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【五台山月精寺の国宝第48号八角九層石塔】韓国旅行⑦2016/6/21

2017年03月30日 | 2016/6韓国旅行6日
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「湧金楼」 と呼ばれる山門をくぐると、その横には 「鐘鼓楼」 がありました。

「鐘鼓楼」 の中をよ~く見ると、韓国のお寺で必ず目にする

“四物” と呼ばれる 鐘・木魚・雲板・太鼓 がありましたよ。

すべて叩くと音の出るものですが、鐘は人間、木魚が水の生き物、雲板は空の生き物、

そして太鼓は4本足の生き物のために叩くそうです。

また、これを叩いて俗世の人たちや地獄に堕ちたものたちを救ったり、沈めたりするという意味もあるんだとか。



この 「鐘鼓楼」 の横には、「佛乳閣」 があって甘露水と呼ばれるお水が湧き出していました。

日本の神社にいくと “手水場” と言って、拝む前に手と口を清めるためのものがありますよね。

だから、ついつい手を洗ってしまいます。



後ろを振り返ると、国宝第48号に指定された 「八角九層石塔」 が拝めます。



塔は、高句麗時代の様式を受け継いだ多角多層塔の姿をしており、

相輪部は石で、その上は金銅製だそうです。



塔の前には、菩薩座像が供養する姿で鎮座。

どうみても塔の古さと似つかわしくなく新し過ぎると思っていましたが、



こちらがごく最近、国宝(第48-2号) に指定された 石造菩薩座像

この座像ならひざまずいて座り、両手を胸の前に揃えて塔に向かって供養する姿に

趣がありますよね。  でも、この座像がどこにあったのか…

※ 調べたら、保存のため 「月精寺聖宝博物館(入場無料)」 の中に展示されているそうです


(Copyright 2016.江原日報 ALL rights reserved)

「八角九層石塔」 の後ろには 「寂光殿」 が見えます。



その前に蓮の花。



絵に描いたような素敵な株ですね~



知識を司る仏である文珠菩薩が留まる五台山に位置する新羅時代創建の古刹。



そんな 「寂光殿」 を中心とした広い境内に佇むと、

643年新羅の善徳女王の時代に建立され、ここで脈々と受け継がれてきた歴史の一コマと



韓国時代劇の一コマが頭の中で交差して、ひとり妄想の世界で楽しむ私がいました~

【月精寺】
江原道 平昌郡 珍富面 五台山路374-8 (강원도 평창군 진부면 오대산로 374-8)

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