一人山行

長野県の山を中心に一人で山行した記録や感想や
その後大阪富田林に戻っての近郊の記録

2017.4.23 石ブテ尾根 モミジ谷

2017年04月25日 | 金剛山
前日の土曜日も良い天気だったがそれ以上の安定した快晴になるとのことで自転車に跨り5時40分に自宅を出発。
放射冷却で気温が一桁台に下がっているがウインドブレーカーを着なくても寒くは無い。



久しぶりに水越峠側から登るつもりにしていたので水越トンネル横のトイレ脇空き地に7時に到着。
自転車をデポしてヘルメットをそのまま被り石ブテ西谷目指して林道を歩く。



先週見れなかった鮮やかに咲いたヤマブキやもみじの若葉が綺麗だった。





漠然と石ブテ西谷を登るつもりにしていたがいざ谷筋に下りて詰めていくと巻き道が一部崩れている。
ちらっと先週のカトラ谷の一部崩落なども頭を過ぎる。
ビビりの虫が湧いてきてしばらく思案したが西谷を巡るのを取り止める。
そうとなれば少し戻って西面の石ブテ尾根へと取りつくことにする。
急登を詰めていきやがて自然林帯に出るとヤマザクラやツツジが咲いていた。
植林帯からの登りと合流するとなだらかになり疎林の見通しが利き気持ちの良い尾根歩きとなる。



47尾根道との分岐を少し過ぎた850m辺りの所で以前から気になっていた西へと逸れる西谷へのルートを
地形図で確認しながら進む。
ほぼ高度を下げること無く解り易いがあまり人が歩いていないようで枯れ木や倒木を跨いだりしながら詰めていくとやがて以前西谷を登った時に歩いた植林帯への入口に着いた。



ここから以前巡った植林帯に入りセトに登ろうかと思ったが地形図ではここから青崩道へ登る道がついているのでその道を選ぶ。
しばらく登り尾根に出るとそこは青崩道で坊領ルートの分岐近くでは斜面に一輪だけ咲いている綺麗なショウジョウバカマを発見。
登り始めから多くのショウジョウバカマを見てきたがこの日一番綺麗に感じた花だった。



やがて9時25分セトに到着。
10時のライブカメラに間に合うかと思いながら詰めていき10時の5分前に国見城跡に到着した。




10時に整列してからハンコをもらい陽が燦々と降り注ぐ井戸広場で休憩を摂る。
隣のベンチに大型リュックを担いだ人が座ったので話をすると前夜ちはや園地にテン泊したとのこと。
風は無かったが随分冷え込んで朝には一部凍っていたとのことで星空が綺麗とのことだった。
流星群のピークと聞いていて眺めていたが見れなかったと笑っておられた。
台高の明神平に行きたかったが時間が遅かったので金剛山にしたとのことだった。
明神平のことをひとしきり教えて頂きいつか巡りたいと思った。
井戸広場で1時間ほどのんびり過ごし寛いだので荷物を整えて下山支度をする。
下山は久しぶりにモミジ谷を下ることにして取り付きへと向かう。
快晴の下のモミジ谷は気持ちが良くて時々水の流れをシャッタースピードをいろいろ変えたり、露出を変えたりしてあーでもないこーでもないと思いながら何度もシャッターを切る。









1時前、1号堰堤手前で休憩をしていると同年代位の人が木の枝を杖にして覚束ない足取りで登って来て「この先はここまでより厳しいでしょうか?」と問われたので2時間はかかるし最後の急登はきついので今日は遅いので止めてもう少し調べてから早い時間から登られるほうが良いですよ」と言うとすんなり聞き入れて戻って行かれた。
すぐに追いついたので話を聞くと昨日ガンドガコバ林道を歩いてこの谷から人が出て来たのでどんな道かなあと思って今日来たとのこと。
この時間からなら人の通過の多いダイトレを登ったらどうですかと言うとそうすると言われてダイトレを登って行かれたのだった。
林道に出てからのんびりと植樹されている桜を見たり、桜によく似たナガバモミイチゴ?の花を楽しむ。
美味しいオレンジ色の実が熟れるとのことなので先々通った時には観察しようと思う。
腰口辺りの土手に眼をやると白い花の群落があり、どうやらニリンソウ?がこんな所で咲いていた。





ベンチのある辺り手前で振り返るとピークは過ぎたがヤマザクラが点々と咲いていて彩っていた。



やがて旧道に下りトイレ横の空き地で自転車をピックアップ。
いうものように石川手前のセブンイレブンまで一気に下りアイスを食べて休憩。
雲一つ無い葛城山と金剛山を眺めてから自宅に帰った。








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