鉄道模型工作記録帳

6年目で何故か模型店をやることになった田舎モデラーのブログ。
工作記は春頃再開の予定。
暫くはお店情報中心。

【資料】夜討ち朝駆け苫小牧鉄道事情。

2011-05-08 09:24:00 | 模型工作雑ネタ日誌


昨日の深夜。
模型仲間との会合。


友人MYの新作
「室蘭機関区3両編成 札幌室蘭普通列車」


おお。
北海道には結構ソコソコの数のキハ17が配備されていたらしく、苗穂区と室蘭区に配備されていたそうです。



なんだこの側灯・・・・・?
でかすぎじゃん?

実はこれでいいとのこと。
室蘭区のキハ17は漏れなく、みっともないくらい飛び出した側灯が特徴だったそうです。
キハ56などの幅広い車と連結していることに改善を施したのではないかと言うMYの予想です。




かっちょええですね。

タイフォンはトミックスの485系に入っている部品だとか。


まぁ、毎度毎度よう作りますわ。






意地の悪い角度でも破綻は見られません。


内部塗装がかっちり行われており、これ、点灯させると全く違ってとっても良い効果があるそうです。
天井に白、窓側面に白緑色、室内灯側面に白緑色、座席も塗装。。。。


悪乗りして夜の街を南下します。


MKの車で更に南へ


凄い霧の中


とまこまーい!


これwww


さぁ来た!


来た来た!
てかコンデジでは画像が苦しい。

今日はスハフ-スハフ-オハ(ドリーム)-オハ(ドリーム)-オハ(カーペット)-スハフ-オハネフ-オハネ-スハネフの9連でした。
繁忙期用のノーマルオハは残念ながら入っておらず。

スタンダードなノーマルオハはもう残り4両であり、その稼動は9連~11連のときでないと拝めない隠れキャラなのです。
504,511,531,535の4台は貴重になったノーマルオハ14です。
(あんまり乗りたくは無い装備ですけど)




ひとつ発見。


ドリームカーのオハ14-503のクーラーが、新冷媒対応に交換されていました。
今までは、長らくカーペットカーのオハ14-515と512にのみ一部装備されていたものです。


従来と比較すると、防雪カバー部分がありませんで、普通のAU13のそれに逆に良く似ているものです。
今度クーラーだけでも撮影しなくっちゃ。
ついで言うと、505もドリームカーですが、このようにドリームカーステッカーが消えています。
また2両とも客ドア手すりが別付けの変形スタイルになっていました。


おまけ。
今日のハズレ車・スハフ14-556
指定席なのにエンジン付きなおかつ簡易リクライニングの地雷車両。
3号車の指定席が告げられたときは、しんどい思いをさせられます。



本当に不気味な側面のカーペットカー
この反対側を綺麗に撮るとなると、それはもう大変です。
基本的に朝の青森駅しかだめじゃないのかな?

さて、

すぐ発車してしまいます。

その先に

電車3従士が


しかも希編成のF-5001+F1009の「分割Uシート編成」が居ました。
舐め撮り開始。


希車「クハ721-1009」
先頭車で唯一Uシートとして残った兼用予備車ですね。
しかも最後の1000番台
他全てが3000番台4000(4100・4200)番台5000(5100・5200)番台に改造された中の唯一残った1000番台符番です。


とはいっても



中間のモハは床下機器を731系準備でインバータ制御に先行改造されていますので、改番こそ無いのですが、原型ではないという希車も希車です。


結果的にこちらのクハ721-2001が最も原型に近いと言う。
(床下は防雪改造されていますから、すなわち原型ではないのですが)

721系の0番台は近年インバータへの積み替えが始まりましたが、1000番台は早々に全て何らかの改造に合い、原型車両はほぼ全滅と言うのが実態です。

車体と言うより走り装置に加工が集中しているために、地元以外ではいまいちピンと来ない部分ではあります。


F1009は上記のように1000番台のままインバータ改造されたものですが、その半固定相方はF5001.
これも1本しかない編成で、1000番台先頭車に新製中間車を挟んだ3連と言うものでは唯一のものです。
(ほかの中間差込編成は6連貫通ですから)


これが、新製最終721系となっているモハ721-5001
5000番台モハはこれ一台です。
(6連では5100番台に符番)

最終増備車の特徴として、窓割が見直され戸袋窓が省略されていたり、内装が全く異なっています。
事実上731系の床下に721系改の車体が乗せてあるものですから、なんともややこしいものです。

では1009と5001では床下が似ているのかと言うと



似ているようで違うようで、カバーだけが違うのか、中身も違うのか良く解らないのですが、明らかに見た目が違います。



良く見れば見るほど、車体も床下も全く異なります。
似ているように見えた制御機本体のカバーも長さそのものが違います。
731系の床下も比較したいところです。


モハ721-5001


モハ721-1009
こんな部分まで異なります。


モハ721-1009の屋根上
サイリスタ連続位相制御からインバータに変わったときに発電ブレーキ用抵抗器も撤去された姿が特徴です。

この編成がUシートなのに苫小牧に居るのも面白いことで、指定券無しでUシートに載れるボーナス運用ということになります。
通常は6連貫通編成で事足りる空港輸送編成に検査がきたり、ローカル運用の0番台と3000番台3連口に不足が生じたらそれぞれ全てに対応するような編成と言うことです。
機械は継子状態、編成内容もソコソコ奇異ということで、F5001+F1009の編成は721系のヨゴレを全て受け持っている感じですね。

続く



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眠い




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