NO MOVIE, NO LIFE

観た映画をすぐ忘れてしまうので、覚書です。。。

クローズ ZERO

2007-11-18 | movie あ・か・さ行
いやああ、いい映画だった!
つか、感動した!

観る前は、そんな感想が出てくるよーな作品じゃないって思ってたけど、観終わって素直に思ったのはそれ。

若いっていいねえ!熱いっていいねえ!
って、遠い目で見守る私は、作品でやべきょうすけ演じる拳の世代だからなんだけど、その拳が言った、
澱んでいない真っ直ぐなお前らがうらやましいよ(たぶんそんなかんじ。)
に強く共感。

やっぱしねえ、高校生ってのは特別なんだよね、特に大人になってからは。
何しても「真っ直ぐ」なんだよねえ。
それはケンカだけじゃなくって、スポーツでもなんでも。
大人になってしまうと、高校の時と同じ気持ちではできないわけよ、「澱んで」るから。

そんで、この作品は、ただ単にケンカしてるわけじゃなくて、そこに向かう気持ちに仲間への想いがある。
それが熱い。

源氏には最初そのことがわからなかったけど、拳や周りに教えられて成長していく。
そーゆーところが、ジョシの私にもぐっとくるところで。
そしてそれは小栗旬がぴったしハマっていたと思う。

それから山田孝之。
最後、源氏との一騎打ちになったところで見せた顔が、ハンパじゃなくてすげーいい顔だと思った。
こんな顔になるのかと、ほんとにびっくりした。

そしてさらにさらに、ぐっとさせる男子は他にもいた。

高校生だけじゃーない。
単純に真っ直ぐではいられない大人も、熱くはなくても温かい想いは持っている。
遠憲の矢崎。
カッコえ〜!

ジョシには入れない世界だから、端から覗いて気分だけ浸ってた。
いやー、えかったわぁ、ほんとに。

そしてもひとつ付け加えるとしたら、やっぱBEATS。
まさに高校生の頃に聴いてたバンドなので。
OKI健在で嬉しかったわ。
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

2006-10-16 | movie ま・や・ら・わ行
X3とはいっても、1、2とは全然違うのね。
これまでのワイスピが好きだったので、X3の主人公ショーンにはちょっと違和感があったわ。
まーTOKYOを舞台にするわけだから、これまでのブライアン(売れっ子になったもんね)ではなくてぐっと年齢を下げて高校生っていう設定にしたんだろね。
いかにも日本、てな感じに見えるんじゃん。たぶん。

とはいっても、ホントの日本人てほとんど出てないよね。
さすがはりうっど。
ソニー千葉も日本人には見えないからスゴイ。

そういえば、イニDも日本が舞台だったけどほとんど日本人じゃーなかったよね。
あれはあれで結構面白かった。

ワイスピも、最後のレースは山道で、あのシーンはイニDっぽくてちょっと笑えた。
でも、はりうっどなんで、イニDとはお金のかけ方が全然違ってて、レースのシーンは冒頭からバンバン。
クラッシュする車の数も多いし。
さすがはりうっど。
ドリフトがわかんなかったショーンが、シルヴィアをバンバンぶつけてベコベコどころか、
そこまでボコボコにしなくても!!!
と思わせるくらいにまでつぶしてしまうのはちょっと悲しかったわ。
でもはりうっどだもんね。

メインのドリフトだけど、なかなか見応えあっていーのよ、これが。
さすが高橋レーシング!
って思ってたら違ってた。
ドリフト界では知らない人はいないくらいの人たちが関わってるらしく、それで恐ろしく美しいドリフトのシーンなんかもあるわけよ。

ストーリーはねえ、、、なくてもいーじゃんね。。。
とにかく、ショーンが魅力的に思えなかったからだけど、ショーンの恋愛とかどーでもいいし。。。
高校生っていっても高校生らしくもなく、やけにインターナショナルな学校も学校とは思えず、ショーンの家庭の事情もなんだかねえ。

むしろわたしはハンが気に入った。
最初は、
えーっと、豊原功補??
って思っていたけど、他のキャストとは違う時空にいる人みたいで唯一魅力的だったわ。

っで、映画が終わりに近づくにつれ、
前作、前々作のファンはどーするつもりよ?
って思っていたら、最後の最後にサービスがあった。
あー、なーるほど。
それならいっか。
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交渉人 真下正義

2006-04-12 | DVD あ・か・さ行
まーね、「容疑者 室井慎次」よりは面白かったわ。

すごく細かく計算されたよーに思える内容じゃん。
複数の地下鉄のダイヤが交差する中で起こる事件だし。
そのへんの、時間でハラハラさせるところはよくできてるよね、ホントに。
青島がいなくても映画は作れるんだ、ってこともわかったし。

だけど、最後のつじつまが合わなくて、それをセリフで弁解させてるのはちょっとねえ。
テレビでよかったのかも?
って思ったけど、あそこまでお金かけようと思ったら映画にした方がいいのでしょー。
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プロデューサーズ

2006-04-12 | movie た・な・は行
あー、さすがハリウッド。
舞台、もしくはミュージカルが映画になるのって結構危険な感じがするのだけど、観終わった時点での感想は、
「よくできてるよねえ」
と感心しまくったわ。
とか言いつつ、このミュージカルを観たことがないのだけどね。
舞台だとどういう感じなんだろーか。
一度ブロードウェイでちゃんと観てみたいわぁ。

元がミュージカルということもあって、演技も舞台風ですわ。
そこがダメなヒトもいるかもしれないね。
だけど、ミュージカルですから。
ストーリー的にはたいしたことなくても、多少演技がクサい気がしても、
これは、ミュージカルですから。

ところでマシュー・ブロデリック。
ひたすら懐かしいという印象だわよ。
おっさんになっても童顔のままなのね。
それからユマ・サーマン。
この人、やっぱしスゴイよね。
なにがって、これほど唄って踊れるとは思っていなかったし。
ユマとミュージカルなんて結びつかないじゃん?
彼女の作品選びは、本当に好印象だわ。
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

2006-04-12 | DVD た・な・は行
前作で結構ハマってたからね、レニー・ゼルウィガー。
今回もぶっ飛ばしてるよねぇ。

ブリジットのキャラクターも確立されてきたので、今回は前回以上にエピソードが盛りだくさん。
あれでもか、これでもか、で、タイにまで行ったりして。
タイに行ったら行ったで、ブリジットのことだから無事に帰って来れないし。

やりすぎ、おおげさなところもあるけど、もはやブリジットなら何でもOKってことで。
軽く流して観るにはいい作品。
前作はもっと、三十路を越えたシングル女性の切ない感情が強調されていたように思うのだけど、続編ってことで今回のはブリジットのキャラクターが中心に構成されてるよーだわね。
次回作もありそうな予感。
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ブロークバック・マウンテン

2006-04-01 | movie た・な・は行
そんなに観たいと思っていなかったのだけど、どんなもんかと観てみた。
そーねぇ。。。
個人的に共感できる部分がどこにもなくて、大自然の山でのキャンプもうらやましいとも思えないし。
甲斐性のない男を見てても、ねぇ。

あの時代で同性愛に対する偏見が強い、しかも田舎町で、ふたりがありのままの自分たちでいられない苦しさっていうのは伝わってきた。
心の葛藤を描くのが、アン・リーは上手いと思う。
静かな流れの中の、激しい部分を強調させていたりして、心の動きをわかりやすく表現している作品だからハリウッドでは評価されたんだと思うし。
まーだけど日本人から見れば、それも大味に感じてしまったりして。
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ディープ・ブルー

2006-03-26 | DVD た・な・は行
レンタルで「癒し」っていうカテゴリーがつけられていたけど、結構ハラハラしてあんまし癒されませんでしたよ。
っていうのも、海の生物の生態系のドキュメンタリーですもの。
美しい海の中で生きている生物たちの、ありのままの姿。
大迫力だったわね。

こんな生物がいるの?って思うくらいに神秘的な映像満載ですわ。
NHKの番組みたいでした。
まあそのわりには、どういう名前でどういう生物かっていう説明が少なかったけどね。
んで、最後は結局人間が悪い、と。
へいへい、その通りです。
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ウォーターズ

2006-03-24 | movie あ・か・さ行
えー。
ものすごく面白いわけでもなく、特筆すべきことはないように思える作品でしたが。
まー、若いっていぃなぁって感じでしょーか。

素人ホストって内容なんだけど、これは完璧青春ど真ん中映画です。
海沿いのバーを改装してホストクラブにしてるって設定だし、いわゆる歌舞伎町とかのホストクラブとは違って、なにげに爽やかでしたわ。
もちょっと小栗旬以外のキャストにもスポットを当ててあげたらいーのに、とは思ったけど、まぁ小栗あっての映画なのかも。
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ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

2006-03-20 | movie あ・か・さ行
観る予定はなかったのだけど、映画の選択眼で一目置いてる友人が
「面白いのに!」
って言ってたので観てみた。

なるほどねえ〜。
クレイアニメって、二次元のアニメとはやっぱし違う味わいがあるよね。
一コマ一コマ撮影していくっていう気の遠くなるよーな作業を経て出来上がる作品なのよね。
なんかね、ストーリーよりもそっちが気になってしまったわ。
「どーやって撮影すんだろ」
「あーあのセット可愛いなぁ」
「これ作るの楽しそう」
とか、そんなこと考えながら観てました。

あとね、キャラクターがいぃよね。
なんてゆ−か、全然ファンシーじゃなくて、媚びてないとこが気に入った。
シリーズの他の作品も観てみようかなぁ。
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ミリオンズ

2006-02-15 | movie ま・や・ら・わ行
ダニー・ボイル監督作品っすよ。
そりゃあ観るっすよ。

いつもながらのイングランドらしさ満開な映像でしたわ。
「28日後…」で、牧歌的な英国の田舎の美しいロケーションでのシーンがあったけど、今回は子供が主役ということもあってか、より身近な住宅街の、空の美しいシーンが印象的。
音楽もダニー・ボイルらしくてよかったし。

「子供に堂々と観せられる作品を」
ということで作ったようだけど、ファンタジーになりすぎず、いい意味で現実的で面白かったと思う。
空想癖のある子供は、「ポビーとディンガン」の女の子よりもずっと理解できる可愛い子だったのでそこもよかったし。

ダニー・ボイルらしい夢のある作品だよねえ。

一般受けしなさそーなところも、ダニー・ボイルらしくて好印象(笑)
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