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キバネツノトンボ‼

2017年05月03日 | 昆虫など
キバネツノトンボ‼

今は使われていない畑の草ッ原の横を通ったら、何か、黄色い扇形が舞うのが見えた。
時期的にクルマバッタではなさそうだし、もっと小さいような?
で、気になって行ってみると・・・

こ、これは!
いまや地域によっては絶滅の恐れすらある希少種、
キバネツノトンボぢゃあ、あ~りませんか‼

蝶のような触角に、トンボのような翅。
前翅は透明に近く、後翅が黄色い。
他のツノトンボ類は初夏から夏にかけて見られますが、キバネツノトンボは、春から初夏にかけて見られます。

あぁっ、このつぶらな瞳!
もう、もう・・・KONASUKE、興奮のあまり、
はなぢが出そうです‼(笑)

このタレ目気味な感じがまた。

しかも、1頭じゃありません。
1頭が飛び立つと、それに呼応するように、次々と、黄色い扇が宙に舞います!
まるで波のように!

ここは天国ですか?
ま~さ~にパ~ラダイス‼
あ~んどユ~トピア‼

KONASUKE、もう、もう・・・
笑点昇天しそうです‼(笑)

しかし、あろうことか、カメラは丁度、電池切れ‼
Oh,my God‼

急ぎ家に引き返し、充電をして、父母を東京に見送ってから、再び現地へ。
夕方なので、もう飛んでません。
でも、あちこちの草に、しがみつく姿が。
むしろ、幸運だったかも知れません。
活動が活発な昼間だったら、こんな風にゆっくり、撮らせてはくれなかったでしょうから。

生息が”局地的”という意味を、噛み締めます。
他にも空地はいっぱいあるのに、この100m四方に満たない草地に群れている不思議。
耕作が再開されたら、彼らは居場所を失うのでしょう。
どうすればいいんだろう?
自分に、何ができるだろう?
ちょっと考え込んでしまいました。

分類:アミメカゲロウ目ツノトンボ科ツノトンボ亜科
大きさ:23mm前後
成虫の見られる時期:4~6月
分布:本州、九州
エサ:成虫・・・小昆虫など
   幼虫・・・草の根際や石の下で小昆虫などを捕食する
参考:昆虫エクスプローラ

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