2月の初めにちらっと会って。
4月7日のライブで彼に会いました。
彼が大好きなバンドだし、土曜日だし、きっと来ると思っていました。
ただ、土曜日なので半日仕事があるはず。
今年はどうなったのかな?
年によって勤務時間が変更になることがあるというようなを話してた事があります。
私は娘と一緒に参加していました。
娘にはあらかじめ、彼が来たら彼の面倒をみることになるかもしれないからその時はよろしく、と言っておきました。
素知らぬ顔で無視されるかもしれないのですが…
ライブでの知り合いもたくさん来ていました。
娘も新しい友だちが出来たらしく、2,3人で楽しそうに話をしています。
そうこうするうちにライブが始まったけど、彼はまだ来ていませんでした。
最初のバンドの演奏が終わる頃、ふと振り返ると彼が後ろに居ました。
顔を見ましたが、彼は気づかない振りをしています。
たぶん、よく見えてないのは本当なんですが、私の真後ろに来て荷物を足元に置いたから、分かっててそうしたのだと思いますが、彼は知らん顔をしてました
バンドが交代する合間の時間に、話しかけてみました。
「間に合って良かったね♪次があなたの好きなバンドだけど前の方に行く?」
「ううん、いい。人とぶつかるのが嫌だから」
ふと荷物を見るとバンドのメンバーへのプレゼントの品物をたくさん持ってきていました。
ほんとにこういう事にはいくらでもお金をつぎ込むんだから…やれやれです。
トイレに行く時に、荷物を見ててと頼んだりしてくれたので嬉しかった。
私たちの付き合い方って、以前とちっとも変わってないんだなと思いました。
彼の気持ちも変わってない・・・つまり話をしやすい音楽仲間なんですね。
それでも、頼りになる存在だったらいいのですが、どうなんでしょう?
どのバンドのライブも素晴らしいものでした。
演奏終了後、大勢の人たちと一緒にぞろぞろと会場の後ろに設営されてるグッズのコーナーに行きました。
そこでは、バンドメンバーの人たちと話したり、写真を撮ったりできます。
CDやDVD、Tシャツやツアーパンフなどを見て回りましたが、年金生活になってしまった私はとても買えません。
チケットを買うので精一杯です。
彼はと見ると、いろいろ迷っていましたが、最新のDVDを1枚買ったようでした。
昔のはほとんど全部持っているのです。
その古いCDを10枚ほど持ってきています。
サインをもらったり、おみやげをあげたり、写真を撮ったり、忙しい人です。
当然のように私に荷物を預けて、そういうことをやっています。
ひと通り話もして満足したのか、やっと「今日はこれからどうするの?」と聞いてきました。
ちょっとビックリです。
ここ何年も、二人で飲みに行く事はなかったから、ぜんぜん考えていませんでした。
「あなたはどこかに行く予定があるの?」
「いや、一人で適当に飲むからいいです」
「娘も一緒だし、遅くなれないけど、少しなら話をしてもいいよ。久しぶりだし。」
「いいよ、無理しなくて。」
「待ってて。娘に話してくるから。」
娘は、友達と話し込んでいます。
友達と近くのファミレスで食事をしながら音楽談義をしたいそうです。
私は彼と近くでもないけど、帰り道の途中にある居酒屋に行くことにしました。
後で、娘と落ちあっていっしょに帰る予定で。
彼に付いて行ったのは、最近開店したという明るい感じの焼き鳥屋さんです。
照明の明るさは彼にとっては重要なんですよね。
暗いと見えなくて、何を食べてるのか分からないし、料理がどこにあるのかも見えないんだと言います。
とりあえずビールを飲みながら、今日のライブに付いての感想をあれこれしゃべりました。
好きな音楽の話をするって楽しいです。
好みが同じっていいなぁ、としみじみと思いました。
それほど時間も経ってないと思う頃に娘から電話がかかってきました。
「こっちはそろそろ帰ろうって話になってるので、もう少ししたらそちらに行くからね」ですって。
携帯で時間を確かめると0時を過ぎていました。
彼に事情を話して、
「まだ話していたいけど、今日はもう帰らないといけないみたい。また、いつか会えたら話をしてね。」
「うん、大丈夫。これがあるから。」と今日のライブのグッズやCDの入った袋を見せます。
「うん、そうだね。」
握手をして別れました。
店の外に出ると娘が待っていました。
二人で自転車をしばらく押しながら歩きました。
娘は娘で楽しかったみたいです。
有名なギタリスト二人が競演した今日のライブでしたが、意見が見事に分かれたそうです。
娘も私と同じで、メタルの話をできる友達がいるということは幸せなことだと思うと言います。
彼もそうなんでしょうね。きっと。
だけど、店を出るときにふと振り返って見たら、彼は妙に寂しそうな感じだったのが気になります。
なにか話したいことがあったんだろうな・・・
いつも、後で気がつく・・・あ〜あ。
4月7日のライブで彼に会いました。
彼が大好きなバンドだし、土曜日だし、きっと来ると思っていました。
ただ、土曜日なので半日仕事があるはず。
今年はどうなったのかな?
年によって勤務時間が変更になることがあるというようなを話してた事があります。
私は娘と一緒に参加していました。
娘にはあらかじめ、彼が来たら彼の面倒をみることになるかもしれないからその時はよろしく、と言っておきました。
素知らぬ顔で無視されるかもしれないのですが…
ライブでの知り合いもたくさん来ていました。
娘も新しい友だちが出来たらしく、2,3人で楽しそうに話をしています。
そうこうするうちにライブが始まったけど、彼はまだ来ていませんでした。
最初のバンドの演奏が終わる頃、ふと振り返ると彼が後ろに居ました。
顔を見ましたが、彼は気づかない振りをしています。
たぶん、よく見えてないのは本当なんですが、私の真後ろに来て荷物を足元に置いたから、分かっててそうしたのだと思いますが、彼は知らん顔をしてました

バンドが交代する合間の時間に、話しかけてみました。
「間に合って良かったね♪次があなたの好きなバンドだけど前の方に行く?」
「ううん、いい。人とぶつかるのが嫌だから」
ふと荷物を見るとバンドのメンバーへのプレゼントの品物をたくさん持ってきていました。
ほんとにこういう事にはいくらでもお金をつぎ込むんだから…やれやれです。
トイレに行く時に、荷物を見ててと頼んだりしてくれたので嬉しかった。
私たちの付き合い方って、以前とちっとも変わってないんだなと思いました。
彼の気持ちも変わってない・・・つまり話をしやすい音楽仲間なんですね。
それでも、頼りになる存在だったらいいのですが、どうなんでしょう?
どのバンドのライブも素晴らしいものでした。
演奏終了後、大勢の人たちと一緒にぞろぞろと会場の後ろに設営されてるグッズのコーナーに行きました。
そこでは、バンドメンバーの人たちと話したり、写真を撮ったりできます。
CDやDVD、Tシャツやツアーパンフなどを見て回りましたが、年金生活になってしまった私はとても買えません。
チケットを買うので精一杯です。
彼はと見ると、いろいろ迷っていましたが、最新のDVDを1枚買ったようでした。
昔のはほとんど全部持っているのです。
その古いCDを10枚ほど持ってきています。
サインをもらったり、おみやげをあげたり、写真を撮ったり、忙しい人です。
当然のように私に荷物を預けて、そういうことをやっています。
ひと通り話もして満足したのか、やっと「今日はこれからどうするの?」と聞いてきました。
ちょっとビックリです。
ここ何年も、二人で飲みに行く事はなかったから、ぜんぜん考えていませんでした。
「あなたはどこかに行く予定があるの?」
「いや、一人で適当に飲むからいいです」
「娘も一緒だし、遅くなれないけど、少しなら話をしてもいいよ。久しぶりだし。」
「いいよ、無理しなくて。」
「待ってて。娘に話してくるから。」
娘は、友達と話し込んでいます。
友達と近くのファミレスで食事をしながら音楽談義をしたいそうです。
私は彼と近くでもないけど、帰り道の途中にある居酒屋に行くことにしました。
後で、娘と落ちあっていっしょに帰る予定で。
彼に付いて行ったのは、最近開店したという明るい感じの焼き鳥屋さんです。
照明の明るさは彼にとっては重要なんですよね。
暗いと見えなくて、何を食べてるのか分からないし、料理がどこにあるのかも見えないんだと言います。
とりあえずビールを飲みながら、今日のライブに付いての感想をあれこれしゃべりました。
好きな音楽の話をするって楽しいです。
好みが同じっていいなぁ、としみじみと思いました。
それほど時間も経ってないと思う頃に娘から電話がかかってきました。
「こっちはそろそろ帰ろうって話になってるので、もう少ししたらそちらに行くからね」ですって。
携帯で時間を確かめると0時を過ぎていました。
彼に事情を話して、
「まだ話していたいけど、今日はもう帰らないといけないみたい。また、いつか会えたら話をしてね。」
「うん、大丈夫。これがあるから。」と今日のライブのグッズやCDの入った袋を見せます。
「うん、そうだね。」
握手をして別れました。
店の外に出ると娘が待っていました。
二人で自転車をしばらく押しながら歩きました。
娘は娘で楽しかったみたいです。
有名なギタリスト二人が競演した今日のライブでしたが、意見が見事に分かれたそうです。
娘も私と同じで、メタルの話をできる友達がいるということは幸せなことだと思うと言います。
彼もそうなんでしょうね。きっと。
だけど、店を出るときにふと振り返って見たら、彼は妙に寂しそうな感じだったのが気になります。
なにか話したいことがあったんだろうな・・・
いつも、後で気がつく・・・あ〜あ。
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