馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

不夜城?

2017-03-24 03:03:25 | 協調性・共同作業・共に生きる・農工業等

学生気分

日本で毎日、私の様な生活をしていたら如何だろう
モンゴルでも異常者扱いを受けている

眠らない爺さんという事で

眠る必要もないし好きな生き方である
早朝起きだし出勤するという約束事もない 

夕方から明け方まで部屋の電気を煌々とつけ
近頃は周りに気兼ねして使わない部屋は
なるべく電気を消している 

何をするでもなく蠢く生活をしている

The most Breathtaking Piano Pieces | Contemporary Music Mix
など聴きながら冬の夜長を楽しんでいる

こういう時間でないとじっくり聴けない長ーいピアノ音楽でもある 

    

学生時代は限られた時間内で目前の目標に向け無理にやらされていた義務
勉強するより深夜放送を聴きながら矢張り音楽を聴いていた

親からは毎回、電気代が勿体ないから寝ろと嫌味を言われながら
オールナイトニッポンを聴きながら脳に入らない勉強のふり? 

今は自由といえば自由だが時々、これでいいのだろうかと反省?
まぁ責任は自らが処理すればいいだけのこと

万一、傍に連れがいるとできない生き方である
一人だからこそ出来る遊び・喜びでもある 

気にすれば(眠らなきゃ)

  

先日購入したオリンパスTG-4はTG-610より
数段優れものである事が判明した

深夜起きていると寒い日などには遠方まで眺めがいい

以前はニコンの一眼で写していたがド素人には
夜景撮影は無理だった 

するほど(興奮しだす)

  

手持ち夜景撮影モードなるマニュアルがあり瞬時で
読み取りブレを少なくし修正している?

見た目と変わらない夜景を撮影してくれる
これなら夜空の流星群や星空も写せる

モンゴルの夜景がいかに美しいか見せたい
美しいというより夜空が汚いと思えるぐらい

天の川の星たちを今年は写せる

ずぼら爺さんの手持ち撮影でこれだから
乞うご期待を( ^ω^)・・・ 

戻らない(正常な生活へ)

  

そろそろ日本の同輩が起きられる時間帯になりました
私はこれから寝る準備をするためにブログの始末をしなくちゃ

モンゴルも以前に比べると首都の明かりが不夜城になってきだした

部屋から眺める夜の首都は何処か昔の東京に似てきだした 

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