北京から帰ってきた野球日本代表選手のケガ(骨折)が判明した例がいくつかあったそうで。
これってどう考えればいいものやら。
そんな体をおしてでも出ようとした意欲とか心意気はすごいなとか、代表の誇りを背負って戦うオリンピックという舞台の持つ力(魅力)を改めて思い知らされる反面、
結局試合に出られなかったり出場しても不調だったり、さらにはケガを悪化させてしまったことは体調管理という面でどうだったのかと思うし、またその心意気を買ったはいいもののチーム力につなげられなかった首脳陣も選考の基準としてはなんだかなぁと思うし。
所属球団の監督があまりグチグチ言ってないようですが(内心どう思ってるかは別にして)、そのことが球界の「温度差」みたいなものを示しているのじゃないのか、とも思えてきます。
今回でとりあえずオリンピック競技から除外される野球とソフトボールですが、その再採用への盛り上がりという面でも温度差があるような。
ソフトボールからはいろいろと威勢のいい(?)話が出てるけど、野球あたりはそこまで熱くなってない感じを受けますが、単にメディアの取り上げ方なのかもしれませんけど。
また、どこぞでサッカーも外しちゃえばという意見も目にしました。ソフトボールと野球についての件もそうですが、そんな意見が出てくる背景に、やはり、
「日本がメダルを取れる競技は是非競技化を。そうでないなら特に競技化せずとも良い。」
という気持ちが(意識してか無意識のうちかわかりませんけど)あるように思います。
ソフトボールと野球、今回、北京で最も差がついたのは、片や金メダル、片や4位というところでしたし。(サッカーも男子が惨敗だったから、やらなくていいという意見が出たのでしょう。ただ、男子サッカーと野球にはプロリーグがあってオリンピックを考慮しないで(あるいは無視して)日程が組まれていたのも確かです。)
そう思うのは自然なことでもあるでしょうけれど。
ただ、それは同じ理由で、他の国や地域を動かす力にはなるとは、ちょっと思えません。
例えば、アルゼンチン(サッカー男子で金メダル)が「サッカーを競技から外そう」という意見に賛同するとは思えませんし。また、オリンピックとリーグ戦の日程が干渉したJリーグは稀な例でしょう。
逆にソフトボールが普及していない地域にしてみれば、「競技になろうとなるまいと別にどうでもいい」と思うでしょうし、例えばソフトボールが競技化されて別のある競技が除外されることになったら、除外される競技でメダルを狙おうとする地域からは反対も出るでしょうし。
そして、ひねくれた見方をすれば、日本代表(選手またはチーム)が出場権自体が取れなかった競技は、この種の議論に乗ることがないから、競技として存続するか除外するかが問われない、ということも起こりえますが、だとしたら行き届いていない話にも思えます。
結局はオリンピックの伝統を表すような競技か(そんなものがあるのかどうか知らないけど。近代五種ってどういういわれでオリンピック競技なんだろう?)、そうでなければ世界的に普及した競技でなければ、実施できないということになりそうな気がしますが、ソフトボールも野球も今のところそれにあてはまらないような気がします。
個人的には、オリンピックで今後も見たいとは、思うのですが。
これってどう考えればいいものやら。
そんな体をおしてでも出ようとした意欲とか心意気はすごいなとか、代表の誇りを背負って戦うオリンピックという舞台の持つ力(魅力)を改めて思い知らされる反面、
結局試合に出られなかったり出場しても不調だったり、さらにはケガを悪化させてしまったことは体調管理という面でどうだったのかと思うし、またその心意気を買ったはいいもののチーム力につなげられなかった首脳陣も選考の基準としてはなんだかなぁと思うし。
所属球団の監督があまりグチグチ言ってないようですが(内心どう思ってるかは別にして)、そのことが球界の「温度差」みたいなものを示しているのじゃないのか、とも思えてきます。
今回でとりあえずオリンピック競技から除外される野球とソフトボールですが、その再採用への盛り上がりという面でも温度差があるような。
ソフトボールからはいろいろと威勢のいい(?)話が出てるけど、野球あたりはそこまで熱くなってない感じを受けますが、単にメディアの取り上げ方なのかもしれませんけど。
また、どこぞでサッカーも外しちゃえばという意見も目にしました。ソフトボールと野球についての件もそうですが、そんな意見が出てくる背景に、やはり、
「日本がメダルを取れる競技は是非競技化を。そうでないなら特に競技化せずとも良い。」
という気持ちが(意識してか無意識のうちかわかりませんけど)あるように思います。
ソフトボールと野球、今回、北京で最も差がついたのは、片や金メダル、片や4位というところでしたし。(サッカーも男子が惨敗だったから、やらなくていいという意見が出たのでしょう。ただ、男子サッカーと野球にはプロリーグがあってオリンピックを考慮しないで(あるいは無視して)日程が組まれていたのも確かです。)
そう思うのは自然なことでもあるでしょうけれど。
ただ、それは同じ理由で、他の国や地域を動かす力にはなるとは、ちょっと思えません。
例えば、アルゼンチン(サッカー男子で金メダル)が「サッカーを競技から外そう」という意見に賛同するとは思えませんし。また、オリンピックとリーグ戦の日程が干渉したJリーグは稀な例でしょう。
逆にソフトボールが普及していない地域にしてみれば、「競技になろうとなるまいと別にどうでもいい」と思うでしょうし、例えばソフトボールが競技化されて別のある競技が除外されることになったら、除外される競技でメダルを狙おうとする地域からは反対も出るでしょうし。
そして、ひねくれた見方をすれば、日本代表(選手またはチーム)が出場権自体が取れなかった競技は、この種の議論に乗ることがないから、競技として存続するか除外するかが問われない、ということも起こりえますが、だとしたら行き届いていない話にも思えます。
結局はオリンピックの伝統を表すような競技か(そんなものがあるのかどうか知らないけど。近代五種ってどういういわれでオリンピック競技なんだろう?)、そうでなければ世界的に普及した競技でなければ、実施できないということになりそうな気がしますが、ソフトボールも野球も今のところそれにあてはまらないような気がします。
個人的には、オリンピックで今後も見たいとは、思うのですが。









