こもれびの日記

趣味の山歩きを中心に日々の暮らしをつづります。コメントは管理人の判断で削除する場合があります。ご了承下さい。

「時空を超えた旅 古代ギリシャ」

2017-02-12 | 県外お出かけ
神戸市立博物館の特別展「古代ギリシャ」で撮影可能な部屋はここだけ。

時空を超えて、51年前のコモちゃん、ギリシャのデロス島。

コモちゃん、学生時代の1年間のユーラシア旅行から帰国して思いが冷めやらぬうちに買った英語の分厚い「ギリシャ壺絵の歴史」をすっかり忘れていたのですが、終活でお部屋の整理をしていて発見!

一応読もうと取り掛かってみたけど何しろ英語・・・・あきらめました。400ページ以上、3.2キロもあるんだもの。半分以上は写真ですが。
で、同じく買っていたけど読んでなかった「世界の文化史跡 ギリシャの神殿」にチャレンジ。
壺絵のテーマが神話なのでギリシャ神話にも取り掛かり・・・

この展覧会までにやっと読み終えました~~。

昨日は古代ギリシャを3時間近くかけてゆっくり堪能しました。(つきあいました)

51年前の旅がまたよみがえったようです。
ギリシャへはイタリアのブリンジから船でパトライに着き、まずはオリンポス。そしてミケイネ。
さらにデルファイ。谷間の神殿。
  

アテネのパルテノン神殿。                    スニオン岬のポセイドン神殿を下から。
 
アテネの博物館にあるアテナイ象。もちろん大理石。(私も付き合ってギリシャ神話の本を読んだので12神くらいはわかるよ~)


ミコノス島からデロス島へ。アポロン神殿。
 
イラン、アフガニスタン、パキスタン、インドへの旅が続いたのでした。

今回の特別展古代ギリシャは紀元前6500年の男性像から始まり、紀元前1700年頃のミノス文明、紀元前13世紀までのミュケナイ文明、その後のアルカイック時代、クラシック時代、古代オリンピック時代、マケドニア王国、最後がヘレニズムとローマ、と紀元1世紀くらいまで流れていきます。

ほとんどの展示品はギリシャ国内の考古学博物館所蔵でヨーロッパの美術館から借りたものはありません。
ミロのビーナスとかあったら超人気になるのでしょうけど、ちょうどいいくらいの混みようでゆったり見れました。
ギリシャ共和国文明・スポーツ省主催とあって古代オリンピックの部分にも力が入ってます。昔の五種競技の再現ビデオもあったよ。

ヘルメス結びの金のネックレスとか、パピルスの花の形をしたネックレスとか、今でも通用するような装飾品もあり、銀貨のような小さなものから「鹿を襲う獅子」のような大きな大理石の像までバラエティに富んだ展覧会でした。4月2日まで。

途中疲れて喫茶室エトワールで休憩しました~。

ちょっと座るとまた元気が出るね。

昨日はコモちゃん72歳の誕生日、帰りの高速バスでビールも飲んでご機嫌さんでした。おめでとうを言うの忘れてた・・・。
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