デュエットの楽譜と譜面立てが届く

音楽は一人も勿論いいのでしょうが、人と合わせると楽しさ倍増する。

まず楽譜をそろえなくっちゃ～というので先生から教えてもらっていた楽譜をインターネットで探しておいた。

手続きで心細くなり、お店に注文したがなんと在庫が無くって２ヶ月かかるって！

パスワードの記入項目が有るのでビビッテいたけど、そんなに待てるほど気が長くないので、心配しながらやってみたら・・なんてェ～事は無かった。
翌日の昼には手に入った。　

ん～～そんなに難しくも無いかも　*^-^* 　真っ黒くないもの。
ついでに譜面立ても注文。見えなくって困っていたのです。
これで用意するものは揃ったが、後は・・・・・

当たり前ではあったが、どの指で弾いたら良いのか不明？
指番号も無いし・・・・そっか～第２ポジションを使うんだ～・・発見した～!
なんて喜んでいると次への繋がりが・・？？？？？

色々考えてみるが、頭の体操もこれまで！　
やはり難しい！とてもじゃないが手が出ない！

８月２１日 レッスン１０回目

本日より新しい先生。　うら若き美女、今までも代行で２回見ていただいている。

「まあ、楽器変えたんですね！」　

先生も代行の最初のときは手が広がるから結論は急がないで・・と言われたが
代行２回目のときは、楽器を小さくして弾くのを楽にするのも良いかもしれないとおっしゃっていた。


さてレッスン

鈴木のテキスト２から　「メヌエット３番」
２の指の時には１も押さえていてください。指が離れていると指摘された。

「５月の歌」　
モット弓を滑らかに。

「二人の擲弾兵」
この難しい漢字は「がい」だって！　読めませんでした。
♭シが出てくる。　先生はこのポジションは嫌いだとおっしゃる。
第２ポジションでもシの♭が有るからそういう弾き方もありますよ～・・成る程
ポジション替えて弾くは良いが、次への繋がりは？
まあ良いか～～。

第１回目の代行の時、６月１９日に見たときより随分上達しましたねと誉められた。
それより日にちを覚えている先生が凄い！

「止めないで下さいね」　先生はしつこいレッスンをすると自認されていて、嫌がられるだろうな～と思っておられる。
止めませんよ先生～、どうぞ末永く宜しく～。

８月７日 レッスン９回目

先生が選んだ楽器が届いているというので楽しみにレッスンへ。
可愛い楽器が来ていた。　色も今までの明るい茶色ではなくって濃い茶色。
今までの大きさと比べうそのように小さく可愛い～～♪

コレが今日から私のチェロだ～～♪

ケースに入れると隙間がいっぱいだけど、詰め物をしてはいコレでいいでしょう！

今までのフルサイズの楽器は先生に買い取って頂いて一件落着。
随分回り道しちゃったけど、お蔭で十分納得できたし満足満足。
残りの時間で慌しくアンサンブルを。

コレが楽しくってね　ヽ(*^^*)ノ 　　　

先生色々★☆。.:*:・"゜★('-^v)Thanks(v^-')★。.:*:・"☆★ございました

レッスン３回～８回 楽器と格闘 心も葛藤

楽器を構えるための悪戦苦闘。

足の間に挟まないで左ひざは楽器の後ろに置いて支えるようにすることで一応解決、が、ぐらぐらするな～。

左手が良くなって押さえられるようになっていくが、どうも手が小さいらし・・？？
指の幅が広がると言われるが、手の関節が弱く以前もゴルフの練習をして両手共関節がパンパンに脹れたことが有るった。
コレは広がるというのを待っている場合じゃないぞ！

この痛さは、耐えている場合じゃない！
モット手に合う楽器は無いのか？
えっ？　小さい楽器が有るの？

悶々と悩み、メールで先生に疑問をぶつけ・・・
駒を低くしてもらう。　
お～少し押さえ良いミタイ。

でも・・・やはりあちこち届かない！

先生が替わるということも重なり、悩みに悩む。　

・・

・・

・・

先生にお願いして４分の３のチェロを選んで頂く。
先生お手数おかけしました。

全てはここから始まった・・レッスン見学

５月８日　

勇気を出してレッスン見学を申し入れた。
先生のチェロの音色を聴いてもう堪らない。
「直後に来週から私にも教えてください」



５月１５日　　実質レッスンは受けてないけど・・レッスン１回目

先生の助言と受付の手配が進み次週には２つのチェロが目の前に。
先生が弾き比べてくださる。
チェロ２本、弓５本。
楽器の方は直ぐに決まった様子だが、弓の方は次々と持ち替えて。
フロアーには大勢のギャラリーが集まってこの光景に？　音色に？　見とれる？聞惚れる？

ツイニ決まった～～～～～～～～～♪

選ぶのにたっぷり時間を取ってくださったので、もう時間が無い！
「どんどん弾いておいてください！」　
えっ？



５月２２日 　　レッスン2回目

前日にカメラを持っていた時に転んでしまって・・
カメラをかばった結果左手小指を負傷。ギブス生活に。
左手は弦を押さえられないから、ボーイングの練習と楽器の構え方。
肩を上げない！
手首柔らかく！
弓の角度を一定に！

膝に楽器がはまらない。（足の長さが足りない）