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ムカシヤンマ

2017年06月09日 | 昆虫など
ムカシヤンマ。
原始的な特徴をしており、化石種の中に、同様のものがいるようです。

普通、トンボのヤゴは水中に棲みますが、ムカシヤンマのヤゴは違います。
常に水が滴っているような、ミズゴケが生えている土手などに、穴を掘って棲みます。
そういう環境のある、限られた場所にしか生息しません。

ちなみにこれらの写真は、笠間の北山公園で撮影したもの。
場所はこの辺↓


成虫の性質はおおらかで、警戒心が弱く、比較的近くで撮影させてくれます。

ところでこれらの写真、別個体の写真が混ざっています。

こっちはオス。
腹の先の形が特徴的。
また、腹全体のラインは、細くて、先が太く、ブツ切れの印象。

するとこっちはメスだろうか?
腹の根元が太くて、段々、細くなる印象。

分類:トンボ目トンボ亜目ムカシヤンマ科
全長:63~80mm
成虫の見られる時期:4~8月
分布:本州、九州
エサ:小昆虫?
参考:昆虫エクスプローラほか

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