので、新鮮でした。
味もよかったのですが、一部、熱々でないものもありました。
混雑していたとはいえ、ちょっと残念です。
次からは、また魚のネタで。
これは、有名な東交民巷の某店でいただいた鯉のからあげです。
15年ほどの歴史を持つ店だそうですが、僕の印象では改革開放直後の
感覚をそのまま残している印象です。店員の態度とかも含めて(笑)。
でも、場所柄を考えるととてもリーズナブルで落ち着けました。
そして、これは、会社の近所のよく行く店の料理です。
超大きな魚の頭煮込みに上からぱらぱらと餅(びん)をチラします。
このビンがだしを吸って絶妙の味わいになります。
想像がつくと思うのですが、もちもちとしていながら、味にはコクが出て、
白酒にもぴったりです。恐るべし、中国川魚料理です。
というわけで、なんか日が長くなりました。
朝は7時前に夜が明けますし、日暮れは6時過ぎになりました。
もうすぐ春です。
ま、北京のそれは短くて、あっという間に30度とかになっちゃうんですけどね。
このところ、寒さがゆるんできたので、出かけることが多くなってきました。
そうすると、当然食べる機会も増えてきます。
今回は、北京のラマ教寺院で有名な雍和宮近くにある、
有名広東料理&飲茶の店で食べたものから。
なんか、行列状態ですが、店が大きいのでそれほど待つことなく入れました。
北京で古くからある有名店だそうです。
なんか、勝手に、北京の人に飲茶の習慣はないと決めつけていたので、新鮮でした。
味もよかったのですが、一部、熱々でないものもありました。
混雑していたとはいえ、ちょっと残念です。
次からは、また魚のネタで。
これは、有名な東交民巷の某店でいただいた鯉のからあげです。
15年ほどの歴史を持つ店だそうですが、僕の印象では改革開放直後の
感覚をそのまま残している印象です。店員の態度とかも含めて(笑)。
でも、場所柄を考えるととてもリーズナブルで落ち着けました。
そして、これは、会社の近所のよく行く店の料理です。
超大きな魚の頭煮込みに上からぱらぱらと餅(びん)をチラします。
このビンがだしを吸って絶妙の味わいになります。
想像がつくと思うのですが、もちもちとしていながら、味にはコクが出て、
白酒にもぴったりです。恐るべし、中国川魚料理です。