音速パンチ

一人言全般

小沢一郎、韓国で売国公演

2009年12月17日 | スポーツ




何故か中韓に媚を売りかまくる小沢一郎を見ていると、
どうしてもこの話を思い出してしまうのだが。

創価学会の麻薬ビジネス

引用開始 ------------------

小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)

同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。

実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。

そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。

そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。

このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。

そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。

ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。

この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。
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内藤打ち合い貫きベルト死守→亀田興毅公開処刑へ

2008年03月09日 | スポーツ
内藤打ち合い貫きベルト死守

<プロボクシング:WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇8日◇東京・両国国技館

 最後まで積極性を失わなかった内藤大助(33=宮田)が、2度目の防衛に成功した。8回を終え2人のジャッジが同点を付ける接戦。しかし最後まで自分のスタイルを貫き、打ち合いを演じ、ベルトを守った。2度の防衛を果たしたことで、次回の興行権を自分のジムが手にして「やっとジムに恩返しができます」と、感謝の言葉を口にした。

 次回の対戦相手に亀田興毅を期待する声も上がっているが「まずは(亀田が)日本人とやっているところが見たい。まあお互いがんばりましょう」と“大人”のコメントだった。


これでやっと真の亀田興毅の公開処刑ショーが見れる!

前回の大毅は自分の弱さ、格の違い回りも本人も知ってたから、

徹底して卑怯な見苦しい戦術を取ることができたが今回は前回の無様な敗戦を受け

て、正々堂々と受けてたたなければならない

となると、前回では不完全燃焼に終わり日本国民が待ち望んでた

公開処刑ショーの実現だ、しかも今回は興行権を持ってるので興行権の買取に大金

を使い果たした前回とは違い大儲けまで付いてくる、

亀田を処刑するためにまずはじっくり休んででね内藤さん!




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テリー痛烈“身内”批判「TBS実況最低だった」

2007年10月15日 | スポーツ
テリー痛烈“身内”批判「TBS実況最低だった」

亀田大毅
内藤大助

14日午前放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」で、テリー伊藤氏は王者・内藤大助が反則を繰り返した挑戦者・亀田大毅を判定で破ったWBC世界戦について「実況も最低だった」とTBSの“亀田びいき”の実況を痛烈に批判した。

 王座を防衛した内藤大助選手を迎えて行われた同番組で、テリー氏は世界戦で反則を繰り返した亀田大毅のバッティングを「ああいうことをずっとやっているのが問題」と批判。返す刀で、バッティングで内藤選手が流血した場面で「このままだと亀田が(TKOで)勝ちますね」と実況したり、最終ラウンドの“投げ技”反則に「若さが出ました」とコメントしたと紹介し、「TBSは亀田を応援しているが、納得できない。TBSもぬるいよね。悪いことは悪いと言わないと」と、同局の姿勢を批判した。

おやおや、身内(TBS)まで醜悪亀田一家を見切り始めましたか!

亀田一家も醜いけどこいつらの企画、演出をしていたTBSさんは自分達の責任は

亀田一家に押し付けて知らん振りですか、

このボクシング界に土足で乱入した亀田一家を作り上げた張本人は今頃

高視聴率でホクホク顔ですかね、亀田家が袋叩きになる中で

諸悪の根源はこれをネタに他人事でイジメの輪に加わるのだから

テレビ局ってホントいい会社ですね、俺も就職したいけど、

ほぼ全員がコネ入社だから無理か!
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内藤vs.亀田大に関して金平会長がコメント「13日までに結論出なければ、いったん白紙」

2007年08月11日 | スポーツ
逃犬内藤vs.亀田大に関して金平会長がコメント「13日までに結論出なければ、いったん白紙」

亀田大毅が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が10日、うわさされている内藤大助との世界戦に関してコメントを発表した。

 それによると、「亀田大毅のWBCフライ級のタイトル挑戦に向けて、先日、チャンピオンサイドの宮田ジム・宮田博行会長に打診させていただきましたが、会場などの都合により、来週月曜13日夜までにチャンピオン内藤選手と亀田大毅の対戦が実現できるかの返事をいただけますよう、お願いいたしました」と世界戦をチャンピオンサイドに打診。
 さらに、「13日に結論が出ない場合は、このカードはいったん白紙にさせていただき、次の可能性を模索していきたいと思います」と語り、リミットを13日の夜までに設定したことを明かした。

予想通り、早くも逃げの準備開始!!!
亀1(亀田興毅)なら試合にはなるだろうが(勝てるという意味でなく)
大毅じゃ単なる公開処刑にしかならない!!
それにしても亀田父や協栄ジムサイドはこの兄弟をどの位の自己評価をしているのだろうか、そこが気になる!
亀1の方でもせいぜい日本ランカーの下の方、亀2(大毅)じゃ新人王も
正直無理だと思うんだが!
コメント (1)
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