Precious Memories

越後快酔の夕べをお楽しみ下さい。
“雪中梅” “千代の光” 蔵直店から、心に染み入る地酒・美酒をお届けします。

手仕事ニイガタ その1

2017年02月22日 | 日記
燕鎚起銅器(つばめついきどうき)=一枚の平らな銅板を鎚で打ち起こし、叩き縮めることで生み出された継ぎ目のない湯沸や酒器の数々。高度な技術と数百種類の道具を操り、自在に形づくる国内唯一の鎚起銅器産地。
加茂桐箪笥(かもきりたんす)=全国最大の桐箪笥産地として名高い加茂市。数多くの婚礼家具を熟練の職人が手がけてきた。絹のようとも言われる桐の美しさだけでなく、中に納めた大事な衣類を火事の炎から完璧に守るという機能性を兼ね備えている。
三条打刃物(さんじょううちはもの)=伊勢神宮の式年遷宮で使用される約28万個の和釘も三条鍛冶の田仕事。コークスが山積身になった薄暗い仕事場で、赤い炎を見つめながら刃物づくりに打ち込む職人のかっこよくてスバラシイこと。
新潟漆器(にいがたしっき)=新潟の一般家庭の日常を彩ってきた新潟漆器。多産地では珍しい変わり塗りの技法が多く残っていて、中でも産地を代表する竹塗は、漆を塗り重ねて竹の肌合いを表現する非常にマニヤックな技法だ。竹にしか見えないのに漆!というから驚く。
塩沢紬&塩本沢(しおざわつむぎ&ほんしおざわ)=ユネスコ無形文化財。国の無形文化在「越後上布」が期限の織物。蚊絣(かがすり)と呼ばれるほどに細かく、繊細な絣模様を観にまとえば、気持ちも身の立ち振る舞いもいつもより上品に、あなたならなれます。塩沢紬に名古屋帯の貴女を是非見たいものなり。





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