馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

黄砂が吹き荒れる

2017-04-19 12:18:49 | 首都散策・風景・冬期

講談の講釈じゃないが

昨日の夕方、西の彼方に龍神が現れ
世界平和の祈りを披露した

その龍の舞に生じた大地の乱れが
黄砂となり首都一帯をご覧のように 

  

四ケ月ぶりに年金をおろす為に車を使う
散歩に出かけるのが早い爺さんだから

徒歩じゃ間に合わない

いつも銀行が閉まる時間(午後四時)
散歩に出かける爺さんである

霞を食いながら生き延びていたが金が底をつき出した

午後二時に車で出かけた時は真っ青な空模様だったのに 

一転にわかに

  

闇市で$を現地の通貨に交換する
憎きトランプめ!

大切な年金額が目減りした3万円近い為替差損である
何が米国一番じゃ

後進国家からも$を価値なし扱いされ
そんな事なら小まめに換金しておけばよかった

3月まで闇市でも$の一人勝ちだった

爺さんは金儲けには向いていないようである

それでもなかろう龍神様の怒り狂いよう
午後三時過ぎから西の彼方から黄砂が秒速できた 

天空が掻き曇り

  

雨が落ち黄砂が舞う
車は黄砂で粉が降りかかる

大きな爺さんのお目めに黄砂の粉が入る
歩けないと泣きがいるが

傍をもっと大きな馬の目をした現地人が
何食わぬ顔して通り過ぎる

DNAが違う!

何千年も生き抜いてきた現地人は平気さ 

砂嵐が舞う

  

二時間吹き荒れた黄砂は東の彼方へ飛んで行った
上の写真は二時間後の明るくなりかけた時の写真

それでも3km先にある霊山(ボクド山)が見えない 

極東へ去れ

黄砂の発生場所はモンゴルのゴビ砂漠と言われている
5千㌖離れた日本まで黄砂を運ぶのだから凄い力である

目を洗っても目がショボショボする

厄介な黄砂である 

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