
重石のS寒気団
Sは宇宙のsadistic気流による押し付けが微弱な生き物が暖を取ろうとする行為を
虐めるようなもので暖を取る生き物を燻製にする行為にも似ているようで面白い!
モンゴルの厳寒期である半年間は無風であるが故、生き物には生き易い環境でもある
しかし、日本で半世紀生きた私には日本の常識や行き方は通用しない
あまりにも厳しい環境で生き抜くということは長い根気が持続しない限り環境改善は
思うようにならないということである。寒さが収まる五月に短い春がやってくる
人間はこの時期にどのような行動をするかといえば今まで半年間、張り詰めた気迫が緩み無為を貪る!要するに無気力状態になり何もしなくなる・・生き延びたという
安堵感に浸るのである、そうこうしていると短い夏と秋がやってきてまた、厳しい冬が
人は自然の驚異に何ら対応できずに自然のなすがままの厳しさを受け入れるしかないのである、私も来蒙当時はこの自然に対抗して日本で培った知識と行動力で立ち向かったが、ことごとく打ち負かされてしまった
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/23/9a833358129e83a4f87f96a50693d0eb.jpg心が挫ける
何といっても生半可な寒さではない、ありとあらゆる近代的な機械と設備を完備し
寒さ防止を行なえば解決するが、それはその地区や町で投資に見合う採算が
求められる、現状で採算の取れない場所にそれだけの投資が出来るかどうかである
そんな場所で寒さ対策には限度が有る、マイナス30度の部屋では針の穴ほどの
隙間があれば寒さ対策は無きに等しくなる、外気温度と同じになる
完璧な暖房完備を要求される。それは寒さと対峙しなければ対応が出来ない
夏場に寒さ対応をして万全と思い込んでも厳寒期に少しの不備が発生すれば
何も成らなくなる。応急処置に追われ気が付くと心が挫けてしまう
これを何年も続けているといつの間にか寒さに立ち向かう気迫がなくなり寒さに
逆らわないような生き方をしている事に気が付く!
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