本流に臨んだ回想記。
K師匠到着までのほんの1時間だけの釣り。
ロッドはMeiserのMKS14ft、6/7番。
正月に期せずしてニゴイでの入魂となったワケだが、本当に入魂させる必要がある。
Meiser MKS 14ftにはHardyのMarquis Salmon 1を装着。
それにはSAのAtlantic Salmonシューティングヘッド7/8番のType S3/S4が巻きこんである。
9ftのリーダーの先端にはTMC7999に巻いたストリーマーパターン。

今年の冬は長く寒かったが、此処も例外ではない。
例年ならば孵化した稚魚が海を目指して下ってくる最盛期のはずも、今年は遅れているらしい。
本流は雪代の濁りもなく水位は平水だった。
それでもボクの立つ下流域には上流から褐色の重い流れが止まる事なく押し寄せてくる。
想像を絶する水量だ。
そんな圧倒的な流れを前に自分がなんとも矮小な存在であるのかと途方に暮れそうになる。
対岸に向かってシューティングヘッドをキャストし流れに馴染ませてフライを流してゆく。
水中を流れるフライを想像しながら釣りを組み立ててゆく。
上手く流れているのかどうか半信半疑になるが、想像力を働かせてフライを流す。
きっと稚魚を追うアメマスはスイング&ターンするフライを見ているはずと信じてフライを流す。
3投目、スイング&ターンの時にトゥイッチングを入れてみる。
モゾッという感触の後でロッドに確かな生命感が伝わってきた。
かの開高大兄は、「釣りは最初の一匹にすべてがある」と言った。

ニゴイでの入魂は置いておいて、小さくともこの本流での一尾は格別な存在なのだ。
無事Meiser MKSに入魂。
スイング&ターンの後で稚魚が逃げ惑うイメージでリトリーブを入れてみる。
ドスン!
かなりの重量感のあるアタリ。
深く潜行しヘッドシェイク。
そこそこのサイズだろうなと思い、慎重且つ大胆に寄せる。
60cm。


逞しさを取り戻している綺麗な魚体。
ほんの僅かな時間でこの釣果。
もう満足していた。
師匠の到着の時間が近付いていたので納竿。
平穏な心で師匠を迎えに行ったのだった。
K師匠到着までのほんの1時間だけの釣り。
ロッドはMeiserのMKS14ft、6/7番。
正月に期せずしてニゴイでの入魂となったワケだが、本当に入魂させる必要がある。
Meiser MKS 14ftにはHardyのMarquis Salmon 1を装着。
それにはSAのAtlantic Salmonシューティングヘッド7/8番のType S3/S4が巻きこんである。
9ftのリーダーの先端にはTMC7999に巻いたストリーマーパターン。

今年の冬は長く寒かったが、此処も例外ではない。
例年ならば孵化した稚魚が海を目指して下ってくる最盛期のはずも、今年は遅れているらしい。
本流は雪代の濁りもなく水位は平水だった。
それでもボクの立つ下流域には上流から褐色の重い流れが止まる事なく押し寄せてくる。
想像を絶する水量だ。
そんな圧倒的な流れを前に自分がなんとも矮小な存在であるのかと途方に暮れそうになる。
対岸に向かってシューティングヘッドをキャストし流れに馴染ませてフライを流してゆく。
水中を流れるフライを想像しながら釣りを組み立ててゆく。
上手く流れているのかどうか半信半疑になるが、想像力を働かせてフライを流す。
きっと稚魚を追うアメマスはスイング&ターンするフライを見ているはずと信じてフライを流す。
3投目、スイング&ターンの時にトゥイッチングを入れてみる。
モゾッという感触の後でロッドに確かな生命感が伝わってきた。
かの開高大兄は、「釣りは最初の一匹にすべてがある」と言った。

ニゴイでの入魂は置いておいて、小さくともこの本流での一尾は格別な存在なのだ。
無事Meiser MKSに入魂。
スイング&ターンの後で稚魚が逃げ惑うイメージでリトリーブを入れてみる。
ドスン!
かなりの重量感のあるアタリ。
深く潜行しヘッドシェイク。
そこそこのサイズだろうなと思い、慎重且つ大胆に寄せる。
60cm。


逞しさを取り戻している綺麗な魚体。
ほんの僅かな時間でこの釣果。
もう満足していた。
師匠の到着の時間が近付いていたので納竿。
平穏な心で師匠を迎えに行ったのだった。




























