競馬マニアの1人ケイバ談義

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失われた鉄路を探して4

2016年10月14日 | 我が町探訪
かつて馬入から横浜ゴムの工場まで通じていた貨物用線路をめぐる旅。今日は4日目です。


クルマ通りの激しい国道129号線。かつて存在した鉄路はこの道を横断してました。ま、現在国道129号線と呼ばれている道は、貨物専用鉄路があった昭和40年代前半は、端から端まで通じてませんでした。おまけに、当時国道129号線は別にありました。それでも当時でもかなりクルマ通りの激しい道だったと想像できます。そんな道を正々堂々と横切る鉄路があったんですねぇ。ちなみに、この先にある(あった)工場は、自動車メーカーとタイヤメーカーですよ。昭和40年代ならトラックを使えよとツッコミを入れたいところですよねぇ。
なお、昭和20年代前半の地図を見てみると、すでに線路は敷かれてましたが、当時のこのへんは原野でした。行く先には当然日産車体(当時は新日国工業)と横浜ゴムがありました。むむ、ちょっと待ってくださいよ、昭和20年代前半から日本は自動車やタイヤを生産していたんですか? この時代は占領されてたから、自由にモノが生産できなかったと思うのですが・・・

国道129号線を渡ると、そこにはこんな建物が建ってました。m地点です。

これはららぽーとの立体駐車場です。鉄路はこの写真の真ん中あたりを走ってたようです。
ほんのちょっと前までここには日産車体の工場があったんですがねぇ、工場の大半は人件費が高いという理由で、どこか別の県に引っ越してしまいましたよ。でも、その代わり、その工場跡地を自由に歩けるららぽーとになってくれました。実はこの企画、2か月くらい前に立ててたのですが、ららぽーとが開業するまで待っていたのです。やっとその日となりました。

旧日産車体の工場、現ららぽーとの中に入りました。鉄路はららぽーとの店舗の中で大きく曲がっていたようです。さすがにららぽーとの店舗内で撮影するわけにはいかないので、その先の陸橋から撮影しました。

上半分が赤、下半分が白の建物から鉄路が出てくるという感じ。

逆から見た写真がこれ。

並木でかなり隠れてますが、陸橋が見えますよね。1つ前の写真はその右端、白い建物と接するあたりから撮影してます。なお、鉄路はこの真下を走っていて、この陸橋のあたりで若干左折してました。

再び陸橋からの撮影。今度は逆側、n地点を撮影してます。

マンションの建築現場の仮囲いの向こう側に軽のワンボックスが走ってるのがわかりますか? n地点はそこです。

今度はn地点から陸橋を撮影してます。

目の前に見える道が旧国道129号線です。つまり、私の記憶の一番奥底にあった旧国道129号線を横切る鉄路はこの横断歩道にあったのです。
なお、失われた鉄路を探して1でもここを撮影してますが、あれを撮影したときはまだ横断歩道はありませんでした。

今度はn地点からo地点の方向を撮影。

かなり細い道ですが、この道を鉄路が走っていたようです。

今日はここまで。次は月曜日に上げます。
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