
どうも、カンザワです。
「ダメじゃないか。
そんな無茶な飛び方をすると、
ブログの亡者になってしまうぞ」
とーきーを〜かけるおばちゃん★
はい、昨年のクリスマスの話題で恐縮です。
西荻窪【いし田】へ行きました♪
ずっと書きたくてムズムズしてたんだけど、
ようやく書けた〜〜〜





隅々まできちんと掃除されていて、
清々しい。
内装も、器も、花も、
すべてに石田さんの美意識が感じられる空間で。

生ビールだって、この佇まい。

さりげなくかけられた手ぬぐいがクリスマス柄♪
たまりません


この日の一品目は、ブリ大根。
でも、ブリは見当たりません。
ブリはあくまで出汁。
ブリの旨味がしみこんだ大根が、もう絶品。
しかも、見事な大根のエッジ!!
「どうしたら、こんな風にきりっと炊けるんですか?」
思わず聞くと、
「普通に仕事してるだけですよ」と。
大根、真っ黒ですけどやさしい味わいで、
薬味のネギと柚子が爽やかでした。
この日、一番乗りの我々でしたが、
30分もすると満席(カウンターのみ8席のお店です)。
ほかのみなさんの、お金持ちオーラが眩しかった★


「この時期のあわびにしては、おいしいでしょ」
と、石田さん。
「え? すごくおいしいです。
あわびなんて、めったにいただけないからわからないですよ〜。
ああ、でもそういう風にさらりと言ってみたいな。
今のセリフ、よそで真似してもいいですか?」
カンザワの言葉に、隣に座っていた上品なご婦人が微笑んだのがわかり、
ちょっと恥ずかしいような、嬉しいような。

お燗は徳利で出てきます。
そうそう、この日、我々が席につくなり、
「あのお酒、やばいね」と石田さん。
「あれから毎日飲んでるけど、ほかのが飲めなくなるよ」
「わ、それは嬉しい。気に入っていただけてよかった〜」
あのお酒とは、このときに紹介したお酒で…。
睡龍のどぶ、置いてくれるといいなぁ。
といっても、そうそう伺えないからなぁ。



素材を盛った器も素敵なのです。
写真を撮ってると、

「はい」と近くに置いてくださったのでパチリ★

大好きな白子。
美しい。


エビのぷりぷり、甘みがたまりません。
それにしても美しい。

「これはね、雲丹より海苔を食べてほしいんだ」
そういって、醤油を海苔に塗って一呼吸、ふた呼吸。
醤油をなじませた海苔を巻いていく。
「はい、どうぞ」
口に入れたとたん、海苔が舌のうえで!!
海苔がほどけた〜〜

雲丹の味わい、雲丹、海苔、醤油の香りが口のなかに広がり、
自然に顔がほころんでしまう

「なかなかおいしい海苔でしょう」
「こんな雲丹のお鮨、はじめていただきました
」もう、心のなかはキャーキャー騒ぎっぱなしです。

大好きなイカ、

好物の鯖に続いて、


鮪の赤身のヅケです。
角度を変えて撮影してみました。
もう言葉はいりません。
百聞は一見にしかず。






ここまでひとり2万円。
…冗談です★
先に書いた、カンザワのセリフに上品に微笑まれたご婦人&ご主人と、
少し世間話も。
生まれたときからずっと吉祥寺にお住まいだそうで、
「吉祥寺には、あまりいいお店がなくて」と。
「居酒屋なら、最近、ありますよ」
「あら、あそこのお店? 外から見て気になってはいたの。
今度、行ってみようかしら」
などと情報交換も。
上品で気さくな婦人、憧れます。
私は到底なれないけど…★
人生いろいろ、
カンザワにはカンザワの生きる道がきっとある。

大好きな鯖がすごくおいしかったので、リクエストしました♪

で、この写真を撮っていると、
とある方が立ち上がり、帰られる気配。
ほかの方たちがちょうど帰ったばかりだったので、
カンザワ、ダッシュでその方の近くに。
「すみません、角田さんですよね?」
じつはこの日、直木賞作家の角田光代さんもいらっしゃていて!
でも、プライベートで楽しんでいるところを邪魔してはならないし、
ほかのお客さんもいらっしゃるから、
我慢して気づかぬフリをしていたのです。
できれば握手していただきたいと声をかけたのですが、
なんと記念撮影もしていただけることに★
しかも、だんなさんのGOING UNDER GROUNDの河野丈洋さんも一緒で!
「トワイライト」
「同じ月を見ていた」
「ハートビート」
切なくて好きです。
写真はカンザワの宝物なので画像は秘密

天からクリスマスプレゼントが降ってきた感じでした。

そんなことがあったので、玉子焼きの写真を撮り忘れました。
強引に拡大してみましたが…すみません。
角田さんが帰られたあと、
「びっくりしたわ。酔って知らないお客さんに話しかけちゃったのかと思った」
と女将さん。
「えへへへ」
酔って知らない方に話しかけることもあるカンザワなので、
その心配はあながち間違いじゃありません。

一番ノリだったのに、気づけば最後の客で。
「ゆっくりしてってよ」
と、石田さん。
どうも予約のお客さんがすごく遅れているらしい。
それでは、とお酒を追加して飲んでいるうちに…


すっかり酔っ払ってしまった

お土産、ありがとうございました。
翌朝、おいしくいただきました。
次回はいつ行けるかわからないけど、
ちゃんとおしとやかに飲もうと決意したのでした。
若い頃から八千草薫に憧れてるのになぁ…

【【グルメGyaO】 鮨いし田 - 荻窪-西荻 寿司】
http://ggyao.usen.com/0003013095/
【GOING UNDER GROUND official site】
http://www.aquamusic.co.jp/going/












