14. オリジナルソングの誕生 小冊子15ページ
このファイルは連続再生です。
クリックすると、小湊線はふるさと本線・小湊鉄道ぶらり旅・君の住む街市原は・堀六平ショウ(みんなで唄ったさとの秋)・飯給駅・世界一大きなトイレ・麻綿原慕情・母へ(歌声モノレール)・母へ(母の日コンサート)の動画を連続再生します。
「いちうたグループ」のオリジナル・イメージ・ソングは3曲あります。
①「小湊鉄道ぶらり旅」、②「小湊線はふるさと本線」、③「君の住む街・市原は」
1)小湊鉄道ぶらり旅 2006年 小冊子18ページ
作詞:永野奏
作曲:馬着栄一
補作:平哲也(演歌アコーディオンのテツ)
「小湊鉄道ぶらり旅」の作者の馬着直美さんが、平さんの住まい(市営住宅)に来られたのは、「いちはら歌声を楽しむ会」が発足して間もない頃(2006年1月)だった。その時に、馬着さんから鉛筆書きの楽譜を見せて頂いたので、曲が出来たのは、2005年頃だったと思う。
2)小湊線はふるさと本線 2010年作 小冊子・表紙裏
作詞:未神 遊人(みかみ・ゆうと)
補作詞:笑レク
作曲:徳永馨(徳さん)
3)君の住む街・市原は 2010年作
作詞:未神 遊人(みかみ・ゆうと)
補作詞:笑レク
中国語訳詩:你居住的城市 迷人的市原・・・ 未神 遊人
英語訳詩:Sweet Home Ichihara ・・・ Rey T LaGuardia
作曲:平哲也(演歌アコーディオンのテツ)
歌詞・楽譜・などは、こちらをご覧下さい。
「いちうたグループ」オリジナル・イメージソングの歌詞
15. 夢が明日のエネルギーに 小冊子19ページ
自分の意思で、飾らず・背伸びせず・無理をせずの「ボランティア精神」で会を運営してきたことが継続の秘訣であろう。
結果として、継続は力となり、「歌声列車IN房総半島横断鉄道」の夢を、全国連携歌声列車仲間との交流、歌声列車を世界に発信などと、夢を膨らますスタッフたちです。
市原市イコール石油コンビナートの街・ゴルフ場日本一の街などと云われて久しいが、このところ、そのかげりが見え始め、いまひとつ元気がない。
過疎や限界集落が、あちこちで取りざたされている作今、これからの町おこしの一助になればと、限りない夢がスタッフの明日のエネルギーになっています。
16. おわりに 小冊子20ページ
おかげさまで、「歌声列車IN小湊鉄道」を30回までも楽しく無事に開催することが出来ました。関係する皆様に厚く御礼申し上げます。
これからも皆さまと共に、「歌の力」を信じて、引き続き、より素晴らしい「歌声列車IN小湊鉄道」を開催したいと考えております。
終わり
小冊子「シニア文化最前線」をお読み下さって、如何で下でしょうか?
ご感想・ご意見など、是非お寄せ下さい。今後の参考にさせて頂きたいと思います。
シニア文化最前線
第30回を迎えた「歌声列車IN小湊鉄道」
その魅力とパワーの秘密を探る
発行日 2014年1月19日
編集者 「歌声列車IN小湊鉄道」スタッフ
清水厚史
徳永 馨
原地宏幸
小湊鉄道 歌声列車担当 中村 正宏
お問い合わせ090-9235-9777 清水厚史(代表)
デジタル版入力者 平哲也