北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

何度やっても…

2016-10-30 23:48:44 | Weblog

 午後から積丹方面へマメイカ釣りに行ってきました。

 今年はサケもマメイカも海釣りの釣果が全く上がっていないので、シーズンに心残りが多いのです。

 昼過ぎにマメイカ釣りのメッカである余市港へ到着。港には釣人も少なくて、帰り支度の人に声をかけても「だめだね。いないわ」という残念な反応ばかり。たしかにちょっとやってみましたが一向に反応なし。

 それではと、隣の古平漁港、美国漁港、幌武意漁港へと移動しましたが、いずれも全くイカがいないようで、釣り人たちも空しくキャストを繰り返して苦笑い状態。


  【古平港、遠くにローソク岩が見えて景色は抜群】

(今日はもう無理かな)と、帰ろうとしていたところへ余市の友達から、「小松さん、なに、釣りに来てるのかい」という電話。

「来てるけど釣れないから帰るところだ」と言うと、「今余市の港で釣れ始めたみたいだよ」とのこと。まあ帰り道の途中なのでもう一度余市港へ立ち寄ってみることにしました。

 時間はすでに午後5時を過ぎて真っ暗なのですが、余市の港で友人二人と合流して再度のマメイカ釣りに挑戦です。

 ところがこれがまあ釣れない。

 友人二人はなんだかんだいっても、たまにはイカが釣りあがるのに私はさっぱり。

「小松さん、釣れないのかい(ニヤニヤ)」
「場所がポイントだと思うなあ」

「なんで?、隣3メートルしか離れてないでしょ」
「いや、その3メートルに何か違いがある!」


   【たかが3メートル、されど3メートル】

 そういって無理やり場所を変えてもらって心機一転、気持ちを新たにして釣り開始。…しかしやっぱりイカは私の投げた針には乗ってくれません。

 寒い余市港で二時間粘ってみましたが、釣果ゼロのボウズで終わりました。

 
 それを見かねた友人たちが「僕ら釣ったのをあげますよ」と言って、気前よく釣れたマメイカをくれました。

 全部で十パイもらって、家ですぐに捌いてイカソーメンとイカの刺身に舌鼓を打ちました。生きが良いのでゲソの部分の表面が周辺の色に合わせているのか変色を繰り返しています。なかなかにグロイ映像ではあります。

 刺身なども生きが良くて美味しいのですが、十パイだと量的にはせいぜいこんなもの。まあ夫婦二人で刺身としていただくにはちょうど良い加減ですが、他の料理に使うほどにはなくて残念です。

 こんな釣り場が車で一時間圏内に何十個もあるのが札幌と言えるでしょう。季節が寒くなってきましたが、幸せを感じるひと時でした。

 さてさて、マメイカの群れが消えちゃったようです。困ったなあ。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 地域が元気になる研究をしようよ | トップ | 人口減少社会を救う報徳思想 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。