馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

新学期に向けて始動

2017-08-09 07:50:35 | 首都散策・風景・冬期

学用品の販売

モンゴル国家は日本の江戸時代によく似ている
私の言い方はタイムスリップした表現だが

徳川幕府が各藩へ藩の財政を潤わさないように
色々な決まり事を命令させ実行させていた

その最たるものが一年おきの参勤交代制度である
また、年数に関係なく江戸城の普請を受けさせる等

藩の財政を蓄えさせないシステムと言える

      

モンゴル社会の日常を見ていると爺さんが
一番嫌いな制度がモンゴルに残存している

日本も此の頃は伝統文化の継承や
盆・正月の祝いも簡略化されてきている

文化人類研究者・伝統継承者などから
日本文化が廃れると批判されるほどである

九月が新学期になるモンゴルでは
そろそろ本格的に学用品の販売が始まった

制服も

    

爺さんが知り合いの若い夫婦に学用品でどのくらい
費用が掛かるのか聞くとサラリーマン一月の給与が飛ぶそうだ

国の義務教育学校は教育費が無料
低所得者層は費用の掛からない国の学校へ
入学させるしかない

しかし、諸経費で諸々の費用を徴収されるらしい

国立大学と私立学校は全額費用が掛かる
私立など授業料だけで一年1万ドル必要な学校が有る

安い所でも5千ドルは普通

何処から金を生み出しているのか爺さんにも
分からない部分が有ります

観光客も首都へ

  

昨日も散歩コースに外国人が通路に座り込んでいた
日本人が一番嫌うマナーである

爺さんの見立てじゃフランス人だろう
バッグを見るとちゃんと敷物を所持している

何故、写真に収めたか

彼女が座り込んでいる商店街の外(10m)には
市民・観光客用の木製長椅子が沢山設置されている


国と親の教育というか
文化の違いをまざまざと見せつけられる

帰京者
 
(Uターン者)
  
若い夫婦が荷物を背負い首都へ戻ってきた姿
夫らしき人のバッグが重たそうだ
故郷のお土産が詰め込まれているのか

子供も
  
つい最近までお母さんが赤ちゃんをあやす場所だった
此の頃はいつもの子供たちが場所を占領している

髪に付けたリボンがペアの姉妹
楽しそうにブランコ遊びをしている
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