北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

アサガオの苦い思い出

2017-07-17 23:41:08 | Weblog

 

 今日はほぼ一日、孫のお相手でした。

 娘が「用事があって、一日家を空ける」ということが分かり、「孫はどうするの?」と訊くと「旦那さんに面倒を見てもらうことにした」というので、それでは婿さんがさぞ大変だろうと、男親一人での子育ての応援をかってでたのです。

 昼前に来てもらって、ピザを焼いて昼食を一緒に食べていると、修理に出していたパソコンショップから「とりあえず直りました」という電話がありました。

「じゃあみんなでドライブ方々、パソコンを取りに行き、ショップの近くにある大型ショッピングセンターで買い物をしよう、ということになって、ショッピングセンターで夕食の餃子づくりのための材料を買ってきました。

 返ってきてから孫に、家でプランターで育てているトマトが二つだけ赤くなったのを、一つずつ取らせてあげたら大喜び。

 こうやって、いざと言うときに親の家に来ることを孫にも当たり前に思ってもらえるという事はとても大事なことです。


 実は私は小学校低学年くらいの時に、母方の祖父母の家に両親と弟・妹の五人で遊びに行ったことがあって、そのときに窓のハエをたたこうとして朝顔型の便器に足をかけたところ、便器を壊してしまった、という苦い記憶があります。

 祖父母は、「あらあら、いいんだよ」と優しく言ってくれたのですが、自分の中でそれが「申し訳ないことをした」というトラウマになって、しばらく祖父母の家に行けない年が続いたことがありました。

 ようやく行けるようになったのは大学に入ってからのことで、心の傷って実はいろいろなことに気を萎えさせるような大きなものだ、という思いがあるのです。

 自分が行かないことで、祖父母に悲しい思いをさせたのではないか、と今でも悔やむことがあるのですが、当時はどうしようもなかった、というのも本音。


 皆さま、いよいよ夏休みが近づいて、子供や孫が遊びに来ることもあるかもしれません。

 子供や孫のいたずらや失敗に対して、過度な叱責は逆効果になることがある、と頭の片隅に置いておいてくださいね。

 子供や孫のために、楽しい夏休みを迎えましょう。
 

 

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