一人山行

長野県の山を中心に一人で山行した記録や感想や
その後大阪富田林に戻っての近郊の記録

2016.10.9~10 金剛山テント泊2日目

2016年10月12日 | 金剛山
夜、シュラフに入り少し寝るが10時半頃あまりの寒さに目を覚ましダウンジャケットやヒートテックのぱっち、フリースキャップを目深に被り着込んで寝るが、いかんせんこのシュラフどちらかというと夏向きの羽毛量しかないのでぐんぐん気温が下がってくると寒く、仰向けになっているとまだましだが横向きになると背中がぞくぞくしてくるのが辛かった。

まあでもこれも良い経験だなあと思い直し今度テン泊する時の目安になるだろうし、もしシュラフを買い足すとしたら判断材料になるなあと思いながら、どうせ自宅に帰った夜は爆睡することは判っているので風がピューピューと吹き抜ける風音を聞きながら過ごした。

そうこうする内に朝4時半になったので起きることにしてレインジャケットも着込んで炊事場に行く。
キャンプ場の炊事場は一晩中明かりが煌煌と点いていて、夏場はさぞ虫が寄って来るのではと思うが流石にこの季節になると虫はいなかったので助かった。

子供の頃はそんなでもなかった虫や小さな生き物にこの所拒絶反応が強くなってきたように思う。

炊事場でお湯を沸かして早速コーヒーを飲んで朝御飯に塩ラーメンを食べる。




何かラーメンばかりで芸が無いなあと思うのでもう少しバリエーション増やさななあと思う。

食事後、6時に捺印所が開くので散歩気分でまず展望台に上がる。

5時40分頃日の出は雲に隠れて見ることは出来なかったが晴れを思わせる空が広がっていた。





しばらくすると奈良側に浮かぶ雲が朝日に照らされてグレーから変化していきまるで龍が昇っていくような感じに見えた。









早朝の一時しか見ることの出来ない自然現象に心を奪われる思いだった。

雲の変化を楽しんだ後、ダイトレを通って国見城跡方面へと向かう。

捺印所手前のデジタル気温計は7℃を示していて、後程もみじ祭りの会場で西田さんに寒かった話をすると今朝はこの季節一番の冷え込みで6℃だったとのことで寒かったはずである。



今日は下から登らずにずるをしたような気にもなったが回数登山を始めた最初の頃3度ほどお助け券を知らずに登ったことがあるのでトントンやと思いながら98回目の判を頂く。

6時半頃もみじ祭りのテントが張られた国見城跡に行ってのんびり過ごす。

7時近くになったので早朝登ってきた人達と写真に収まる。



それから遊歩道を通ってキャンプ地に戻る。








まだもみじ祭りのお目当ての弁当を頂くまで時間も早いのでシュラフに潜り込んで横になり鳥の囀りや陽の当たるのをテント内で感じる。

そしてシュラフから抜け出してテントを横にして乾かしたりシュラフやマットを風に当てて干しゆっくり撤収準備にかかる。

晴れてきたこともあり、時間の制約も無くこんなことをしているのが結構楽しく感じる。

パッキング終了後、水道のカギを返しにキャンプ事務所に行って返却し、10時前にちはや園地を後にする。





国見城跡広場に行って受付を済まし西田さんに声を掛けて弁当引換券を頂く。

弁当引換してくれる井戸広場は長蛇の列が出来ていたが周りの声を聞くと今日はまだましなほうやとのことだ。



11時前から配布が始まり辺りでは早速お弁当を開ける姿があちこちで見受けられた。

こちらもお茶屋前の陽の当たるベンチが空いていたのでそこで食べることにする。

お弁当を開けているとご夫婦二人連れがいいですか?と声を掛けて頂いたので一緒に並んで食べる。



毎回豪華なお弁当で完食したがお腹一杯になってしまった。

そのご夫婦と話をすると同じ富田林でご主人は4歳上、高校生の頃から山登りしていて毎年休暇になれば北や南アルプスに行き、若い頃は20kg位のザックを担いで山行していたとのことであちこちの山のことを楽しく聞かせて頂いた。

又、再開出来ることを願って別れ、もみじ祭りの本来の催しが午後1時からあるのだが眠気も出てきてぼちぼち下山にかかる。

今日は相当数の人が登って来ているので千早登山口に下りバスを待てば4月のダイトレチャレンジの時のように富田林駅まで座れず立って帰らなければならないことを懸念して細尾谷を下る。

細尾谷はまだまだ多くの人が登って来ていてしばしば通過待ちで止まる。

登山道にはサラシナショウマが白い穂先を伸ばしていた。





やがて念仏坂から百ヶ辻に出るとバスが停車していたが次発のバスでもいいかと思いながら靴やストックの泥を落としトイレに行くがまだ停まっていたので乗り込むと丁度発車となった。



今回の山行、バスの時間に恵まれたなあと思いながら車中うたた寝をして富田林へと帰った。











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