一人山行

長野県の山を中心に一人で山行した記録や感想や
その後大阪富田林に戻っての近郊の記録

2017.3.5 岩湧山

2017年03月05日 | 岩湧山
今日は概ね晴れの予報なのと昼頃から15℃位まで気温が上がりそうなので山頂の眺望を期待して岩湧山に登ろうと思い朝7時に自転車に乗って滝畑ダム目指して出発する。
6時半に出発しようと思っていたのだが、いざザックを背負うと緩めていた片方のトップスタビライザーのストラップが外れていて嵌めるのにラジオペンチを使ったりしたので思わず時間がかかってしまい遅れてしまった。
日曜日は山行するのだから前日の土曜日にある程度支度を整えておけば良いのだがつい当日朝にバタバタ支度をして忘れ物をしてしまうことが多い。
今日も花粉が多く飛んでいるので自転車に乗るならサングラスは必携のアイテムなのだが忘れてしまっていた。
自宅を出てすぐに気が付いたが戻って折角履いた靴をまた脱ぐのが面倒なのでそのままで行く。
外環に出て河内長野を通り滝畑方面へと巡るが関西サイクルSCまでの急坂がしんどいのですんなり降りて押し歩きで登る。
そこを乗り越えると下り基調となり滝畑ダムが見えてくる。



岩湧山も望めるが逆光で写真を撮るが全く駄目、滝畑ダム周辺道路を快適に進み滝畑バス停の端に自転車をデポする。
今日は夕月橋ルートで下山するつもりなのでここに停めておくと都合が良い。



ダイトレの登山口へ行きオニギリを食べてしばらく休憩、管理人のお姐さんが「お茶もあるし中で休んだら?」と御厚意を頂くが「すぐに出発しますので」と断って礼を言うがここの車の駐車料1月2月は無料で今月から1000円を徴収とのことで、1000円はちと高いように思うのだが・・・
9時過ぎにトイレ横から出発。
ダイトレの取りつきには4月2日岩湧山の山焼きで午前中山頂付近が立ち入り禁止の張り紙が出ていたがふと山頂付近の高山植物は山焼きで影響を受けないのかな?と思ったが山焼きは毎年行われているようだし山頂周辺はいつも綺麗な花が咲いているので関係無さそうだ。
カキザコ手前の水場辺りで西側を眺めると上山と猿子城山が望め、いつか巡りたいなあと思う。



カキザコから南斜面になるがどんどん気温が上がって来て汗が顔からポタポタ落ちてくる。
途中ベンチでザックを下ろし靴紐を解いて朝寒くて履いていたタイツを脱ぐ。
しばらく東進し74鉄塔の立札が出てきたので地形図を確認。
今まで気付かなかったが直登すればちょうど扇山に行けそうなので登山道を離れる。
74鉄塔より上も踏み跡がしっかりあり赤テープも付いている。





直登して稜線に登り上げるとすぐ左手のピークが新しい木札のある扇山だった。



以前来た時には気付かなかった4等3角点に触れる。



稜線に戻り東進するとすぐにダイトレの登山道に合流、カヤトの斜面の中山頂を目指す。



山頂のベンチは全て埋まっていて誰もいない東峰へ行って金剛山や大峰の山を見る。
天気は良いが霞んでいるので大峰の山ははっきり見えなかった。










眺望を楽しんだ後ベンチが空きだしたので移動して靴も脱いで休憩を摂る。



お昼に塩ラーメンを炊いてコーンと生卵を投入し美味しく食べる。
休憩を終え荷造りして西側の眺望や夕月橋?を確認して山頂を後にする。





75鉄塔を過ぎて分岐で厳しいであろう下りに備えて膝サポーターとワークマンで買った作業用手袋を着ける。



往路で巡った扇山をスルーして稜線の踏み跡を辿って行くとだんだん傾斜が増してくる。
地形図を見てもびっしり主曲線が詰まっていて斜めになりながら太めの木の根元を頼りにテープを見ながら高度を下げていく。



扇山から260mほど下った500m辺りでテープも無くどうにも下れそうにないので一旦右手の谷筋に入り高度を下げる。
しばらく谷筋を下るが尾根筋に出る場所を見計らって西の方向へ薮の中をトラバースしていく。
すると木も生えていない砂れきの急斜面の谷筋に出たので回避して登り上がる。
登って行くと尾根筋に出て谷を回避出来しばらく下るとテープも出てきた。
地形図で確認すると400m付近の尾根筋で車の通過する音も聞こえるので一安心する。
ルートは未だ西寄りのヤブの谷に下らなければならないがテープが尾根通しでついていたのと地形図の斜面がなだらかだったので歩き易い尾根を下る。
しばらく下ると林道が見えてきて斜面を下ってやっとのことで15時前に林道に出た。



林道を歩いていると気が抜けたのか5回ほどクシャミの連発で眼の痒みもあり例年通りの症状が一気に出て来た。
あ~また辛い季節が巡って来たのだ。
バス停にデポした自転車を回収し、地形図と登山地図を見直してベンチでしばらく休憩する。
分岐からコースタイム50分のルートだが2時間くらいかかっていて、まあ無事に下れてやれやれだ。
いつまでも若くないのでこのようなルートは一人で巡るのは避けなければならないなあとしみじみ思う。
休憩後、自転車で帰りがてら岩湧山を見たり夕月橋や斜面を眺めて佇む。





滝畑尻辺りから関西サイクルSCまで登りとなり漕いで上がる元気は無くのんびり押し歩き、上まで上がると後は下るだけなので外環に出て河内長野経由で16時半頃自宅に帰ったのだった。




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