Precious Memories

越後快酔の夕べをお楽しみ下さい。
“雪中梅” “千代の光” 蔵直店から、心に染み入る地酒・美酒をお届けします。

伝統コケシって、見れば見るほどいいもんだな~

2018年01月14日 | 日記
ご年配(昭和12年生まれ)のお得意さんが居られまして、村店に来られると2時間ぐらい一服していかれる。彼の青年期かな、或いは壮年期かな?その時代からの趣味というか拘ってきたものとは、「自動車」と「コケシ」でありまして、自動車と云っても、ベンツやロールスロールなどの外車や国産の高級車を乗り回すことではなくて(もっとも、地元の糸偏関連の中小企業勤務では、到底高嶺の花であるが・・・失礼?)、自動車の構造やメカニックの研鑽だ。コケシに関しては、これはれっきとした収集であり、以下は彼のお話です。特に山形縣&宮城県&秋田県&岩手県&青森県の伝統コケシひ魅せられた。それも名を成す技量見事な工人(職人)さんの作るものなのである。東北の工人さんの工房まで車を走らせて、直接直談判で制作を依頼して、出来上がるとまたまた車を走らせて受取りに行く。大体、コケシといえども有名な工人さんは頑固な他人ばかり、何度門前払いされたことか、余程気に入られなければ作ってはもらえないのでした。今は茶箱に入れて保管していますが、その茶箱が15個ある。ボク云う「コケシに関して、いくら位のお金を使って収集しましたか?」そうですね~、こじんまりとした家が一軒建つほどでしょうかな。この発言にはびっくり仰天しました、ボク。それでですね、彼の収集した何百ものコケシを、去年の春あたりからかな~、村店のお酒の棚にとっかえひっかえ飾るために持って来てくれています。ご興味のある方はご高覧下さいませ。本日多忙にて、この素晴らしい伝統コケシの一群の画像を当サイトにのせることが出来ませんでした。近日中に当サイトのどこかで絶対に見て貰います。





ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 冱(い)つる。 | トップ | 何かを食わなきゃ生きられない。 »