KONASUKEの部屋

笠間での日々と風景
出会った生き物
映画やテレビの感想など
時々政治

アカボシゴマダラが蛹化

2017年07月17日 | 昆虫など
アカボシゴマダラ・蛹化したて。
14日夜、捕獲してきたアカボシゴマダラの幼虫が、8時前、蛹になりました。

6:30頃の様子。
前蛹って奴だね。

頭。

背中側。

飯食って戻って来たら、すでに蛹になってました(笑)


さらに昨日、幼虫を捕獲しましたが・・・

今朝、起きたら蛹になってました。

腹側。
意外と分厚い。

2匹の幼虫時代の頭が落ちてました。

さらに、幼虫を捕獲した時・・・

蛹も2匹、連れ帰りました。

横から見ると、薄っぺらそうに見えるのに、意外と分厚かったのね。

しかし、他のチョウの幼虫はサッパリ見つからないのに、アカボシゴマダラばっかりこんなに。
恐るべき繁殖力です。
人の住んでる空間に近くて、他のチョウが狙わないところで、分布を広げてるのかも知れませんね。

それと、今回、もう一つ疑問が。

こっから

こうなった・・・って、あれ?
背側が腹側で、腹側が背側で?
前蛹と蛹で、腹側と背側が入れ替わってる?
途中で、向きを変えたのか?
前蛹の中で、背側と腹側が入れ替わるのか?
飯を食いに行ったことが悔やまれます。

それと、もう一つ問題。
全ての蛹が、葉っぱの裏側で蛹になってる!
ハサミで枝を切ってきちゃってるけど、羽化するまで葉っぱが持つのか?
また、しばらくは落ち着かない日々が続きそうです。

関東にいるアカボシゴマダラは、中国から人為的に持ち込まれたものが、分布を拡大していると言われます。
なので、成虫になったら放蝶せずに、標本にします。
元は人間の撒いた種で、蝶に罪はないので、心は痛みますが。

分類:チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科
前翅の長さ:40~53mm
分布:本州(関東)、奄美
   平地
成虫の見られる時期:6月~8月(茨城県内)
エサ:成虫・・・花の蜜、腐った果実、樹液
     ・・・エノキ、クワノハエノキ
参考:虫ナビ
   茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版・刊)

blogramによるブログ分析
『虫』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 水底に浮かぶ肉球〇〇〇〇〇 | トップ | 季節のメモ~ヒグラシ鳴き始... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL