風に吹かれて

ある片思いの記

10年目です。

2012-01-07 08:03:11 | 日記
彼と知り合ってもう10年経ちました。
(知り合ったのは2002年、彼が話をしたいと言ってきたのが2003年

今も大好きだと思う気持ちが変わらないのが自分でも不思議でなりません。


去年の忘年会から会ってないけど、会わなくても平気になった事は良い変化なんでしょうね。


あれこれ考えずに、会えたら嬉しいという感じで続いていけたらいいかな、と思ってます。



さいわい家族もまあまあ仲良くやっていますし、波風立てても良い事はないですし。

彼に何かあったら何がなんでも力になろうと思ってますが、果たして私にそんな力があるのか、はたまた彼が私をあてにしてくれるのか、そのあたりは全く自信はありません。


そんな感じで今年も淡々と過ぎていきますように。
と思っています。



 
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(タイトルは後で)

2011-12-05 04:06:18 | 日記
この前ブログを書いてから、1ヶ月以上経ってしまいました。

この間に、3回ほど彼に会っています。
もちろん待ち合わせなんかじゃありません。

その都度書いておきたいのだけれど、なかなか書けずにいる内に、また会ってしまうという感じで。。。
いろいろ思うことが積み重なっていくだけで、ちっとも気持ちが整理できません。

だけど、無理に整理しなくても、こんな調子で自然にやり過ごして行くのが結局一番いいんだろうなと思ったりもします。

ーーー

10月10日にライブがあって。

11月12日に障害者問題のシンポジウムがあって。

そして、12月に入っての忘年会。

顔を合わせても挨拶をするくらいで、あまり言葉も交わさないけど。
その時々で、何かしら思うことが生じてしまう。

私の考えすぎなのかもしれない。

だけど、言葉少なに語る彼の声の調子や内容から、
やはり彼は、毎日が大変なんだなと、大変な思いをしながら生きているんだと感じ取ってしまう。


ライブの時は、相変わらず他の人達(同じような音楽が好きな、よく顔を合わせる事のある人達)と話すこともなく、一人でいる。
それが、あの人のライブの楽しみ方だから、私も彼に言葉をかけたりしない。
彼とミュージシャンの間に割って入るのは良くないと直感が示すから。

ライブの後「打ち上げ」がミュージシャンと熱心なファンの人達で行われたらしいけど、彼がどうしたのか知らない。
次の日が仕事だって言ってたから参加しなかったんじゃないかしら。
それも、とても寂しいことだろうなと思う。
だって、彼は十代の頃からの熱心なファンなんだもの。


障害者問題のシンポジウムの時は。
この日も彼は仕事があって、夜の交流会だけの参加でした。
まさか、彼が来るとは思ってなかったから、びっくりしたけど嬉しかった。

この時は、土曜日だったから2次会に行くのかな?と期待したんだけど、誰も行こうと言い出さないので、そのまま帰りました。
次の日も行事があったからなんだけど。

彼と電車通りまで歩いて、少し話を聞きました。
交流会の間もそうだったけど、話したいことがたくさんある感じでした。
でも。
話してくれませんでした。
話そうとすると泣きそうになって、実際少し泣き出してしまって、それが自分でもとても情けないことのように感じたらしく、話すのをやめてしまいました。
(きっと毎日いろいろ大変な思いをしているんだろうな)
私も話題を変えて、音楽の話をしました。
だって、人通りはまだにぎやかだったし、そんな場所で泣きだしてしまうのは、恥ずかしいって思ってしまう人だから・・・
(思い切り泣いちゃえばいいのに、って思うんですけどね。我慢しちゃうんだよね)

ーーーーー
忘年会の時のことは、2次会まではいつもどおりに普通に過ぎたんだけど。
3次会まで付き合って、行った所でちょっと揉め事が。
揉め事というか、彼が、相席になった人に絡んでしまって・・・
彼の言い分はもっともだったけど、どうみても悪酔いしていちゃもんをつけてるようにしか見えない状況になって・・・
私もどうしたらいいのか分からなくて。
他の人たちも居たから大した事にはならなかったけど、雰囲気は悪くなってしまいました。
・・・・・

・・・・・

やっぱり、この事は、詳しくは書けないです。
どういう事か自分でもはっきり整理できてないし、彼が話してくれないかぎり本当のところは分からないから。
また、いつか、ああそうだったのか、と思う時があれば続きを書きたい。
 

 



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またまたライブで

2011-10-23 01:32:11 | 日記
好きな音楽が似てるから。
当たり前なんだけど。

またライブで遭ってしまいました。

10月10日のことです。


彼が本気で好きなバンドだから
無理をしても来るだろうと分かっていました。


彼が来てたら、私はどんな顔をしたらいいのだろう?
と。
少し思ったけど。

考えなくていいよね、と
自分に言い聞かせて。


娘たちも好きなバンドなので、親子3人で行きました。
ライブの最中はお互い自由に行動するというのが私たちのやり方です。

会場に入って、すぐに、彼を見つけました。
相変わらず、口をきいてくれません。

理由は分かっているから、
私も軽くうなずいて、彼の隣に陣取りました

目配せだけで、考えていることが通じるって、
スゴイことだよね!
などと思いながらも、
やっぱり、ちょっと、寂しいです
(いっぱいおしゃべりしたいよ〜)

そんな感じで。
ライブが終わって。
最後に写真を撮ることになったんです。
バンドのメンバーの後ろにオーディエンスがくるような配置での写真です。
ステージの上からカメラを構えています。

彼の、たぶん、一番好きなギタリストの人が、私たちの真ん前に来ました。
でも、彼はそれが見えないのです。

私は思わず彼の手をつかんで、ギタリストの人の手を握らせました。
ギタリストの方も、彼のことをよく知っています。
彼が高校生の頃からず〜っと、何度も何度もライブを見に行っているから。
目が悪い事も知っているから。

二人がガッチリと握手をしたのを見ていると、胸がいっぱいになりました。


・・・
でも。
ふと。

彼、視力がさらに落ちてきているのかな?と。
ちょっと心配です。


2週間も経って、日記を書いているのは、
やっぱり、いろいろと、考えることもあって。


彼のためにどうするのが一番いいことなのか。

考えても
考えても
結論は出ません。


当たり前ですね。

彼がどうしたいのかを
確かめる方法が無いのだから。


それでも。
私は彼のためにならないことはしたくないので。
考えても仕様のないことを
いろいろ考えてしまうのです。


彼もきっとどうしたらいいのか分からないんだろうな・・・

今の生活を続けていく事。
それだけなんだろうな・・・
それが精一杯なんだろうな・・・



私が居ることが、負担でなければいいのだけど。
と、思っています。






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このブログについて

2011-10-03 19:50:44 | その他
こんな個人的な勝手な想いを書いているだけのブログを訪れていただいて、本当にありがとうございます。

出来ましたら最初から読んでいただきたいと思いまして、こんな風に編集してみました。
(だけど、時々この記事をトップに持ってくるのを忘れたりしますすみません。)

http://blog.goo.ne.jp/kolme_2009/e/d53a081b6a5c78b179e9bb61250b0500
↑この日記から始まります。

記事の下の方、コメントを書く欄の上、右の方の記事をクリックしていただけたら順に進むと思います。
日付を追って読んでくださればありがたいです。



今、記事の順序がおかしいところがあったり草稿中になっていて読めない状態のがあったりなんですが、少しずつ整えていきたいと思っています



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また、ライブで。

2011-10-03 02:56:55 | 日記
土曜日のライブで、また、彼に会いました。

大好きなバンドのライブだし、土曜日だし、たぶん来るんだろうなと思っていたら、8時過ぎくらいにやってきました。
じつは、電気系統のトラブルがあって、その日のライブはずいぶん時間が押してしまってたんですが、それが、彼にとってはラッキーでした。
ライブ全部を聞けたわけですから。
 
でもね。
あの人は、私を見つけるととたんに甘えるんですよね〜。
暗くて見えないから怖いって言って。
でも、手引きしようか?って聞くと、「いや、いい。」って言うし。。。
かと言って、離れていると、ドアはどこかだのトイレはどっちだの聞いてくるのね。

“ほんとに手のかかる人ね”と思いながらも何だか楽しくて。
きっとこの人も同じなんだろうな、と思いました。
思い切りわがままを言いたいのだろうな〜。
この頃の私、何をしても怒ったり機嫌が悪くなるなんてないから、困らせてもかまわない人って思ってるんだろうな
私もわがままを言ってくれるのが、とっても嬉しい


ライブはトラブったせいでいつもとは違った緊張感があって、それがバンドに良い作用をしたようで、とっても楽しい時間を過ごせました。
ああ、やっぱり、私はこういう音楽が大好きなんだなぁと しみじみ思いました。
大好きな曲で泣きそうになったり。。。


ライブが終わって終電車がなくなっても、彼が残っているので、
「終電、なくなったけど大丈夫?」って聞くと。
「うん、今日は母校の運動会があって、同級生や先生たち飲み会やってるから。」だって。
土曜日なんだし、街に行って飲みたいんでしょうね。
私も行っていい?って聞きたかったけど、最近はそういうわけにもいかなくなってます。

あれ?
彼もそう言ってほしかったのかな?と、
今頃気がついても遅いのですが。

・・・
ともかく、街の方へ行くタクシーをつかまえるのを手伝いました。
だけど、難しいことを言い出すんですよ・・・
障害者割引があるんだけど、手帳を出すと嫌味を言われるから、お気に入りの運転手さんに連絡したけど、その人が今日は休みなんで、個人タクシーをつかまえてほしいって言うのね。
個人タクシーを見つけるのってド近眼の私にはとても難しいことなのです。
つい「お気に入りの運転手さんは、一人しか居ないの?親切な運転手さんも複数人構えておかないとだめだよ。」とちょっとお母さんみたいな口調で言ってしまいました。

個人タクシーが通らないか、振り返りつつ確かめながら、街の方向に歩きました。
彼「街までワンコインくらいなので嫌がられるんだよ。」
うんうん、そうだろうな。
タクシー会社によっては、割引額を運転手に負担させるところもあるからね。ホントはあってはいけないことなんだけど・・・
個人タクシーだと、申請すれば割り引いた金額はちゃんと戻ってくるから、手間はかかるけど損をすることはないから、嫌な顔をする運転手さんは少ないです。

急に「もう一人の運転手の名前を思い出した!」と言って、電話をかけ始めます。
ずっと考えてたのかな? 
「ここはどこ?」って彼が聞くので、ああ、そうか、夜は目印になる建物が見えないんだと気が付きました。
「〇〇の□□ラーメンの前って言うといいよ」
運良くその運転手さんに連絡がつきました。
5分と経たないうちにタクシーが来て、彼は街の方へ行ってしまいました。

見送りながら、“彼は、果たして同窓会みたいな飲み会に行くのかしら?それとも、今日のバンドのメンバーが行くだろうロックカフェに行くのかしら?”などと考えていました。。。

久し振りに二人で話せて、やっぱりこの人と居ると面白くて楽しい!と確認した夜でした。


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