競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

我が一口愛馬のオークス

2017年05月20日 | Weblog
明日はいよいよオークスです。オークス、我が一口愛馬だった馬はこれまで3頭出走してます。

1頭目はマイネヌーヴェル。2003年のオークスに出走しました。当馬は2戦目の新馬戦(当時は最大4戦新馬戦に出走できた)・ホープフルステークス(当時はOP特別)・G3フラワーカップと3連勝で桜花賞に出走するものの、10着大惨敗。そしてオークスに駒を進めました。
ラフィアンの岡田総帥のこの馬に賭ける思いは強く、吹いて吹いて吹きまくってました。それを聞いて私はわくわくドキドキレースを観戦しましたが、まったく話にならず、11着惨敗。おまけに、このレースの直後屈腱炎が出てしまい、3歳の一番いい時期を棒に振ってしまいました。でも、マイネヌーヴェルは私にとってはいい思い出です。

2頭目はディアデラノビア。2005年のオークスに出走しました。当馬は新馬戦・白梅賞と連勝し、チューリップ賞に駒を進めました。チューリップ賞では圧倒的1番人気でしたが、あまりにもお粗末な騎乗で大惨敗。この馬を管理する角居師はおかんむりとなり、連闘でフィリーズレビューに出走。が、ちょっと届かず、4着で終わりました。
チューリップ賞とフィリーズレビューの鞍上はA騎手でした。この時よりもうちょっと前の話ですが、当時私は社会的に好ましくない人物との付き合いがあったのですが、彼の話だと地方競馬時代のA騎手は800Longの常習犯だったとか。いや、あの競馬場そのものが怪しい存在だったようです。しかし、天下のJRAに移籍したA騎手です。そんな不正はやらないと思ってたのですが・・・ チューリップ賞でやらかしてました。おいおい、ここでやるのかよと、かなり悔しく思った記憶があります。角居師もおかんむりになったらしく、これ以降角居厩舎の馬にあの騎手は乗せなくなりました。
ディアデラノビアの次はフローラステークス。このときの鞍上はユタカでした。ユタカはキャロットの馬には不真面目に乗る場合が多いのですが、このときは真面目に乗ってくれて、見事1着。勇躍オークスに出走となりました。
オークスではデザーモ騎手が乗ったのですが、3着でした。1着に0.1秒差の3着。1着は同じ厩舎・同じキャロットのシーザリオ。2着はエアメサイアでした。エアメサイアは白梅賞では軽く一蹴したのですが、それ以降2度と勝つことはありませんでしたね。
ディアデラノビアは3着が異様に多い馬でしたが、このオークスが最初の3着でした。G1が3回・G2が3回・G3が1回。牝馬同士で走っても3着、紅一点で走っても3着。もっとも異様な3着は、4歳のときのエリザベス女王杯。このレースでディアデラノビアは4位入線したのですが、1位になったカワカミプリンセスが降着になり、3位に繰り上がり。あの瞬間、私はなにかの罪悪感を感じましたね。

3頭目はクルミナル。2015年のオークに出走しました。当馬は新馬戦・エルフィンステークスと連勝し、チューリップ賞に駒を進めてきました。チューリップ賞では1番人気。が、重馬場。どうやらクルミナルは重馬場がダメだったらしく、大惨敗となってしまいました。どうも我が一口愛馬は、チューリップ賞は鬼門のようです。
チューリップ賞大惨敗のせいか、桜花賞では7番人気。しかし、当日の馬場は良馬場。良馬場なら勝負になります。レッツゴードンキにまんまと逃げられてしまいましたが、クルミナルは見事2着を確保しました。この順位は我が一口愛馬G1最高着順です。
桜花賞で2着になったクルミナルですが、馬券オヤジたちの支持は得られず、オークスでは6番人気でした。
いよいよゲートイン。クルミナルの馬番は17。JRAでは基本奇数の馬からゲートインします。しかも内側から入るので、馬番17はちょうど真ん中くらいにゲートインになるのですが、ここでクルミナルはやらかしてしまいました。なんとゲート入りをゴネてゴネてゴネまくったのです。そのせいで先にゲートに入ってた馬、特に1枠1番に入ったレッツゴードンキはやる気をそがれてしまい、これ以降レッツゴードンキは大スランプに陥ってしまいました。これは本当に申し訳ございませんでした。
レースの結果ですが、1着はミッキークイーン。先日のヴィクトリアマイルで1番人気で大惨敗してた馬です。2着はキャロット馬ルージュバック。先日のヴィクトリアマイルで2番人気で大惨敗してた馬です。そして3着がクルミナル。今年のヴィクトリアマイルを基準にすると、クルミナルもたいしたことない馬だったのかな?
オークス後クルミナルは完全休養となり、7月後半から乗り始めました。が、その直後に屈腱炎発症。なんで休養してた馬が乗りだした途端、いきなり屈腱炎になるのかいな? 非常に不可解な屈腱炎でした。もしや、レッツゴードンキの呪い?
結局クルミナルは2度とターフに帰ることなく、見舞金が降りる翌年4月に引退しました。たった5戦で引退。重賞制覇はありませんでしたが、桜花賞2着、オークス3着と、ある程度納得できる結果でした。夢は子どもたちに引き継がれると思います。

最後に我が一口愛馬の現況を。現在我が一口愛馬でトレセン在厩の馬は2歳馬アントルシャだけ。この馬はゲート試験合格直後ですが、どうもこのまま放牧になりそう。つまり、我が一口愛馬は栗東にも美浦にもいなくなるのです。
ただし、今キャロットでは入厩10日後出走が当たり前になってきました。2週間もあればすぐに出走すると思います。

現在もっとも出走に近い馬はドレッドノータスかな? JRAでは4歳6月になるとクラス替えがあります。ドレッドノータスは現在オープン馬ですが、6月になると1000万下になります。これは有利。セン馬になって初出走は6月3日阪神阪神10レース三木特別芝1800mかな?
しかし、ドレッドノータスはなんでセン馬にされてしまったんでしょうねぇ・・・ 私は不可解でなりません。矢作先生、ちゃんと責任取ってくださいよ。

5月27日東京競馬6レースに出走予定だったバルデスですが、体調が若干間に合わなく、6月に古馬とともに出走することとなりました。この馬は前述のドレッドノータスの全弟。本格化はもうちょっと先かなあて感じがあります。

先日未勝利を脱出したヴァントシルムですが、放牧に出されました。短期放牧のようです。復帰は7月頭かな? ヴァントシルムは長距離血統。関西圏はこの時期は中京競馬。中京競馬場で行われる芝最長距離のレースは2200mだから、函館に遠征するかもしれませんね。

前述のアントルシャですが、6月後半デビューじゃないかな? アントルシャの父はノヴェリスト。ノヴェリストは芝2400mを得意とする馬だったので、デビュー戦はある程度の距離が必要だと思います。
レーシングスケジュールを見ると6月25日宝塚記念の日の阪神競馬5レースに芝1800m新馬戦があるので、これかもしれませんね。
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