北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

自分だけのものじゃないので~道路をシェアする気持ち

2017-06-19 23:56:29 | Weblog

 

 いよいよ陽気が良くなってきて、自転車で通勤をする人が増えてきました。

 しかし、軽車両は道路の左側を走るように、という指導が効いていて、本当に道路の左側を走る人がいる反面で、バスレーンの左でバスがすぐ後ろを走っていても一向に気にせず平気で自転車の速度で走っている人がいます。

 バスが後ろにいることに気が付かないのかもしれませんが、逆に私だったらバスが来ていないかを確認しながら走ります。

 後ろでバスが追い付いてきたならば、一時的に歩道を走ってバスをやり過ごすところです。やりすごしたらまたバスの後ろを走ればよいのです。

 バスの方も、せっかくバスレーンを走っていながら速度は自転車に合わせてゆっくりと走ります。

 乗客の中にはイライラが募っている人も大いに違いありません。

 軽車両が車道を走るべき、という原則は分かりますが、TPOに応じた臨機応変な対応をして、狭いスペースしかない車道をシェアするようにしたいものです。

 もう少し周りを見渡す余裕と、互いに譲りあう「シェアする気持ち」を日頃の暮らしの中で実践したいものです。

 
          ◆  


 全国で市町村合併の動きが進んでいたときに、ある県の自治体の合併の話がテレビで放映されていました。

 ところがその自治体合併は、お互いに隣接する町同士仲が悪いために、皆隣の町とではなく、一つ飛ばした向こうの自治体と飛び地合併をするという構想になっていました。

 するとその番組を見ていたある外国人記者の方が、「日本人は、自分が誰かの邪魔になっているという想像力がないのですか」と嘆いていて、それがとても印象的でした。

 自分が誰かの邪魔になっているなんてちょっと不安で怖いものですが、そういう想像力と周辺を俯瞰する情報収集力って必要なんだと思いますね。

 

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